バラエティ
『よ~いドン!』オリジナルソング「百人力」誕生!円広志×辰巳ゆうとが初タッグ
公開日:2025年11月06日
更新日:2025年11月06日
目次
『よ~いドン!』オリジナルソング「百人力」誕生!円広志×辰巳ゆうとが初タッグ
番組の歴史に新たな1ページ。MV公開、新エンディングテーマ、そしてフェスでの生披露へ
円広志、17年分の感謝を旋律に。「主役は、街の皆さんであり、テレビの前のあなた」
「君さえいれば生きていける」日常から生まれる“何となく幸せ”とは
MVの主役は“街の笑顔”。手作り感あふれる映像に込めた番組愛
辰巳ゆうと、歴史のバトンを未来へ。「この歌で“人情味”という温もりを届けたい」
円が紡いだ歴史と重なる自身の歩み。「自分の経験と重なり、心に響きました」
思い出の河川敷でのMV撮影。「家族との絆が詰まった場所で歌える喜び」
便利さと引き換えに失われがちな“人情味”を、この歌で届けたい
11月24日(月・振休)はフェスで大合唱を。会場に「何となく幸せの風」を
『よ~いドン!』オリジナルソング「百人力」誕生!円広志×辰巳ゆうとが初タッグ
2008年から“関西の朝の顔”として、視聴者の皆さんと共に歩んできた情報番組『よ~いドン!』(月曜~金曜 午前9時50分~・関西ローカル)。街の笑顔と人情に支えられてきた17年の歴史の中で、番組が大切にしてきた想いを込めた、温かくも力強い一曲が完成しました。番組MCの円広志さんが作詞・作曲を手掛け、歌謡界の若き実力派である辰巳ゆうとさんが心を込めて歌い上げる番組オリジナルソング、その名も『百人力』です。
この楽曲は、単なる番組のテーマソングに留まらない、深いメッセージと温かい想いが込められています。円広志さんは「この番組の主役は、街の皆さんであり、テレビの前のあなた。MVにはその想いを込めました」と語り、辰巳ゆうとさんも「便利になるほど失われがちな“人情味”という温もりを、この歌は思い出させてくれる。聴く人の心をぱっと明るくしてくれる曲です」と、楽曲への熱い想いを寄せています。二人のアーティストが織りなすハーモニーが、聴く人の心に響くこと間違いなしです。
番組の歴史に新たな1ページ。MV公開、新エンディングテーマ、そしてフェスでの生披露へ
2025年11月4日(火)には、この感動的な楽曲のミュージックビデオ(MV)がYouTubeの『よ~いドン!公式チャンネル』で公開されました。番組の温かい雰囲気をそのままに、出演者や街の皆さんの笑顔が満載のMVは、まさに番組の歴史を凝縮したような仕上がりとなっています。
さらに、番組のこぼれ話やお得情報を生放送でお伝えする『よ~いドン!Plus』(月 午前11:15~11:19、火~金 午前11:19~11:23・関西ローカル)では、同日の放送より、番組エンディングテーマがこれまでの「小さな奇跡」から本楽曲「百人力」へと変更されました。これにより、番組の歴史にまた一つ、大切な1ページが加わることになります。
そして、この楽曲は来たる2025年11月24日(月・振休)に開催される『カンテレ祭り!2025 よ~いドン!&とれたてっ!フェス』で、初めて観客の皆さんの前で生披露されます。大阪市北区の扇町公園のステージには出演者全員が登壇し、円さんと辰巳さんが目指すのは、会場に集まった観客一人ひとりと声を重ね、その日、その場所でしか生まれない、一体感に満ちた大合唱だといいます。このフェスは、まさに「百人力」が完成する瞬間となるでしょう。

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円広志、17年分の感謝を旋律に。「主役は、街の皆さんであり、テレビの前のあなた」
17年間、『よ~いドン!』の顔として走り続けてきた円広志さん。「百人力」には、これまで出会った全ての人々への、深く、そして飾り気のない感謝の想いが込められています。
「君さえいれば生きていける」日常から生まれる“何となく幸せ”とは
作詞・作曲を担当した円さんは、楽曲に込めた想いを次のように語っています。
「シチュエーションは、本当に小さな日常の一コマから始まります。焦がしたトーストの匂いで彼女が目を覚ます、という些細(ささい)な出来事。でも、そこから世界中に温かい気持ちが広がっていけばいいな、という想いを込めました。もちろん、世の中はきれいごとだけではないかもしれません。でも、そんなことも乗り越えて、“君さえいれば生きていける”というシンプルな想いから、この歌の世界が広がっていけばいいなと思っています。世界では色々な争いごとが起き、未来への不安は尽きません。でも、人間は弱さも抱えているからこそ、支え合える。たった一人でも大切な人がいれば、どんな困難も乗り越える『百人力』の力が湧いてくる。そんな希望をこの曲に込めました」
