レンタル・ファミリー
早くもアカデミー賞®ノミネートの呼び声!?トロント国際映画祭、観客賞受賞に期待も!

(C)2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
先日、第 50 回トロント国際映画祭で世界初お披露目となるワールドプレミアが行われたばかりの本作。上映後の場内は鳴り止まぬ拍手とスタンディングオベーションで満たされる熱狂に包まれ、世界各国の批評家たちからは「これは優美な映画だ。近頃あまり見かけない、控えめな人間味あふれるコメディである。」(DEADLINE)、「演技の芸術と真髄を描いた風変わりで興味深い映画」(The Wrap)といった絶賛レビューが相次いで到着。映画『ザ・ホエール』以来の出演作となったブレンダンに対しても、「東京在住のアメリカ人俳優が役者としてのあり方を独自の方法で活かす役を演じた彼は、ドラマとコメディを融合させた本作『レンタル・ファミリー』で最高の演技を披露。」(The Hollywood Reporter)、「予想外に人生を肯定する経験となる仕事に就く男の姿を、魂のこもった抑制の効いた演技で見事に演じている。」(DEADLINE)といった称賛の声が多く集まり、SNS 上でもその熱気は日に日に増加。早くもブレンダンへのアカデミー賞®主演男優賞再ノミネート、アカデミー賞®作品賞ノミネートの声が上がるほどの盛り上がりをみせ、現地時間 9 月 14 日(日)に発表されるトロント国際映画祭の観客賞受賞にも大きな期待が寄せられている。
本作の日本公開初日が 2026 年2月 27 日(金)に決定!
本作では、「東京」の街並みによく溶け込んだ、どこか寂しげな落ちぶれた俳優・フィリップ役をその卓越した演技で見事に表現したブレンダン。すでに世界中で絶賛の声を浴びている中、この度解禁されたポスタービジュアルでは、狭い電車の車内で肩を寄せ合い、席に腰掛けるブレンダン演じるフィリップの姿が到着。大きな荷物を膝に抱え、体を隙間に押し込むように座る様はまさに日本ならではの光景とも言え、その周囲を、レンタル・ファミリー社代表の平岳大演じる多田、フィリップよりも先にレンタル・ファミリー社の俳優として働いていた山本真理演じる愛子、そして、柄本明演じる老優・喜久雄、さらにフィリップと父娘になる美亜役の新鋭ゴーマン シャノン 眞陽など、個性溢れるキャラクターたちが固めている。
多田を演じた平は、本年度の賞レースで歴史的快挙を果たした『SHOGUN 将軍』に石堂和成役として出演。確かな演技力と存在感で物語に重厚感を与え、自身も同作で英国アカデミー賞(BAFTA)およびエミー賞® にノミネートされるなど、国内外からの絶賛を集めた日本を代表する俳優の一人。兼ねてから世界を舞台に活躍しており、スコセッシ監督の『沈黙-サイレンス-』や英ドラマ「Giri/Haji」、マーベル超大作『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』などで着実に実力を築き上げてきた彼が、本作では、フィリップをレンタル・ファミリー社にスカウトすることで物語が動き出していく。

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山本真理が演じる愛子は、フィリップの先輩として同じ会社で働く俳優の一人。時にぶつかることもあるが、フィリップとの出会いは少しずつ愛子自身にも影響を及ぼし、自分の人生を見つめ直すきっかけを得ていくことになる。山本も平同様、世界を舞台に活躍してきた俳優の一人で、近年ではハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』からはじまった「モンスター・ヴァース」初のドラマシリーズ「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」で日本人科学者ケイコ役を熱演。俳優のみならず、脚本家やプロデューサーとしても活躍の場を広げており、国際的に名高い新星としてその地位を確立しつつある。

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ブレンダン演じるフィリップの隣、自然な空気ですっと肩を寄せるのが、言わずと知れた名優・柄本明だ。柄本は劇中の役柄としても、日本を代表する俳優である喜久雄というユニークな役どころで本作に出演している。フィリップは、認知症により記憶を失っていく彼を想う娘からの依頼で、老いたスター・喜久雄の取材をする記者として彼の元を訪れるようになっていく。仕事の枠を越えて友情を深めていくフィリップと喜久雄の交流は、日米の名優がならび立つ名シーンの連続で、本作でしか見ることができない大きな見どころの一つだ。柄本がしっかり準備をして臨んだという、これまでにない量の英語のセリフにも注目してほしい。

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そして、一際目を引く一人の少女が新鋭ゴーマン シャノン 眞陽。彼女は、競争率の高い私立校の受験のため、どうしても父親役が必要になったシングルマザー・瞳が雇ったフィリップと、“父娘”としての時間を過ごしていく美亜を演じている。幼い頃から父親に見捨てられたと思い込んでいた少女が、目の前に現れたフィリップを本当の父親と信じ、少しずつ心を開いていく。そんな繊細で複雑な演技が求められる難しい役どころではあるが、実はシャノンは映画への出演経験は本作が初めて!“父”として対峙したブレンダンに「彼女は今まで共演した中で最高の女優だ」とまで言わせるほどの演技を披露した彼女の名演にも、本編では期待が高まるばかりとなっている。

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さらに、彼らが座る電車の車窓からは、満開の桜や東京タワーといった「日本」を象徴する美しい風景も顔を覗かせていて、日本の街並みそのものも、本作にとって重要な登場人物であることが伺える。新宿・渋谷・天草や島原と、2024 年の 3 月〜5 月にかけてオール日本ロケを敢行した本作。撮影期間中、長期滞在しながら日本を見つめ続けたブレンダンと、日本が世界に誇る俳優陣、そして最高のスタッフがスクリーンに刻みこんだ日本独自の魅力的なカルチャーも世界へと発信していく感動作が 2026 年2月 27 日(金)に日本でも封切りされる。本作の今後の続報にご注目ください!
