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奇才ヨルゴス・ランティモス監督と豪華製作陣が贈る、予測不能な誘拐サスペンス『ブゴニア』
公開日:2025年12月26日
更新日:2025年12月26日
奇才ヨルゴス・ランティモス監督と豪華製作陣が贈る、予測不能な誘拐サスペンス『ブゴニア』
『女王陛下のお気に入り』で人間存在の真実をあぶり出し、『哀れなるものたち』で世界を魅了し、一躍映画ファン最注目の監督となったヨルゴス・ランティモス監督。彼が再び誰も見たことのない痛快な傑作を生み出しました!本作でランティモス監督とタッグを組んだのは、狂気のその先を描いた『ミッドサマー』や『エディントンへようこそ』で監督を務めたアリ・アスター監督、そしてアカデミー賞作品賞に輝いた『パラサイト 半地下の家族』の製作チームという、まさに“最強の布陣”です。
この豪華な製作陣が、韓国の伝説的なカルト映画『地球を守れ!』(2003年)を、これ以上ないほど現代的なエンタメ作へとパワーアップさせました。混沌とした時代を毒気たっぷりのユーモアで描き出す、まさに“今”こそ観たい、圧倒的エンターテイメント作品が爆誕したのです。
被害者となるカリスマCEOのミシェルを演じるのは、ランティモス監督とは5作目のタッグとなるオスカー俳優のエマ・ストーンさん。彼女は本作で製作も手掛けており、陰謀論者に囚われた人質を演じるために髪を剃り、丸坊主姿に変身するという衝撃の役作りを敢行。自ら演技の限界を更新し続け、誰もたどり着けない境地へと向かっています。
エマ・ストーンが魅せる新境地!カリスマCEOと陰謀論者の奇妙な駆け引き
ミシェルを”地球を侵略しに来た宇宙人”だと信じてやまない誘拐犯の2人組には、『憐れみの3章』や『シビル・ウォー アメリカ最後の⽇』で圧倒的な存在感を放ったジェシー・プレモンスさんと、オーディションで大抜擢された期待の新星エイダン・デルビスさんが名を連ねます。
「お前は宇宙人だ」と言い張る、真っ当な会話がまったく成り立たない犯人たちと、知恵で彼らを言い含めようとする人質ミシェルのやり取りは、観客を惹きつけて離しません。「助かりたければ地球から撤退せよ」という支離滅裂な要求をする犯人を相手に、ミシェルはどう切り抜けるのでしょうか――?二転三転する駆け引きの果てに、物語は全く予期せぬ、まさかの展開へと発展していきます。意外で衝撃的、そして痛快すぎるラストが待ち受ける、前代未聞の誘拐サスペンスから目が離せません!