歌詞に登場する「君」という言葉は、聴く人それぞれの大切な人を思い起こさせます。「人それぞれ、パートナーや家族など、大切な人が絶対にいるじゃないですか。この歌は、そういう皆さん一人ひとりにとっての大切な人へのメッセージなんです」と円さんは語ります。
そして、心に優しく残る「何となく幸せ」というフレーズ。そこには、円さんがこれまで見つめてきた日々の愛おしさ、そのものが込められています。
「色々なことがあっても、心の中からじわーっと湧いてくるような幸せ、それが“何となく幸せ”だと思うんです。ミュージックビデオでひまわりの花が芽吹くように、心の奥底からふわーっと生まれてくる感覚です。大きなお家を建てた、といった分かりやすい幸せも素晴らしいですが、僕が伝えたかったのは、もっと得体の知れない、心の奥底から芽生えてくるような幸せ感。“君さえいれば、一番大切な幸せが生まれてくる”という想いを、この曲に託しました」
MVの主役は“街の笑顔”。手作り感あふれる映像に込めた番組愛
完成したミュージックビデオは、番組の手作り感と温かさが凝縮された映像となりました。
「出演者みんなが出てくるんですが、これが結構面白い出来栄えなんです。実は、本番前に少しずつスタッフさんが撮っていたものなので、“こんな短い時間で本当に形になるのかな?”と思っていたんですが、見事に編集されていて、すごく楽しい作品になっていますね」
MVには、円さんのアイデアで「となりの人間国宝さん」で出会った人々の笑顔も盛り込まれています。その意図について円さんはこう語ります。「この番組の主役は、テレビをご覧の皆さんであり、街に住んでいる方々だと、僕は思っています。MVには、その想いを込めたかったんです」。
さらに、街の人々だけでなく、スタジオの出演者たちの笑顔もまた、印象的です。
「『よ~いドン!』で一番大切にしているのは、とにかく“楽しいこと”。見ている方はもちろん、僕たち出演者自身が楽しくなければ、良い番組は作れません。僕自身、心や体がしんどい時にスタジオに来ても、帰るころには元気になっている。そんな温かい空気感が、映像にもよく表れていて良かったと思います。CM中もみんな本当に賑(にぎ)やかで(笑)、その楽しさが画面を通して皆さんに伝わり、一緒になって楽しんでもらえたらうれしいですね」

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辰巳ゆうと、歴史のバトンを未来へ。「この歌で“人情味”という温もりを届けたい」
歴史ある番組の新たな一歩を担うという大役を、温かく、そして力強い歌声で表現した辰巳ゆうとさん。彼もまた、この楽曲に深い共感と敬意を抱いています。

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円が紡いだ歴史と重なる自身の歩み。「自分の経験と重なり、心に響きました」
辰巳さんは、楽曲を受け取った時の感動を次のように語っています。
「この曲を頂いたとき、何気ない日常から始まり、一つひとつの出来事が力になっていく歌詞の世界観に、円さんが“となりの人間国宝さん”のロケで積み重ねてこられた歴史そのものを感じました。僕自身、デビューしてまだ8年目ですが、これまでに出会った方々や、地元の皆さんの支えがあったからこそ今がある。自分の経験とも重なる部分が多く、心に響きました」
自身のキャリアと楽曲の世界観が重なることで、辰巳さんの歌声には一層の深みが加わったことでしょう。
思い出の河川敷でのMV撮影。「家族との絆が詰まった場所で歌える喜び」
MVは辰巳さんの地元である大阪府藤井寺市で撮影されました。撮影地である河川敷は、家族との思い出が詰まった特別な場所だといいます。
「僕も小さい頃、この河川敷で三輪車の練習をずっとしていました。補助輪なしの自転車に乗れるようになるまで、僕の成長を見守ってくれた場所です。家族との絆が詰まったこの場所で撮影できたことは、本当に感慨深かったですね」
MVの中で、ひまわりの芽が育ち、やがて満開の畑になる演出は、番組の歴史そのものを感じたと辰巳さんは語ります。