祝!ブレンダン・フレイザー誕生日!“レンタル家族”として七変化⁉ 多彩な“仮の姿”を映した場面写真を一挙解禁!
12月3日はブレンダン・フレイザーの誕生日!
「彼はこの役にぴったり」と、繊細な演技に賞賛が集まる!
ブレンダンの多彩な“演じる姿”を捉えた場面写真を一挙解禁‼
ついに、11月21日より北米1,925スクリーンで公開を迎え、週末3日間で興行収入約330万ドルを記録、5位にランクインし、今後の躍進が大いに期待できるロケットスタートを切った。(※Box Office Mojo調べ11月25日時点)特筆すべきは圧倒的クチコミで、北米公開初週の観客出口調査(PostTrak調べ)では、オーディエンスレイティングで93%が絶賛(うち61%は”Excellent”評価)、さらに74%が“友達や家族に絶対に勧める”と回答。また、アメリカの辛口レビューサイト「Rotten Tomatoes」でも、観客スコア96%(※12月2日時点)を獲得し、観客から熱狂的な支持を得ている。早速本作を鑑賞したユーザーからは「この映画に心を動かされた。なんて美しくて、感情的で、心温まるんだろう」、「面白くて心にじんわりくるし、笑えるポイントも絶妙だった。難しいこと考えずに、登場人物の感情に寄り添えるストレートさがたまらない」、「なんて素敵で、どこか風変わりで、それでいて驚くほど最高な映画なんだ!心の奥底にある、柔らかい感情に触れることができた」といったあたたかなコメントが続々と寄せられている。
『レンタル・ファミリー』の熱狂が続く中、本日12月3日に本作の主演を務めるブレンダン・フレイザーが誕生日を迎えた!本作で彼が演じるのは、東京で暮らす落ちぶれたアメリカ人俳優のフィリップ。自分自身の人生を見失っていた彼が、「レンタル・ファミリー」という仕事を通じて、生きる喜びや意味を見つけていく。SNS上でもブレンダンの演技は高く評価されており、「この映画を見る最大の理由はブレンダン・フレイザーです。彼はこの役にぴったりです」、「美しく、繊細な物語が、ブレンダン・フレイザーによって完璧に演じられている」といった賞賛の声が寄せられ、再びアカデミー賞®ノミネートへの期待も高まっている。

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このたび、ブレンダン・フレイザーの誕生日を記念し、彼が演じるフィリップの様々な姿を捉えた場面写真を一挙解禁!まずは、歯磨き粉のCMに巨大な歯ブラシを持つヒーローとして登場するフィリップ。このCM出演をきっかけに、彼は一世を風靡し、一躍人気者となった。その後、俳優の仕事が途絶えてしまったフィリップは、「レンタル・ファミリー」会社を経営する多田(平岳大)から仕事を依頼され、“レンタル家族”として他人の人生で“仮の”役割を演じる仕事に就くことに。場面写真では、礼服に身を包み、どこか不安げな表情で葬儀に参列する姿や、“仮の父親”として美亜(ゴーマン シャノン 眞陽)と初めて会うシーンや、猫耳姿で真剣に向き合う姿、眼鏡とツイードジャケットを身に付けて穏やかな表情を浮かべる姿など、フィリップが演じる多彩な仮の姿が捉えられている。
ブレンダンの繊細な演技により、人生の迷いや孤独を感じさせる表情から、「レンタル・ファミリー」の仕事を通じて人々と触れ合い、生きる喜びや希望を見つけ始めた様子まで、フィリップの心の機微を映し出している。落ちぶれた俳優として、また誰かの“家族”として、さまざまな役割を演じるブレンダンの繊細かつ力強い演技を、ぜひ劇場のスクリーンでご堪能いただきたい。
ブレンダン・フレイザー&HIKARI監督、特別インタビュー映像公開
11月21日より北米1,925スクリーンで公開を迎え、週末3日間で興行収入約330万ドルを記録、5位にランクインした本作。(※Box Office Mojo調べ11月25日時点)特筆すべきは圧倒的クチコミで、「この映画に心を動かされた。なんて美しくて、感情的で、心温まるんだろう」、「面白くて心にじんわりくるし、笑えるポイントも絶妙だった。難しいこと考えずに、登場人物の感情に寄り添えるストレートさがたまらない」、「なんて素敵で、どこか風変わりで、それでいて驚くほど最高な映画なんだ!心の奥底にある、柔らかい感情に触れることができた」といったあたたかなコメントが続々と寄せられている。さらに、アメリカの辛口レビューサイト「Rotten Tomatoes」でも、観客スコア96%(※12月7日時点)を獲得し、作品鑑賞者からの熱狂的な支持を獲得中。またたく間に絶賛レビューが拡散された本作は、北米公開から2週連続Top10入りを記録し、12月7日時点で興行収入900万ドル突破。ロングランヒットを見据えた感動の輪が世界中に広がり続けている。
