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『パリに咲くエトワール』待望の長尺予告解禁!夢を追う少女たちの煌めきと葛藤を描く
公開日:2026年02月19日
更新日:2026年02月19日
『パリに咲くエトワール』待望の長尺予告解禁!夢を追う少女たちの煌めきと葛藤を描く
2026年3月13日(金)の全国公開が決定しているオリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』から、待望の“長尺予告”が解禁されました!本作は、『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督と、『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』など多くのスタジオジブリ作品でキャラクターデザイン・原画を務めた近藤勝也さんが、初めてタッグを組んだ奇跡の作品です。
主人公フジコの声を担当するのは、アニメ映画『かがみの孤城』で主人公の声優を務め、若手実力派として注目を集める當真あみさん。画家を夢見る少女フジコを瑞々しく演じます。そして、フジコとパリで共に夢を追う少女・千鶴を演じるのは、映画『マイスモールランド』で主演を務めた嵐莉菜さん。この夏にはドラマ「ちはやふる-めぐり-」で當真さんと共演し、話題となりました。
今回解禁された長尺予告では、パリが文化的に花開いた20世紀初頭を舞台に、日本から来た画家を目指すフジコと、バレリーナを目指す千鶴が、異国の地で夢を追う煌めきと葛藤が主軸に描かれています。二人のパリでの生活が鮮烈に映し出され、それを支える周囲の人々の姿も明らかになりました。
横浜での出会いを経て、フランス・パリで運命的に再会した二人。画家に邁進するフジコと対照的に、薙刀(ナギナタ)の名家の跡取りに生まれた千鶴は、なかなか一歩を踏み出せずにいます。そんな千鶴に厳しくも温かく手を差し伸べるのは、作曲家を目指すパリの音楽院生・ルスランと、彼の母でロシアの元バレリーナだったオルガ。オルガは千鶴にバレエのレッスンをつけますが、花の都パリにも戦争の足音が忍び寄ります。
「どうして日本に帰ってこない?」「絵だけじゃ食っていけないだろ?」「東洋人の私はバレリーナにはなれないんでしょうか」「夢は残酷でもある。惨めな思いをしたいの?」といった、夢と現実の狭間で揺れ動く言葉が胸に迫ります。それでも、フジコの生活は大変かもしれないけど、ここではみんな自由に生きてる私、やりたいことがあるって素敵だと思うの!というブレない姿勢と、千鶴の諦められないの、踊りたいの!という渇望が、エモーショナルに胸を揺さぶります。
ラストを締めくくるフジコの悔いだけは残さないで、自分に負けないで!という言葉は、緑黄色社会が歌う主題歌『風に乗る』と相まって、爽やかに、そして力強く、全ての人々の背中を押してくれることでしょう。
長尺予告はこちらからご覧いただけます!
■Youtubeリンク:https://youtu.be/O1_ky2JFSJY
夢の舞台、花の都パリ!作中に登場する名所を巡る旅へ
フジコと千鶴が夢を追いかけたフランス・パリの街並みは、物語の重要な舞台となります。予告編でも二人が駆け抜けるパリの街には、ナポレオン時代からの古い街並みが今も存在しており、本作の舞台となった場所も現存しています。観光客にも人気の高い名所を、作中での役割と合わせてご紹介します!
・エッフェル塔(パリ7区)

©「パリに咲くエトワール」製作委員会
1889年完成の、言わずと知れたパリのランドマーク。パリ万博の目玉として建造されました。隣接するシャン・ド・マルス公園は、パリ市民や観光客の憩いの場所となっています。
・コンコルド広場(パリ8区)

©「パリに咲くエトワール」製作委員会
中央にそびえる石柱が印象的なパリ最大の広場。セーヌ川の右岸に位置し、千鶴がなぎなたの実力を見せた場所であり、フジコと千鶴の再会の場所として登場します。
・オペラ・ガルニエ(パリ9区)

©「パリに咲くエトワール」製作委員会
1979名を収容するバレエの聖地で、1875年に完成したネオ・バロック様式の劇場。フランス文化の砦であり、“花の都”の象徴です。中央ホールにある大理石の大階段やシャガールの描いた丸天井など、豪華で美しい内装も必見。千鶴の憧れの場所として描かれます。
・サクレ・クール寺院(パリ18区)

