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映画『楓』とは?スピッツの名曲から生まれた感動の物語
公開日:2025年11月26日
更新日:2025年11月26日
映画『楓』とは?スピッツの名曲から生まれた感動の物語
時代を超えて愛され続ける国民的バンド・スピッツの楽曲が、デビュー34年にして初の映画化されるというビッグニュースが届きました。その記念すべき作品が、映画『楓』です。1998年にリリースされたスピッツの8thアルバム『フェイクファー』収録曲であり、その後も数多くのアーティストにカバーされ、27年経った今もなお多くの人々に愛され続けている名曲「楓」を原案としています。
本作の監督を務めるのは、数々の恋愛映画を手がけてきた行定勲監督。『世界の中心で、愛をさけぶ』に続く、令和を代表するラブストーリーに挑みます。そして、オリジナルストーリーを書き上げたのは、『ソラニン』や『東京リベンジャーズ』など、ジャンルを問わず常に評価される脚本家・髙橋泉さん。さらに音楽は、藤井風さんをはじめとする様々なアーティストの作曲・編曲・プロデュースを手がけるYaffleさんが担当。豪華クリエイター陣が紡ぎ出す、心揺さぶる物語に期待が高まります。
大切な人を失った男女が、真実を言えないまま惹かれ合ってしまう、切ない運命を描いた本作。スピッツの「楓」が持つ、聴く人の心に寄り添い、大切な人との別れや思い出を包み込むような温かさが、どのようにスクリーンで表現されるのか、注目が集まっています。
福士蒼汰&福原遥が語る!特別映像【2人の秘密編】解禁
いよいよ12月19日(金)の公開まで1ヶ月を切った映画『楓』から、福士蒼汰さんと福原遥さんのインタビュー映像とともに、主人公・涼と亜子それぞれの視点から、胸に秘めた想いを描く特別映像が解禁されました。
この特別映像では、穏やかな日常の裏に潜む「ふたりの秘密」と「ねじれていく想い」、そして「愛するがゆえの選択」がもたらす涼や亜子の「葛藤」が静かに映し出されています。さらに、福士蒼汰さんと福原遥さんのインタビューも収録されており、キャラクターの心情により深く寄り添える内容となっています。
「僕は弟のフリをした。君に笑っていてほしくて――」
静かなモノローグとともに映し出されるのは、亜子との穏やかな日常。誕生日を祝う姿や食卓を囲む温かさの裏に、涼が抱える“本当の自分を明かせない苦しさ”が描かれます。福士さんは、「双子の兄弟の恋人だった人と今一緒にいることはとても複雑ですが、それでもそうしていたいという葛藤もある」と語り、自分を犠牲にしながらも亜子に寄り添う涼の優しさと痛みが映像を通して伝わってきます。
一方、恋人・恵とのかけがえのない時間を失い、一人で思い悩む亜子。福原さんは、「亜子はすごく天真爛漫ですが、その裏には抱えているものがあります」と語り、複雑な感情を丁寧にすくい取った演技が、亜子のキャラクターに深みを与えています。
弟のフリをして過ごす日々について福士さんは「このまま続けていいのか、亜子もそれを望んでいると思っていていいのか」と、涼が抱えていた葛藤を明かします。亜子について福原さんは「苦しいけれど、そうしなくては自分自身も崩れてしまう」と、強く深い想いを抱える亜子の胸の内を、演じた立場から寄り添いコメントしています。映像のラストには、亜子の「今まで本当にありがとう」という言葉が切なく響き、十明さんの透き通る歌声でカバーされたスピッツの名曲「楓」が重なります。二人の胸に秘めた想いと、涙の先にあるそれぞれの選択を最後まで見守りたくなるような、切なくもあたたかい映像となっています。
■特別映像【2人の秘密編】:

Ⓒ2025 映画『楓』製作委員会
公開直前!豪華キャスト登壇イベントも続々開催
本作は、公開に先駆けてジャパンプレミアイベントが開催され、主演の福士蒼汰さんと福原遥さんをはじめ、宮沢氷魚さん、石井杏奈さん、宮近海斗さん(Travis Japan)、そして行定勲監督ら豪華キャストが登壇し、公開に向けてますます盛り上がりを見せています。
さらに、行定勲監督の出身地である熊本県では、11月21日(金)に「くまもと復興映画祭」で本作がオープニング作品として上映されることが決定しました。行定監督に加え、主演の福士蒼汰さん・福原遥さんも舞台挨拶に登壇する予定です。また、11月23日(日)には大阪・なんばパークスシネマでも舞台挨拶付き先行上映会が実施される予定で、公開を前に、全国各地からも大きな注目を集めています。
映画『楓』作品概要
ストーリー
僕は、弟のフリをした。君に笑っていてほしくて。
須永恵(福士蒼汰)と恋人の木下亜子(福原遥)は、共通の趣味の天文の本や望遠鏡に囲まれながら、幸せに暮らしていました。しかし朝、亜子を見送ると、恵は眼鏡を外し、髪を崩します。実は、彼は双子の弟のフリをした、兄・須永涼でした。1ヶ月前、ニュージーランドで事故に遭い、恵はこの世を去ります。ショックで混乱した亜子は、目の前に現れた涼を恵だと思い込んでしまいますが、涼は本当のことを言えずにいました。幼馴染の梶野(宮沢氷魚)だけが真実を知り涼を見守っていましたが、涼を慕う後輩の日和(石井杏奈)、亜子の行きつけの店の店長・雄介(宮近海斗)が、違和感を抱き始めます。二重の生活に戸惑いながらも、明るく真っ直ぐな亜子に惹かれていく涼。いつしか彼にとって、亜子は一番大事な人になっていました。一方、亜子にもまた、打ち明けられない秘密があった――。
愛するからこそ、伝えられなかった想い。めぐる季節の中で明らかになる、あまりにも切ない真実に、驚きと涙がとまらない物語です。
クレジット&ビリング
タイトル:『楓』
出演:福士蒼汰 福原遥 宮沢氷魚 石井杏奈 宮近海斗 大塚寧々 加藤雅也
監督:行定勲
脚本:髙橋泉
原案・主題歌:スピッツ「楓」(Polydor Records)
音楽:Yaffle
プロデューサー:井手陽子 八尾香澄
製作:映画『楓』製作委員会
制作プロダクション:アスミック・エース C&Iエンタテインメント
配給:東映 アスミック・エース
コピーライト:©2025 映画『楓』製作委員会
公開表記:12月19日(金)全国公開
2025/日本/カラー/120分/シネスコ/Dolby5.1c
公式サイト&SNS
公式サイト:https://kaede-movie.asmik-ace.co.jp
公式X/公式Instagram/公式TikTok:@kaede_movie1219

©2025 映画『楓』製作委員会
編集部まとめ
スピッツの名曲「楓」から生まれた映画『楓』は、福士蒼汰さんと福原遥さんの繊細な演技と、行定勲監督、髙橋泉さん、Yaffleさんという豪華クリエイター陣によって、心に深く響くラブストーリーとして誕生しました。今回解禁された特別映像【2人の秘密編】は、涼と亜子の心の奥底に触れるような、静かで温かい時間を届けてくれます。
愛する人を失った悲しみ、そして真実を言えないまま惹かれ合う切なさ。二人の選択の先に何があるのか、ぜひスクリーンでその感動を体感してください。この冬、最も美しく、最も切ないラブストーリーを、どうぞお見逃しなく!
著者
あつめでぃあ編集部
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