そんな本作より、ブレンダン・フレイザーとHIKARI監督のインタビューを収録した特別映像が公開された。映像の冒頭では、ブレンダンが「東京では何でも借りられる。家族代行も例外じゃない」と語り、彼が演じるフィリップが“レンタル新郎”として結婚式に参列する本編シーンが映し出される。HIKARI監督は、“レンタル家族”というサービスについて「大都会の東京で孤独を感じたら、友人や両親や兄弟や恋人などレンタルすることができる」と説明。これに続けてブレンダンは「常識では理解しにくい関係だが、偏見を取り払って眺めてみると深い意味が見えてくる」と語り、サービスが抱える複雑さと奥行きを示唆する。
本作の主人公はアメリカ人男性。長年日本で暮らす売れない俳優で、ある日「レンタル・ファミリー」会社にスカウトされることから物語は動き出す。映像の後半では、“外国人の父親”役として親子関係を築くこととなる美亜(ゴーマン シャノン 眞陽)や、かつての大物俳優・喜久雄(柄本明)との出会いが、フィリップの運命を大きく変えることとなる。ブレンダンは「異国の地で生きる主人公が、やっと居場所を見つける物語」と語り、監督は「フィリップは無意識に人との絆を求めていた。あらゆる出会いが彼の人生を彩っていく」と主人公の心情を読み解く。映像の最後でブレンダンは、本作について「家族の意味や、自分にとって大切な人は誰かを考えさせてくれる物語だ」とメッセージを送っている。
平岳大がブレンダン・フレイザーに熱烈オファーする本編映像も初公開!
先日、日本でもブレンダン・フレイザーをはじめとする主要キャスト陣が一堂に会する来日イベントが行われ、日本公開に向けて大きな盛り上がりを見せている映画『レンタル・ファミリー』。本作で描かれる“レンタルファミリー”=“レンタル家族業”とは、依頼者から報酬を受け取り、その人にとって必要な「家族」や「恋人」「友人」といった役割を、時間単位で“演じる”仕事だ。誰かの父親役、誰かの恋人役、ただ話を聞いてくれる友人役――依頼内容はさまざまで、相手の気持ちに寄り添いながら、その人の人生の一場面を共に生きることが求められる。この仕事の背景にあるのは、現代社会に広がる孤独やつながりの希薄さ。誰にも本音を話せない人、そばにいてほしいと願う人にとって、レンタルファミリーは“心の居場所”のような存在でもある。
実はこの“レンタルファミリー”という職業はフィクションではなく、日本に実在するサービスだ。1980年代から存在が記録されているこの仕事は、HIKARI監督のリサーチによると、現在は約300社ものレンタル家族業者が活動しているという。誰かを騙す仕事ではなく、人の心に寄り添い、時には人生を少しだけ前向きにしてくれる――。『レンタル・ファミリー』は、そんな人間味あふれる仕事の現場を、温かなまなざしで描き出した作品となっている。
そんな“レンタルファミリー”の世界を象徴する本編映像が到着した。ブレンダン・フレイザー演じるフィリップが、レンタルファミリー社の代表・多田(平岳大)から仕事の説明を受けるシーンだ。「どんな仕事だと思う?」と問いかけられ、「人の売り買いですか?」と戸惑うフィリップ。すると多田は、「違う。人に“心”を売る仕事だ。客が望む役を演じる」と語りかける。「役者でも代理でもいい。本人じゃなくていい。客が求める感情を与えるんだ」――その言葉に、“レンタルファミリー”という仕事の本質がにじみ出る。さらに「君は白人男性だ。ニッチな仕事で人材を探している。人のために意味ある役割を果たせる」と、真剣にオファーする多田。しかしフィリップは、「僕には無理です…」とその場を後にしようとする。彼の迷いと不安が凝縮された印象的な場面となっている。
初めは“レンタルファミリー”の仕事に戸惑っていたフィリップだが、他人の人生の中で“役”を演じることで、彼は思いもよらなかった感情や出会いに触れていく。誰かのために用意された居場所が、いつしか自分自身の居場所になっていく――。落ちぶれた俳優だったフィリップが、レンタルファミリーの一員として人と関わる中で見つけていく“本当のつながり”と“生きる意味”とは何なのか。