©「パリに咲くエトワール」製作委員会
モンマルトルの丘の頂上に位置する白亜のドームが印象的な寺院。入り口前の階段はパリを見下ろす絶景ポイントで、フジコたちも階段に腰かけている姿が描かれます。
・パサージュ・ジュフロワ(パリ9区)

©「パリに咲くエトワール」製作委員会
モンマルトル大通りの19世紀から営業を続けるアーケード付き商店街。オペラ座からは15分ほど。曲がり角や階段がある、他のパサージュにはない不思議な作りをしています。劇中では、若林がこのパサージュの中に店を構え、フジコがここを疾走する姿も描かれます。
本作の公式サイトでは、パリのMAPが公開されており、フジコたちが訪れた場所を巡るように楽しむことができます。ぜひチェックしてみてくださいね!
公式サイト:https://sh-anime.shochiku.co.jp/parieto-movie/paris-map/
作品概要:『パリに咲くエトワール』とは?
イントロダクション:ふたりの少女が織りなす夢の物語
『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗監督と、『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』のキャラクターデザインを手掛けた近藤勝也さんが贈る、ふたりの少女の物語。脚本は『ヴァイオレットエヴァーガーデン』の吉田玲子さん、主題歌は緑黄色社会が担当します。困難な時代の中、異国の地で、互いに支えつつそれぞれの夢を諦めることなく、まっすぐに追いかけていく少女たちの姿が描かれます。
ストーリー:運命の再会から始まる夢への挑戦
20世紀初頭のパリ。日本からやってきたふたりの少女が暮らしていました。一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けますが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会でした。
千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼します。東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩み出しますが、ある日フジコの保護者である叔父さんが失踪してしまいます。フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのでしょうか――。20世紀初頭、パリ。異国の空の下、憧れを追いかけた少女たちの物語が、今、紡がれます。
豪華キャスト&スタッフ陣が贈る珠玉の物語
本作を彩る豪華なキャストと、実力派のスタッフ陣をご紹介します。
キャスト
當真あみ
嵐莉菜
早乙女太一
門脇麦
尾上松也
角田晃広
津田健次郎
榊原良子
大塚明夫
甲斐田裕子
藤真秀
興津和幸
小野賢章
名塚佳織
唐沢潤
村瀬歩
内山夕実
岩崎ひろし
永瀬アンナ
黒沢ともよ
矢野妃菜喜
生天目仁美
若手からベテランまで、実力派の声優陣がキャラクターに命を吹き込みます。
スタッフ
原作:谷口悟朗・BNF・ARVO
監督:谷口悟朗
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:近藤勝也
キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐
リサーチャー:白土晴一
美術監督:金子雄司
色彩設計:柴田亜紀子
撮影監督:江間常高
キャラクター演出:千羽由利子
バレエ作画監督:やぐちひろこ
殺陣作画監督:中田栄治
エフェクト・メカ作画監督:橋本敬史
3DCG監督:神谷久泰
編集:廣瀬清志
プロップデザイン:尾崎智美
メカデザイン:片貝文洋
音響監督:若林和弘
音楽:服部隆之
アニメーション制作:アルボアニメーション
主題歌:「風に乗る」緑黄色社会(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
配給:松竹
各分野のプロフェッショナルが集結し、繊細かつ壮大な世界観を創り上げています。
編集部まとめ
谷口悟朗監督と近藤勝也さんの最強タッグが贈る劇場アニメ『パリに咲くエトワール』。長尺予告を観るだけでも、夢を追いかける少女たちのひたむきな姿と、それを阻む現実との葛藤に胸が熱くなりますね。豪華キャスト陣の競演も楽しみでなりません。20世紀初頭のパリを舞台に、美しい街並みの中で繰り広げられる彼女たちの物語は、きっと私たちに勇気と感動を与えてくれるはずです。2026年3月13日(金)の公開が待ち遠しいですね!ぜひ劇場で、少女たちの夢の軌跡を見届けてください!
最新情報は公式サイトや公式SNSでチェックしてくださいね!
公式サイト:https://sh-anime.shochiku.co.jp/parieto-movie/
公式X:@parieto_movie公式Instagram:@parieto_movie
著者
あつめでぃあ編集部
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