映画
衝撃と感動が交錯!映画『未来』、待望の本予告&本ポスター解禁!
公開日:2026年02月16日
更新日:2026年02月16日
衝撃と感動が交錯!映画『未来』、待望の本予告&本ポスター解禁!
作家・湊かなえさんのデビュー10周年を飾る渾身の傑作ミステリー『未来』が、ついにスクリーンに登場します! 『ラーゲリより愛を込めて』や『護られなかった者たちへ』で知られる瀬々敬久監督がメガホンを取り、湊かなえ史上「最も過酷」と評される世界観を鮮やかに描き出します。
主演を務めるのは、実力派女優の黒島結菜さん。そして、圧倒的な存在感を放つ新星・山﨑七海さんをはじめ、坂東龍汰さん、細田佳央太さん、近藤華さんといった次世代を担う俳優たちが集結。さらに、日本映画界を代表する松坂桃李さん、北川景子さんといった豪華キャストが脇を固め、人間という存在の「明」と「暗」を鋭く表現します。
本作は、声にならない痛みを抱えて生きる人々の“見えない声”に寄り添い、社会の陰に潜む痛みとかすかな光を鮮やかに描き出す、まさに「絶望の中で光る“守ろうとする者たちの愛”」に心揺さぶられる物語。単なるミステリーに留まらない、深い感動と救いが待っていることでしょう。
心を揺さぶる本予告映像、その衝撃の展開とは?
映画化発表時から大きな注目を集めていた『未来』。このたび解禁された本予告映像は、観る者の心を鷲掴みにする衝撃的な内容となっています。
主人公・真唯子(黒島結菜さん)の教え子である章子(山﨑七海さん)が放つ、「この世界は、狂ってます―」という一言で幕を開ける映像は、章子の痛々しい現実を映し出します。父(松坂桃李さん)の死、世の中に対して心を閉ざした母(北川景子さん)との生活、そして母の新しい恋人からの理不尽な暴力にさらされる章子の姿は、観る者の胸を締め付けます。
「未来のわたし」から届いた手紙に記された「光ある未来が待っています」という言葉を支えに生きようとする章子を、あざ笑うかのように追い詰めていく現実。やがて、父が隠していたある“秘密”の存在が示唆され、さらなる悲劇に直面した章子が、ついに禁断の計画へと踏み出していく様子が描かれます。
教え子を救おうと駆けつける真唯子に対し、「なんで今なのよ!」と怒りをぶつける章子の叫びは、切実な感情とともに響き渡ります。そして、章子を「あなたを守りたかった」と強く抱きしめる母の姿、真唯子が章子を抱き寄せる姿が重なり合い、痛いほどの“愛”が観る者の胸に迫ってくるのです。
果たして、誰が章子を守るのか――。痛みと願いが交錯するその先で、章子が見つけ出す“答え”を、強い余韻とともに観る者に問いかける、そんな本予告映像をぜひご覧ください。
◆本予告 URL:https://youtu.be/O-mA42WnwBo
物語の鍵を握る「未来のわたし」の声、その正体は…!
そして、今回の解禁情報で特に注目を集めているのが、物語の核心である「未来のわたし」の声の主です。その重要な役割を担うのは、なんと西野七瀬さん! 姿を見せず、声のみで作品世界に静かな光を差し込む西野さんの、透明感のある声と繊細な表現力は、まさにこの役柄にぴったりです。
『少年と犬』に続いて瀬々監督作品への参加となった西野さんは、悲しみの底にいる章子を励まし、絶望の淵に立つ彼女の心を支える存在として、「未来のわたし」を演じています。予告のラストで響く「この手紙が、あなたの人生のささやかなエールとなりますように」という祈りにも似た言葉は、澄んだ響きとともに、物語に差し込む微かな“救い”を予感させます。
西野七瀬さんからは、本作への熱い想いが届いています。
以前映画でご一緒させていただいた瀬々監督からお声がけいただき、参加できたことが嬉しかったです。
「“20 年前のわたし“に語りかける」という役柄は、監督と色々な表現を試しながら作り上げることができました。
どうしようもできない環境にいながらも、それぞれが勇気を出して現状を変えようと動く姿に心を打たれました。
そんな物語の中で、この手紙の存在が"ささやかな希望"になっていたら嬉しいなと思います。
姿を見せないながらも、確かな存在感を放つ西野さんの声が、物語にどのような深みを与えるのか、公開がますます楽しみになりますね。
痛烈な問いかけと愛の予感――本ポスタービジュアルも公開!
