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世界最高峰の舞台がスクリーンに!「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26」開幕!
公開日:2025年11月12日
更新日:2025年11月12日
世界最高峰の舞台がスクリーンに!「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26」開幕!
ロイヤル・オペラ・ハウスで繰り広げられる、世界最高峰の英国ロイヤル・バレエとオペラの舞台を映画館で現地さながらに体感できる「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ」。数あるレパートリーの中から選りすぐりの人気作品を上映し、斬新でドラマティックな演出を大スクリーンと迫力ある音響で楽しむことができる、まさに至福の体験が再びやってきます。
このたび、新シーズン「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26」が、2025年12月19日(金)から2026年7月9日(金)までの期間中、全9演目を各1週間限定で全国公開されることが決定しました!ライブ観劇とは一味違う、贅沢で至福の時間を映画館で味わえるこの機会を、ぜひお見逃しなく。
新シーズンの幕開けを記念して、日本版予告映像とポスタービジュアルも解禁されました。日本版予告映像では、壮大な始まりを予感させる音楽とともに、シーズンを彩る各作品の名シーンが次々と登場。「伝統が息付き、今が躍動する―」というフレーズが、歴史ある舞台をスクリーンで楽しめる期待感を高めます。幻想的なバレエと情熱的なオペラ、全9作品の魅力が一挙に紹介されています。併せて公開されたポスタービジュアルには、ロマンティック・バレエの代表作『ジゼル』や、ジャコモ・プッチーニ作曲の『トスカ』など、各作品を象徴する美しいカットが並び、「クラシックの美しさと、現代の洗練。世界最高峰の舞台を大スクリーンで。」というキャッチコピーが添えられ、華やかで洗練されたビジュアルに仕上がっています。
▼予告【YouTube】 https://youtu.be/8PMluihKPLw

夢と感動を届けるバレエ5演目をご紹介!
新シーズンを彩るバレエ作品は、バラエティ豊かな5演目がラインナップされています。毎年おなじみの名作から、久しぶりに帰ってきた愛すべき作品、そして最先端のコンテンポラリーまで、幅広い魅力をお楽しみいただけます。
『リーズの結婚』:愛らしい田園コメディで開幕!
公開日:2026年1月16日(金)~ 1月22日(木)
振付:フレデリック・アシュトン
音楽:フェルディナン・エロール
指揮:ジョナサン・ロー
台本:ジャン・ドーベルヴァル
出演:フランチェスカ・ヘイワード、マルセリーノ・サンベ
バレエ作品のオープニングを飾るのは、ロイヤル・バレエならではのレパートリー作品『リーズの結婚』です。田園を舞台にした明るくチャーミングなラブコメディで、愛らしいポニーや被り物をした雄鶏、木靴の踊りも登場し、観客を笑顔にします。アシュトンの振付が際立たせる英国ユーモア、鮮やかで立体的な舞台装置、そしてカラフルで鮮やかな衣装で村人たちの騒動を愉快に彩る、最上の幸福感溢れるロイヤル・バレエの傑作をぜひご堪能ください。
『くるみ割り人形』:クリスマスの魔法が再び!
公開日:2026年2月20日(金)~ 2月26日(木)
振付:レフ・イワーノフに基づき ピーター・ライト
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
指揮:クン・ケッセルズ
台本:E.T.A ホフマンに基づき マリウス・プティパ
プロダクション・台本:ピーター・ライト
出演:マヤラ・マグリ、リース・クラーク、ギャリー・エイヴィス
クリスマスといえば、やはり『くるみ割り人形』!その中でも決定版とも言われるのが、ロイヤル・バレエのピーター・ライト版です。チャイコフスキーの不朽のメロディに、クリスマスの夢と魔法が詰まったファンタジックなプロダクションが加わり、家族連れにも大人気の作品となっています。魔法で大きくなるツリー、ねずみたちとの戦い、美しい雪の精たち、そしてお菓子の国で繰り広げられる華やかな宴など、ワクワクが止まらない世界がスクリーンいっぱいに広がります。
『ウルフ・ワークス』:鬼才マクレガーが描く現代バレエの傑作!
公開日:2026年5月15日(金)~ 5月21日(木)
振付:ウェイン・マクレガー
音楽:マックス・リヒター
指揮:クン・ケッセルズ
出演:ナタリア・オシポワ
鬼才ウェイン・マクレガーの振り付けで大評判となった『ウルフ・ワークス』が、初演以来の登場です。本作は、作家ヴァージニア・ウルフの代表的な3作品からインスピレーションを受けて創作されました。『ダロウェイ夫人』『オーランドー』『波』をはじめとするテーマを織り込んだ三部作で、彼女の作品とともに、その人生のさまざまな変転を深く描き、斬新さと美しさが同居する現代バレエの傑作として高く評価されています。ヴァージニア・ウルフの衝撃的で痛ましい内面世界と意識の流れを、幻想的かつ挑戦的に舞台化した、まさに独創精神が鮮やかに創り上げられた作品です。
『ジゼル』:永遠の名作に高田茜が挑む!
