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映画『レンタル・ファミリー』ついに公開!ブレンダン・フレイザーが日本で「家族」を演じる
公開日:2026年02月01日
更新日:2026年02月01日
映画『レンタル・ファミリー』ついに公開!ブレンダン・フレイザーが日本で「家族」を演じる
世界73カ国での公開が決定している映画『レンタル・ファミリー』が、いよいよ2月27日(金)に全国公開されます。本作は、第95回アカデミー賞®主演男優賞を受賞し、その圧倒的な演技力で世界を魅了したブレンダン・フレイザーが主演を務める注目作です。
物語の舞台は、なんとここ日本。ブレンダン・フレイザー演じる落ちぶれた俳優フィリップが、ひょんなことから出会うのが「レンタル・ファミリー」というユニークな仕事です。これは、その人にとって大切な“家族”のような役割を“演じる”という、まさに役者ならではの仕事。フィリップは他人の人生の中で“仮の”役割を演じることで、想像もしなかったような人生を体験し始めます。
日本での生活に居心地の良さを感じながらも、自分自身を見失いかけていた彼が、思いがけず発見していく「生きる喜び」とは一体何なのでしょうか?異文化の中で新たな自分を見つけていくフィリップの姿は、きっと私たちの心にも温かい光を灯してくれるはずです。ブレンダン・フレイザーが繊細かつ力強く演じるフィリップの心の機微に、ぜひご注目ください。
物語の舞台は日本!心温まる「レンタル・ファミリー」の物語
本作の魅力の一つは、その舞台が日本であることです。異国の地で、見知らぬ人々の「家族」を演じるという設定は、私たち日本人にとっても非常に興味深いテーマと言えるでしょう。フィリップが日本の文化や人々と触れ合いながら、どのように変化し、成長していくのか。そして、「家族」という普遍的なテーマが、どのように描かれるのか。観る人それぞれの心に響く、感動的なヒューマンドラマが展開されます。

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HIKARI監督、ベルリン国際映画祭審査員に決定!日本人監督として坂本龍一氏、濱口竜介監督に続く快挙
映画『レンタル・ファミリー』の監督を務めるHIKARI監督が、この度、世界三大映画祭の一つである第76回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門審査員に就任するという、まさに快挙を成し遂げました!日本人としては、2018年の坂本龍一氏、2022年の濱口竜介監督に続く栄誉であり、その功績は計り知れません。
HIKARI監督は、審査委員長のヴィム・ヴェンダース氏をはじめ、韓国の俳優ペ・ドゥナらとともに、2月12日から22日まで開催される第76回ベルリン国際映画祭において、最高賞である金熊賞と銀熊賞の受賞者を決定します。世界中の映画人から注目されるこの大舞台で、HIKARI監督がどのような視点で作品を評価するのか、その動向に期待が高まります。
世界が注目するHIKARI監督の輝かしいキャリア

HIKARI監督は、L.A.を拠点に活躍する国際的なフィルムメーカーです。そのキャリアは、まさに輝かしい実績に彩られています。
・デビュー作である『37セカンズ』は、第69回ベルリン国際映画祭でプレミア上映され、パノラマ観客賞とCICAEアートシネマ賞をW受賞する快挙を達成。さらに最優秀新人監督賞にもノミネートされ、世界的に高い評価を得ました。
・テレビ作品では、エミー賞®受賞シリーズ「BEEF/ビーフ」(オスカー候補スティーヴン・ユァンとコメディアンのアリ・ウォン主演)のパイロット版監督を務め、その手腕を発揮。
・アンセル・エルゴートと渡辺謙主演、マイケル・マンがエグゼクティブプロデューサーを務めた話題作「TOKYO VICE」でも監督を務め、その才能を遺憾なく発揮しました。
・数々の受賞歴を持つ短編映画も執筆・監督しており、戦後日本を舞台にしたヒューマンドラマ「ツヤコ」(USC卒業制作作品)は、DGA学生賞最優秀女性監督賞を含む50以上の賞を受賞しています。
・その他にも、短編「A Better Tomorrow(原題)」、「Can & Sulochan(原題)」、トライベッカ映画祭最優秀国際短編映画賞にノミネートされたノンバーバルのダンス短編フィルム「Where We Begin(原題)」など、多岐にわたる作品を手がけています。
・そして2025年には、第50回トロント国際映画祭で、今最も注目されるクリエーターに贈られるEmerging Talent Awardを受賞。名実ともに世界が注目する映画監督として、その地位を確固たるものにしています。
このように、HIKARI監督は国境を越えて活躍し、その作品は常に高い評価を受けています。今回のベルリン国際映画祭審査員就任は、彼女のこれまでの功績が認められた証であり、今後のさらなる活躍が期待されますね。
ブレンダン・フレイザー&HIKARI監督が日本へ!来日イベントに注目
世界的に活躍の場を大きく広げる日本人監督・HIKARIが描いた映画『レンタル・ファミリー』の公開はもちろんのこと、ファンにとって嬉しいニュースが飛び込んできました!HIKARI監督はベルリンへ向かう直前、主演のブレンダン・フレイザーをはじめとする映画『レンタル・ファミリー』のキャストも集結するプロモーションイベントに合わせて、なんと日本へ来日することが決定しています!
世界を股にかけるHIKARI監督と、アカデミー賞俳優ブレンダン・フレイザーが日本の地でどのようなエピソードを披露してくれるのか、今から楽しみでなりません。映画の制作秘話や、日本での撮影エピソード、そして「レンタル・ファミリー」というテーマに込めた思いなど、ここでしか聞けない貴重な話が聞けるかもしれませんね。ぜひこの機会に、彼らの生の声を聴きに、イベントに足を運んでみてはいかがでしょうか。
『レンタル・ファミリー』作品概要
最後に、映画『レンタル・ファミリー』の基本情報をご紹介します。公開日をお見逃しなく!
タイトル:『レンタル・ファミリー』(原題:Rental Family)
監督:HIKARI(『37セカンズ』、「TOKYO VICE」、「Beef/ビーフ」)
出演:ブレンダン・フレイザー、平 岳大、山本 真理、ゴーマン シャノン 眞陽、柄本 明ほか
北米公開:11月21日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
公開日:2月27日(金)全国ロードショー
著者
あつめでぃあ編集部
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