人と人との距離が問われる今だからこそ、胸に響く静かで温かな物語、映画『レンタル・ファミリー』は、2月27日(金)より全国公開。誰かのために演じることが、やがて自分自身を救っていく――その優しく切実な瞬間を、ぜひ劇場で見届けてほしい。
■映像素材 本編映像<レンタルファミリー社へスカウト>
日米の名優が奏でる、温かな絆仲良くお好み焼きを囲む本編映像を解禁!
「イギリスにはイアン・マッケラン、日本には柄本明がいる」
ブレンダン・フレイザー×柄本明 日米の名優が奏でる、年齢や文化を超えた温かな絆
本作で柄本明が演じるのは、一世を風靡したものの、世間から忘れられつつあるかつての名優・長谷川喜久雄だ。喜久雄の娘は、老いた父に寄り添う相手としてフィリップ(ブレンダン・フレイザー)を雇う。かつてのスターを取材する記者を装い、喜久雄の傍らに立つことになったフィリップだが、共に時間を過ごすうちに、二人の間には嘘を越えた奇妙で深い友情が芽生え始める。次第に、二人は食事や会話を重ねる中で、互いの孤独に寄り添うような深い絆を育んでいく。不器用ながらも互いを思いやり、年齢や文化の壁を越えて魂が呼応し合うような二人の掛け合いに注目だ。
ブレンダン・フレイザーは、柄本との共演に深い感銘を受け、「25年ほど前にイアン・マッケランと共演した時のことを思い出した。イギリスにはイアン・マッケランがいて、日本には柄本明がいる」と最大級の賛辞を贈っている。ブレンダンは柄本の中に、実績に裏打ちされた風格だけでなく、茶目っ気のあるユーモアやマイケル・ケインらにも共通する、一つひとつの仕事に感謝し役を全うする「働く俳優」としての謙虚さを見出したという。柄本もまた、「撮影時は具体的な相談をしたことはなかったんですが、ブレンダンの顔を見ると自然にお芝居が出てくるんです」と語り、言葉の壁を越えた名優同士ならではの信頼関係をうかがわせている。
「天国の味わいだ!」お好み焼きを囲み、言葉の壁を越えて心を通わせる
ブレンダンは日本語、柄本は英語で語らう名シーンを収めた本編映像解禁!
今回解禁された本編映像は、フィリップと喜久雄がお好み焼きを囲み、心を通わせる温かい名シーン。鉄板の上ではじけるソースの香ばしい音と立ち上る湯気。そんな日本の日常風景の中で、喜久雄は手際よくお好み焼きを仕上げると、「天国の味わいだ」とユーモアあふれる英語でフィリップに語りかける。食事を楽しみながら、いつしか互いの「娘」の話題へ。フィリップが「娘と仲良くありたい」と、不器用ながらも切実な父親としての本音を漏らす場面で、彼が胸に抱いているのは、仕事を通じて“偽の父親”を演じている少女・美亜(ゴーマン シャノン 眞陽)への想いだ 。私立校の入学審査のために雇われ、当初は「ビジネス」として父親役を演じていたはずのフィリップだったが、共に時間を過ごすうちに、孤独な彼女との間には演技を超えた本物の絆が芽生え始めていた。演技と現実の狭間で揺れながらも、一人の「父親」として彼女を支えたいと願うフィリップの葛藤が、その短い一言に重く響く。そんな彼に対し、喜久雄は「小さい頃は、なるべく近くにいてあげなさい」と、静かに、人生の重みを感じさせる言葉でアドバイスを送る。立場は違えど、不器用な愛を抱える二人が「父親」として深く共鳴し合うこの瞬間は、本作を象徴する珠玉のシーンといえる。
現在77歳、日本映画界の至宝・柄本にとって、これほど多くの英語セリフをこなすのはキャリア初の挑戦だった。柄本はオフタイムの大半をセリフ指導スタッフとのリハーサルに費やし、一言一句のニュアンスを完璧に自らのものにしようと心血を注いだという。その徹底した役作りが、喜久雄というキャラクターに圧倒的な実在感と愛嬌を与えている。柄本は撮影を振り返り、「僕は英語を喋れないし、ブレンダンさんは日本語を喋れない。そういう意味ではブレンダンさんと共闘できたと思います」と語っており、異なる言語の壁を越えて役に向き合った二人の現場の姿勢がうかがえる。
■映像素材:本編映像<お好み焼きを囲む二人>
オンライン限定で楽しめる特別ロケーションマップ完成
この度、本作のロケ地をまとめた特別ロケーションマップが完成!