公開日:2026年5月29日(金)~ 6月4日(木)
振付:マリウス・プティパ(ジャン・コラーリ、ジュール・ペローによる)
演出・追加振付:ピーター・ライト
音楽:アドルフ・アダン
指揮:ヴェロ・ペーン
台本:テオフィル・ゴーティエ(ハインリッヒ・ハイネによる)
出演:高田茜、スティーヴン・マックレー
ロマンティック・バレエの永遠の名作『ジゼル』もラインナップに加わりました。美しい娘ジゼルは恋人アルブレヒトの秘密を知り狂気のなか命を絶ちます。霊となった彼女は精霊ウィリたちと復讐の舞踏を繰り広げますが…。洗練された衣装と幽玄な世界で、愛と裏切り、贖罪を描くピーター・ライト版ロイヤル・バレエ団のロマンティック・バレエの最高峰です。ジゼル役は演技力が試される難役として、バレリーナにとっての「ハムレット」とも称されるドラマティックな大役。今回は、日本が生んだプリマ・バレリーナ、高田茜が挑戦します。彼女の繊細かつ力強い演技に、ぜひご注目ください。
『シンデレラ』:金子扶生が魅せる魔法の再演!
公開日:2026年2月13日(金)~ 2月19日(木)
振付:フレデリック・アシュトン
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
指揮:ジョナサン・ロー
出演:金子扶生、ウィリアム・ブレイスウェル、ベネット・ガートサイド、ジェームズ・ヘイ、トーマス・ホワイトヘッド、マヤラ・マグリ
昨シーズンでも大好評につき延長上映となるなど、長きにわたり愛されてきた『シンデレラ』のアンコール上映も決定しました!24/25シーズンの中でも特に人気を集め、現地ロイヤル・オペラ・ハウスでのチケットは発売と同時に即完売が続出したほどの人気作品です。ロイヤル・バレエの粋が結集した幻想的世界で、日本出身の金子扶生とウィリアム・ブレイスウェルが踊る魔法のひとときが再びスクリーンに登場します。金子扶生がシンデレラ役を演じ、その高い技術と健気な演技が絶賛されていますので、この機会にぜひご覧ください。
情熱とドラマが交錯するオペラ4演目に注目!
バレエ作品に加えて、情熱的でドラマティックなオペラ作品も4演目がラインナップされています。演劇の国ならではのドラマティックな演出と、人気と実力を兼ね備えた歌手によるパフォーマンスにぜひご注目ください。
『トスカ』:新演出で描かれる愛と陰謀の物語!
公開日:2025年12月19日(金)~ 12月25日(木)
音楽:ジャコモ・プッチーニ
指揮:ヤクブ・フルシャ
演出:オリバー・ミアーズ
言語:イタリア語
出演:アンナ・ネトレプコ、フレディ・デ・トマーゾ、ジェラルド・フィンリー
オペラ作品の開幕を飾るのは、今シーズンよりロイヤル・オペラ・ハウスの音楽監督に就任したチェコの指揮者ヤクブ・フルシャと、当歌劇場オペラ監督のオリバー・ミアーズが演出した新演出の『トスカ』です。戦乱のローマを舞台に、愛と芸術に生きるトスカとカヴァラドッシ。警察長官スカルピアの恐るべき陰謀に翻弄されるトスカの運命を描く、プッチーニの傑作です。「歌に生き、恋に生き」「妙なる調和」「星は光りぬ」など美しい音楽と、嘘や嫉妬、陰謀によって悲劇へと突き進む恋人たちの運命をスリリングに描きます。現代最高のスーパースター、アンナ・ネトレプコとカナダの名バリトン、ジェラルド・フィンリーや、1994年生まれの若きイタリア系英国人テノール、フレディ・デ・トマーゾなど注目キャストも見どころの一つです。
『椿姫』:エルモネラ・ヤオが魅せるヴェルディの傑作!