本予告映像と同時に、待望の本ポスタービジュアルも解禁されました。まっすぐに正面を見据える強い眼差しの真唯子と、伏し目の章子。そして、「誰が、少女を守るのか――。」という痛烈な問いかけが添えられています。

©2026 映画「未来」製作委員会 Ⓒ湊かなえ/双葉社
2人の周囲には、それぞれの想いを秘めた5人の姿が並び、“守ろうとする者たち”の想いが静かに浮かび上がります。そこに漂うのは、避けられない痛みと、その先にかすかに見える“愛”の予感。湊かなえ史上「もっとも過酷で、もっとも切ない」物語は、観る者の感情を深く揺さぶりながら、衝撃の結末へと突き進んでいくことでしょう。ぜひ劇場で、その行方を見届けてください。
「未来」に裏切られ続けた彼らに、思わぬ形でそっと差し出される愛を見届けた時、その揺るぎない想いが胸に迫ります。絶望の果てに差しだされた愛に涙する、“罪と希望”が交錯するミステリー。映画『未来』は、いよいよ2026年5月8日(金)に公開されます! 続報にもぜひご期待ください。
『未来』あらすじ:絶望の淵から差し込む光
複雑な家庭環境で育ちながらも、祖母の期待に応えて教師になるという夢を叶えた真唯子。彼女の教え子・章子のもとにある日、一通の手紙が届きます。差出人は――「20年後のわたし」。
半信半疑のまま返事を書くことで、父を亡くした悲しみや、心を閉ざした母との孤独な日々に耐えていた章子ですが、母の新しい恋人からの暴力、壮絶ないじめ、そして信じがたい事実が彼女を容赦なく追い詰めていきます。深い絶望の中、章子は唯一心を通わせる友人・亜里沙と「親を殺す」という禁断の計画を立てるのだった。
そんな章子を救おうと真唯子は、残酷な現実と社会の理不尽さに押しつぶされそうになりながら、それでも手を差し伸べようとします。誰もが過酷な運命に吞み込まれようとする中で、「未来のわたし」からの手紙が導くのは、希望か。それとも、さらなる絶望か――。
豪華キャスト陣が織りなす、魂のアンサンブル
本作には、物語を彩る豪華なキャスト陣が集結しています。それぞれの役柄が持つ「明」と「暗」を繊細に、そして力強く表現し、観る者の心に深く響くこと間違いなしです。
・黒島結菜:真唯子役。複雑な家庭環境で育ちながらも教師の夢を叶え、教え子・章子を救おうと奮闘する主人公。
・山﨑七海:章子役。父の死、母の閉鎖、暴力、いじめといった過酷な現実に直面する少女。その繊細かつ力強い演技に注目です。
・坂東龍汰、細田佳央太、近藤華:次世代を担う若手俳優たちが、物語に深みを与えます。
・松坂桃李:章子の父役。物語の鍵となる“秘密”を抱える存在。
・北川景子:章子の母役。心を閉ざし、章子を苦しめる存在でありながら、深い愛を秘めている。
・西野七瀬:大人の章子の声(「未来のわたし」)。透明感のある声で、絶望の淵に立つ章子に希望の光を差し伸べます。
これらの実力派俳優たちが織りなすアンサンブルは、まさに圧巻の一言。それぞれの魂がぶつかり合うことで生まれる化学反応を、ぜひ劇場で体感してください。
映画『未来』公開情報
いよいよ公開が迫る映画『未来』の詳しい情報はこちらです。
公開日:2026年5月8日(金)
公開劇場:TOHOシネマズ 日比谷ほか全国
原作:湊かなえ『未来』(双葉文庫)
監督:瀬々敬久
脚本:加藤良太
製作幹事:東京テアトル U-NEXT
配給:東京テアトル
企画・制作プロダクション:松竹撮影所
PG指定:PG-12
公式サイト:mirai-movie.jp
公式SNS:X、Instagram(@eiga_mirai)
ハッシュタグ:#映画未来
ぜひ公式SNSをフォローして、最新情報をチェックしてくださいね!
著作権表記:©2026 映画「未来」製作委員会 Ⓒ湊かなえ/双葉社
編集部まとめ
湊かなえさんの傑作ミステリーが、豪華キャストと実力派監督によってどのように映像化されるのか、今から胸が高鳴りますね。本予告映像と本ポスタービジュアル、そして「未来のわたし」の声の解禁で、作品の全貌が少しずつ明らかになってきました。
絶望の中で光る“守ろうとする者たちの愛”が描かれる本作は、観る者の心に深い感動と問いかけを残すことでしょう。2026年5月8日(金)の公開が待ち遠しいですね! ぜひ劇場で、この衝撃と感動の物語を体験してください!
著者
あつめでぃあ編集部
あつめでぃあ編集部が最新情報をお届けします。