オール日本ロケを敢行しハリウッド×日本の架け橋となった本作が日本各地を繋ぎます!!
本作の注目すべき点は、その物語もさることながら、日本でオールロケを敢行したハリウッド作品であるという点だ。日本に住む外国人・フィリップを主人公にすることで、彼が暮らす日常風景に自然な形で日本独自のカルチャーが盛り込まれ、見逃してしまいがちな日本の美がスクリーンに刻み込まれている。撮影は2024 年3 月~5 月の約2 ヶ月間、日本各地で行われ、新宿や渋谷、神楽坂といった「東京」各地はもちろん、思わずヨダレがでてしまいそうな名店グルメも劇中では映し出された。

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今回完成した特別ロケーションマップでは、そんな数々のロケ地情報が集約されている。文豪・坂口安吾にも愛された浅草にあるお好み焼きの名店・染太郎や、地元民に愛される武蔵新田駅近くの中華麺舗 虎、本作の撮影タイミング直前にオープンした麻布台ヒルズのteamLabなど、多くの名所が紹介され、東京や長崎、熊本といった日本各地を温かな絆で繋ぎあわせている。映画『レンタル・ファミリー』はスクリーンの外でも、日本各地にあたたかな広がりを生み出した。
主人公のフィリップを演じたブレンダン・フレイザーも日本での撮影を大いに堪能したようで、『『レンタル・ファミリー』は僕にとって特別な作品です。この映画は日本へのラブレターであり、僕の溢れる思いを桜色のインクで綴り、キスで封印しておきました。』と最大級の愛溢れるメッセージが添えられている。あわせて、ロケ地での撮影を想起させるような場面写真4点も到着した!
撮影地でのタイアップ情報も続々!
更に本作では前述の通り、熊本・天草でのロケが行われ、心に響く名シーンが生まれたことをうけて、天草地区が指定されてから70周年を迎える雲仙天草国立公園とのコラボポスターも完成!映画ビジュアルも熊本の自然を背景とした特別バージョンで、本コラボポスターは熊本県内の関係各所などで掲出。

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加えて、映画・テレビドラマ等の円滑なロケ撮影をサポートする総合窓口「東京ロケーションボックス」による企画展「東京フィルムワンダーランド」が、2月22日(日)~23日(月・祝)に歌舞伎町シネシティ広場にて開催予定。4つの「テント・コンテンツ」の内の一つが『レンタル・ファミリー』テントとなっており、神楽坂、浅草、隅田川、麻布台ヒルズ、都電荒川線といった都内多数のロケ地が紹介される。
現代を生きるすべての人に寄り添う感動作『レンタル・ファミリー』は、2月27日(金)より全国公開される。嘘から始まった二人の旅が、最後にたどり着く「本物の絆」を、ぜひ劇場で見届けてほしい。
レンタル・ファミリーのあらすじ
日本を舞台に贈る、世界が経験したことのない未知の出会いに満ちた感動のドラマ。 東京で暮らす落ちぶれた俳優フィリップ(ブレンダン・フレーザー)は、日本での生活に居心地の良さを感じながらも、本来の自分 自身を見失いかけていた。そんな中、“レンタル家族”として他人の人生の中で“仮の”役割を演じる仕事に出会い、想像もしなかっ た人生の一部を体験する。そこで見つける、生きる喜びとは?
『レンタル・ファミリー』公式サイト(https://www.searchlightpictures.jp/movies/rentalfamily)
レンタル・ファミリーの予告・告知動画
レンタル・ファミリーのスタッフ・キャスト
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