公開日:2026年4月3日(金)~ 4月9日(木)
音楽:ジュゼッペ・ヴェルディ
指揮:アントネッロ・マナコルダ
演出:リチャード・エア
語:イタリア語
出演:エルモネラ・ヤオ、ジョヴァンニ・サラ、アレクセイ・イサエフ
名アリアに彩られたヴェルディの傑作を、エルモネラ・ヤオ主演で贅沢に上演する極上のオペラ『椿姫』。パリの社交界の花ヴィオレッタは、アルフレードと運命的な恋に落ちます。贅沢な日々を捨て愛に身を委ねるが、幸福は脆く、現実が二人を試すという物語です。美貌のアルバニア人ソプラノ、エルモネラ・ヤオが演じるヒロインが必見です。「乾杯の歌」「花から花へ」「プロヴァンスの海と陸」「過ぎし日よ、さようなら」「パリを離れて」など名旋律が満載で、パリ社交界の高級娼婦ヴィオレッタの愛と自己犠牲には誰もが涙するでしょう。
『ジークフリート』:ワーグナー壮麗な世界がスクリーンに!
公開日:2026年6月26日(金)~ 7月2日(木)
音楽:リヒャルト・ワーグナー
指揮:アントニオ・パッパーノ
演出:バリー・コスキー
言語:ドイツ語
出演:アンドレアス・シャーガー、クリストファー・パーヴェス、エリザベート・ストリッド、ピーター・ホーレ、クリストファー・モルトマン
ワーグナーの楽劇四部作『ニーベルングの指環』の三作目となる『ジークフリート』が登場します。アントニオ・パッパーノとバリー・コスキーによる新演出です。ニーベルング族のミーメに育てられたジークフリートが、大蛇となった巨人族のファーフナーを倒して世界を支配する力を持つ指環を手に入れ、岩山に眠るブリュンヒルデを目覚めさせる物語。ロイヤル・オペラ初出演となるアンドレアス・シャーガーと、ピーター・ホーレという二人のベテランテノールの丁々発止の競演が見ものです。ワーグナーの壮麗な世界がスクリーンに広がる、迫力満点の作品です。
『魔笛』:モーツァルト最後の傑作がスター競演で蘇る!
公開日:2026年7月3日(金)~ 7月9日(木)
音楽:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
指揮:マリー・ジャコ
演出:デイヴィッド・マクヴィカー
言語:ドイツ語
出演:ジュリア・ブロック、アミタイ・パティ、ヒュー・モンタギュー・レンドール、キャスリン・ルイック、ソロモン・ハワード
今シーズンの終わりを飾るのは、さらわれた美しい姫を救出に向かう王子の冒険ファンタジーが楽しめる『魔笛』です。パミーナ姫が囚われ、夜の女王はタミーノに救出を命じます。タミーノらは魔法の笛に導かれ、怪物や謎めいた司祭たちに遭遇する、モーツァルトが生涯最後に完成させたオペラです。いま最も注目を集めるJ・ブロック、世界のオペラハウスから引く手あまたのアミタイ・パティらスターたちの競演が光ります。指揮は、目覚ましい活躍を見せるフランスの女性指揮者マリー・ジャコ。全ての主要人物にアリアや重唱があり、冒頭の序曲から彼女がどのように音楽を牽引していくのか必見です。
公開情報&編集部まとめ
『英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26』は、世界最高峰の舞台芸術を、より身近に、より深く体験できる貴重な機会です。映画館ならではの大スクリーンと迫力ある音響で、ライブ観劇とは異なる感動をぜひ味わってください。
全国の映画館で至福の体験を!
全9演目は、2025年12月19日(金)よりTOHOシネマズ 日本橋 ほか全国の映画館で公開されます。お近くの劇場で、この素晴らしい体験をお楽しみください。
<上映劇場>
札幌シネマフロンティア(北海道)
フォーラム仙台(宮城)
TOHOシネマズ 日本橋(東京)
イオンシネマ シアタス調布(東京)
TOHOシネマズ 流山おおたかの森(千葉)
TOHOシネマズ ららぽーと横浜(神奈川)
ミッドランドスクエア シネマ(愛知)
イオンシネマ 京都桂川(京都)
大阪ステーションシティシネマ(大阪)
TOHOシネマズ 西宮OS(兵庫)
kino cinéma 天神(福岡)
※『トスカ』の上映期間について:札幌シネマフロンティア、ミッドランドスクエア シネマの上映期間は 2025年12月19日(金)~ 12月23日(火)となりますのでご注意ください。
<料金>
一般:3,700円(税込)
学生:2,500円(税込)
※『ジークフリート』のみ、一般:5,200円(税込)、学生:3,700円(税込)となります。
公式サイト&SNSで最新情報をチェック!
各作品の詳細や最新情報は、公式サイトや公式SNSで随時更新されます。ぜひチェックして、お気に入りの演目を見つけてくださいね。
公式サイト:https://tohotowa.co.jp/roh/
公式X: @rbocinema
公式Instagram: https://www.instagram.com/rbocinemajp/
著者
あつめでぃあ編集部
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