©2025 FOCUS FEATURES LLC.
映画賞レースを席巻!『ブゴニア』が早くも話題沸騰中
本作は早くも映画賞レースを席巻し、その注目度の高さが伺えます。アカデミー賞®の前哨戦となる第83回ゴールデングローブ賞では、ミュージカル・コメディ部門の<作品賞>、<主演女優賞エマ・ストーン>、<主演男優賞ジェシー・プレモンス>の主要3部門にてノミネートされました!ヨルゴス・ランティモス監督は『哀れなるものたち』に続き二度目、製作のアリ・アスター監督は本作が初のノミネートとなり、現地時間1月11日に行われる授賞式に注目が集まっています。
さらに、第98回アカデミー賞®の<撮影賞><作曲賞>の2部門において最終候補作リスト《ショートリスト》に選出されました。(※リストになるのは全24部門の内、12部門のみ)3月の米国アカデミー賞®の作品賞ほか主要部門へのノミネートなど、今後続く本年度の映画賞レースへ堂々参戦しており、その動向に期待が高まります!
先日、日本公開決定が解禁されると、SNS上では早くも大きな反響が巻き起こりました。
「ヨルゴス・ランティモスの勝ち確映画キター!!」
「あの不気味なビジュアル見た瞬間鳥肌止まらん… 日本公開絶対見に行く!!!」
「まさに映画ファンの夢の競演」
「このメンツやばすぎ…日本まだ心の準備できてないやつ」
などと、待望の日本公開に映画ファンの興奮が爆発中!カリスマ経営者VS彼女を宇宙人と信じ込む陰謀論者という、本作への日本の期待の声が宇宙にも届いたのかもしれませんね!
クリスマスイブに新場面写真が解禁!謎が深まる衝撃ビジュアル
聖なるクリスマスイブには、前代未聞の誘拐劇の始まりを予期させるものから、誘拐犯たちの素性が垣間見える新場面写真5点が解禁されました!カリスマCEOのミシェル(エマ・ストーン)が突如覆面の男2人に襲われる、まさに誘拐の瞬間を捉えたカットは息をのむほどです。
大胆な丸坊主姿のエマ・ストーンさんとは一変、製薬会社を経営し業界を牽引するトップリーダーとして一流経済誌の表紙を飾るミシェルの姿も公開され、そのギャップに驚かされます。そんな彼女を宇宙人と信じ込み誘拐するテディ(ジェシー・プレモンス)とドン(エイダン・デルビス)は、なんと蜜蜂の飼育家!?さらに部屋で何かを見つめるテディの後ろにはミシェルの肖像が…。一体、彼らの目的は何なのでしょうか?
本作の主人公・ミシェルを演じ、製作にも携わるエマ・ストーンさんとヨルゴス・ランティモス監督は、『女王陛下のお気に入り』(2018年)、短編映画『Bleat』(2022年)、『哀れなるものたち』(2023年)、『憐れみの3章』(2024年)に続き、本作で5度目のタッグとなります。これまで築き上げてきた信頼関係から、ランティモス監督はミシェルというキャラクターの解釈をほとんどエマさんに委ねたといいます。
エマさんはミシェルについて、「CEOの地位にいて、全てを仕切っていることがミシェルにとっては一番自然なことなの。彼女は、テディとドンに誘拐されて監禁されるという狂気的な状況の中でも、すぐに全てを仕切ろうとする」と分析しています。ランティモス監督も、「ミシェルは、自分が置かれた状況から何とか抜け出そうとするが、なかなかうまくいかない。だからウソと真実を混ぜていく。でも、何が真実なのか、実は誰にも分からない。真実と偽りの間、そして本当の自分の姿と演じている自分の間を行き来するのはとても複雑で繊細なバランスを要する。エマは、そのバランスを巧妙にとっていく。非常に繊細で複雑な演技をするんだ」と話し、難解な役であり、役のために長い髪を剃り丸坊主にするという誰もたどり着けない境地へと向かうエマさんを大絶賛しています!
突如誘拐されたカリスマCEOミシェルVS「お前は宇宙人だ」と言い張る奇妙な男2人組。男たちの誘拐目的とは?宇宙を巻き込んだ前代未聞の誘拐事件に、観るものの先入観は徐々に覆されていきます。その先に待つ、誰一人として予測できない衝撃な結末とは――。

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作品情報
STORY
人気絶頂のカリスマ経営者として脚光を浴びるミシェル(エマ・ストーン)が、何者かによって誘拐された。犯人は、ミシェルがCEOを務める会社の末端社員のテディ(ジェシー・プレモンス)と、彼の従弟のドン(エイダン・デルビス)の2人組。陰謀論に心酔する2人は、ミシェルが地球を侵略しにきた宇宙人だと信じ込み、彼女に今すぐ地球から手を引くよう要求してくる。彼らの馬鹿げた要望を一蹴するミシェルだが、状況は思わぬ方向へと加速していき、荒唐無稽かに思えた誘拐劇は誰も予想しえなかった衝撃の終末へと突き進んでいく――。
作品概要
監督:ヨルゴス・ランティモス『哀れなるものたち』『女王陛下のお気に入り』
製作:ヨルゴス・ランティモス『哀れなるものたち』、エマ・ストーン、アリ・アスター『ミッドサマー』、ミッキー・リー『パラサイト 半地下の家族』、ジェリー・ギョンボム・コー『パラサイト 半地下の家族』
脚本:ウィル・トレイシー『ザ・メニュー』
出演:エマ・ストーン『ラ・ラ・ランド』、ジェシー・プレモンス『シビル・ウォー アメリカ最後の⽇』、エイダン・デルビス
原題:Bugonia
公開年:2025年
製作国:アイルランド・イギリス・カナダ・韓国・アメリカ
カラー/ビスタサイズ/118分/字幕翻訳:松浦美奈/PG12
配給:ギャガ ユニバーサル映画
著作権表記:©2025 FOCUS FEATURES LLC.
関連リンク
映画『ブゴニア』の最新情報は、以下の公式SNSや公式サイトでチェックしてくださいね!
本予告:公式サイト:https://gaga.ne.jp/bugonia/
公式Instagram:https://instagram.com/bugonia_jp/
ハッシュタグは#ブゴニア #地球を守ろうです!ぜひ、SNSで感想をシェアしてくださいね。

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編集部まとめ
ヨルゴス・ランティモス監督と豪華製作陣、そしてエマ・ストーンさんをはじめとする実力派キャストが贈る映画『ブゴニア』は、まさに予測不能なエンターテイメント作品です。陰謀論者とカリスマCEOの奇妙な誘拐劇が、一体どのような結末を迎えるのか、今から公開が待ちきれませんね。
映画賞レースでの快進撃も続き、日本での公開への期待は高まるばかり。2026年2月13日(金)の公開を、ぜひお楽しみに!この冬、あなたに唯一無二の映画体験をお届けします。
著者
あつめでぃあ編集部
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