「あの演出は素晴らしいですよね。『よ~いドン!』が長い歴史の中で、たくさんの出会いという花を咲かせてきたことと重なって、番組のコンセプトにぴったりだと感じました。僕自身も歌手として、一つひとつの歌を大切に届け、いつかあのような満開の景色を作れたらと思います」
便利さと引き換えに失われがちな“人情味”を、この歌で届けたい
辰巳さんは、この曲が持つ現代的な意味を深く考察しています。
「世の中が便利になるほど、ご近所付き合いのような人と人との交流が失われつつあるように感じます。でもこの曲は、そんな時代だからこそ、“人情味”という温もりを思い出させてくれる。暗いニュースも多いですが、聴く人の心をぱっと明るくしてくれる、そんな力を持った曲だと思います」
現代社会において、失われつつある大切なものを思い出させてくれる「百人力」。辰巳さんの歌声が、そのメッセージをより多くの人々に届けることでしょう。
互いへの敬意が、歌に更なる深みを
今回の楽曲制作は、二人のアーティストの深いリスペクトによって、より一層の輝きを増しました。円さんは、辰巳さんの歌声に絶対的な信頼を寄せていました。
「辰巳くんの歌声が素晴らしいのはもちろんですが、それ以上に、彼自身が持つ温かい人柄が、この歌の世界観を表現してくれると確信していました。だから、絶対的な自信もあったし、安心してお任せできましたね。レコーディングで彼の歌声を聴いて、“これはいい!”と心から思いました。辰巳くんは最高のボーカリストで、これから日本を代表する歌手になると思います」
一方の辰巳さんも、円さんが作った楽曲の世界観に深く魅了されていました。
「円さんのデモテープを初めて聴かせていただいた時、“このままで完成音源なのでは?”と思うほど素敵で、心が温かくなりました。その世界観をどう自分の中に落とし込むか、いつも以上に考えましたね。円さんならではのメロディーラインは、歌っていて本当に幸せな気持ちになります。この曲の魅力を少しでも損なわないように、その一心で歌わせていただきました」
二人の信頼関係が、「百人力」という楽曲に、温かい命を吹き込みました。この楽曲が持つ温かさと力強さは、まさに二人のアーティストの絆の証といえるでしょう。
『百人力』歌詞を大公開!心温まるメッセージに注目
ここで、心温まるメッセージが込められた『百人力』の歌詞を特別に公開します。円広志さんが紡ぎ、辰巳ゆうとさんが歌い上げる、日常のささやかな幸せと大切な人への感謝が詰まった歌詞を、ぜひじっくりと味わってください。

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作詞・作曲:円広志 歌:辰巳ゆうと
寝坊すけの 君にそっと 僕は耳元で囁(ささや)くんだ
焦がした トースト で 目を覚ましたね
赤く染まる街のニュース に 眉をひそめる 僕らの未来
いつもの 公園を散歩しようよ
雨の日も、曇り空の向こうも・・・ 口笛吹 きながら・・・
あぁ、 君さえいれば 僕は「百人力」 だよ
青空を指差して見つけた デイムーン
これからも、 宜しくね 何となく 幸せの風が吹く・・・
スマホ を触っている 君に「大好きだよ」って LINE したん だ。
出会った時のように 僕を見て笑ったね
誘惑だらけの 世界に 惑わされないように 二人
集めた小さな愛のカケラ も
辛い時や悲しみも 僕のものさ 口笛吹 きながら
あぁ、 君さえいれば 僕は「百人力」 だよ
水面を駆け抜ける夢見たブルーバード
これからも、 宜しくね 何となく 幸せの風が吹く・・・
ララララ♪ 「百人力」 だよ
ララララ♪ 「百人力」 だよ
ララララ♪ 「百人力」 だよ
この歌詞は、日常の何気ない瞬間に潜む幸せや、大切な人との絆の尊さを優しく語りかけてくれます。焦がしたトーストの匂いや公園の散歩、そしてLINEでのメッセージといった具体的な描写が、聴く人それぞれの心に温かい情景を思い起こさせるでしょう。「君さえいれば僕は『百人力』だよ」というストレートなメッセージは、多くの人々の共感を呼ぶはずです。そして、繰り返される「何となく幸せの風が吹く」というフレーズは、日々の生活の中に確かに存在する、ささやかで確かな幸福感を表現しています。
11月24日(月・振休)はフェスで大合唱を。会場に「何となく幸せの風」を
来たる2025年11月24日(月・振休)、『カンテレ祭り!2025 よ~いドン!&とれたてっ!フェス』のステージで、この「百人力」が視聴者の前で生披露されます。
円さんは「この曲は、みんなで歌って初めて完成するような曲。フェスではぜひ、会場の皆さんと一緒に大合唱したいですね」と力を込めます。「そうやって会場のみんなが一体になれたら、その時間は“何となく幸せ”になれるんじゃないかな。そういう温かい場面になることを望んでいます」と、当日への期待を語りました。
辰巳さんもまた、「関西の皆さんと一緒に、『よ~いドン!』愛を分かち合いながら歌えるのが楽しみです。サビや最後の“ラララ”は、ぜひ一緒に手を振りながら歌って、会場全体で一つになりたいですね」と呼びかけています。
大切な人と訪れたフェスの空の下、重なり合う歌声が、忘れられない「何となく幸せの風」を運んでくれるかもしれません。ぜひ会場に足を運び、この感動を体感してください。

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プロフィール
「百人力」を世に送り出した二人のアーティストのプロフィールをご紹介します。
円広志(まどか ひろし)
「とんで とんで とんで…」のフレーズがあまりにも有名な大ヒット曲「夢想花」で、日本中にその名をとどろかせたシンガーソングライター。現在は、関西の朝の顔としておなじみの情報番組『よ~いドン!』でメインMCを務め、その軽快なトークと親しみやすい人柄で、お茶の間で絶大な人気を誇ります。しかし、その原点はやはり音楽。卓越したメロディーセンスで数々のアーティストに楽曲を提供するヒットメーカーとしての一面も持ちます。今回、番組で共演を重ねる“辰巳ゆうと”という最高のボーカリストとの出会いを経て創作意欲が再燃。『よ~いドン!』の17年の歩みの中で見つめてきた、人々との温かい繋がりや日常の風景からインスピレーションを受け、新曲「百人力」を作詞・作曲。番組の世界観を映し出すような、心温まる一曲を書き下ろしました。
辰巳ゆうと(たつみ ゆうと)
1998年1月9日生まれ、大阪府藤井寺市出身の27歳。祖父の影響で演歌に親しみ、2018年「下町純情」でデビュー。「第60回 輝く!日本レコード大賞」最優秀新人賞を受賞。歌謡界の若手ホープとして、甘いルックスとまっすぐな歌声で幅広いファン層に支持されています。『よ~いドン!』との縁も深く、2025年6月には「となりの人間国宝さん」で円さんとの“ぶらり歩き”も経験。そして、来る2025年11月3日(月・祝)、4日(火)の同コーナーでは、満を持して単独ロケを敢行。自身の地元であり、新曲「百人力」のMV撮影地ともなった藤井寺市を巡ります。番組の新たな歴史を刻む「百人力」では、円さんが楽曲に込めた番組17年の歩みを、その温かく力強い歌声に乗せて未来へと繋(つな)ぎます。
『カンテレ祭り!2025 よ~いドン!&とれたてっ!フェス』イベント概要
『百人力』の生披露も予定されている『カンテレ祭り!2025 よ~いドン!&とれたてっ!フェス』のイベント詳細です。

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タイトル:『カンテレ祭り!2025 よ~いドン!&とれたてっ!フェス』
日程:2025年11月21日(金)~ 11月24日(月・振休)
会場:扇町公園・カンテレ扇町スクエア(関西テレビ1階)
公式HP:https://www.ktv.jp/event/matsuri/
公式Instagram:https://www.instagram.com/yoidon.fes/
チケット:ローソンチケットほかにて発売中。詳細は公式HPをご確認ください。
このフェスは、『よ~いドン!』ファンにとって見逃せない一大イベントとなるでしょう。ぜひ公式HPで詳細を確認し、足を運んでみてください。
編集部まとめ
『よ~いドン!』から生まれたオリジナルソング「百人力」は、番組が長年培ってきた温かさと、円広志さん、辰巳ゆうとさんのアーティストとしての深い想いが凝縮された、まさに“百人力”の楽曲です。日常のささやかな幸せや、人との絆の大切さを歌い上げるそのメッセージは、現代を生きる私たちに温かい光を届けてくれます。MVや新エンディングテーマ、そしてフェスでの大合唱を通して、この「百人力」が多くの人々の心に響き、関西から日本中へ「何となく幸せの風」を届けてくれることを願っています。ぜひ、あなたもこの感動を体験し、大切な人との絆を再確認してみてはいかがでしょうか。
著者
あつめでぃあ編集部
あつめでぃあ編集部が最新情報をお届けします。
