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スピッツの名曲から生まれた感動ラブストーリー『楓』
公開日:2025年12月05日
更新日:2025年12月05日
『映画『楓』ニュージーランドメイキング映像』の動画について解説する。
この度、スピッツの名曲「楓」を原案に、行定勲監督が手がける映画『楓』(配給:東映/アスミック・エース)のニュージーランドメイキング映像が解禁されました。本作は、大切な人を失った男女二人の切なくも運命的な恋を描く、この冬一番の感動作品として注目を集めています。
映像では、雄大な自然に囲まれたニュージーランドでの撮影風景が映し出されており、主演の福士蒼汰さんと福原遥さんの和やかな雰囲気や、劇中にも登場する「星空世界遺産」テカポ湖での絶景シーン、さらには貴重なクランクアップの瞬間までが収められています。映画のスケール感と、キャスト・スタッフの温かい絆を感じさせる、見どころ満載の映像となっています。
映画『楓』は、12月19日(金)に全国公開されます。このメイキング映像を観て、一足先に作品の世界観に触れてみてはいかがでしょうか。
スピッツの名曲から生まれた感動ラブストーリー『楓』
映画『楓』は、国民的ロックバンド・スピッツの名曲「楓」を原案に、忘れられないラブストーリーとして誕生しました。監督を務めるのは、数々の恋愛映画で知られる行定勲氏。『世界の中心で、愛をさけぶ』に続く、令和を代表するラブストーリーに挑みます。
脚本は、『ソラニン』や『東京リベンジャーズ』など、ジャンルを問わず高い評価を得ている髙橋泉氏が担当。そして音楽は、藤井風さんをはじめとする様々なアーティストのプロデュースを手がけるYaffle氏が担当し、作品に深みと感動を与えています。
主演は、人気と実力を兼ね備える福士蒼汰さんと福原遥さん。事故で双子の弟を失った涼(福士蒼汰)が、弟の恋人・亜子(福原遥)に弟と間違えられたまま恋人として過ごすという、切なくも衝撃的な設定から物語は展開します。しかし、亜子もまた<秘密>を抱えており、真実を言えないまま惹かれあってしまう二人の運命が交差するとき、観る者は驚きと涙に包まれることでしょう。
雄大なニュージーランドが舞台!星空世界遺産テカポ湖での撮影秘話
本作『楓』の一部は、雄大な自然が広がるニュージーランドで撮影されました。物語の核心に関わる重要なシーンや、作品のスケール感を表現する舞台として、ニュージーランド南島の自然が選ばれたのです。
特に注目すべきは、最高ランクの星空保護区「ゴールドティア」に認定されたテカポ湖です。光害の少ない澄んだ空気と広大な大地が広がるこの地は、物語の鍵となる「彗星」や「天体」というテーマと深く響き合い、涼(福士蒼汰さん)と亜子(福原遥さん)の繊細な感情を映し出す舞台として欠かせない存在となっています。ニュージーランドは、人口の6倍の羊が暮らす穏やかな牧草地帯と、息をのむ星空、湖畔の絶景が共存する国。南島カンタベリー地方南部の小さな町・フェアリー(Fairlie)を拠点に、「彗星探し」の舞台は「星空世界遺産」テカポ湖で撮影されました。
今回解禁されたメイキング映像では、福士蒼汰さんと福原遥さんが「Kia ora!(こんにちは)」と笑顔で挨拶を交わす姿や、語学堪能な福士さんが流暢な英語で現地スタッフに挨拶し、それに続いて福原さんも英語で自己紹介をするなど、現場の和やかな雰囲気が伝わってきます。さらに、劇中にも登場する大群の羊に二人が「Kia ora」と声をかけたり、「Kiwi!」の掛け声で写真を撮り合う姿など、キャストの素の表情が随所に映し出されています。車を羊の群れが横断するシーンや、涼と亜子がテカポ湖を前に向かい合うシーンの撮影風景も収められており、現場の臨場感が伝わる映像となっています。


キャストが語る!ニュージーランド撮影の舞台裏と感動エピソード
ニュージーランドでの撮影は、キャストにとっても忘れられない経験となったようです。メイキング映像では、その裏側が温かい空気とともに収められています。
福士蒼汰さんは、ニュージーランド到着初日に急遽撮影が決まったという裏話を明かしています。
「ニュージーランドに到着したその日に、晴天だからと急きょ撮影が決まったんです。ノーメイクのまま現場へ向かい、見つめ合うシーンを撮影しました」
思わぬ展開に翻弄されたものの、そのカットのおかげで驚くほど美しい景色が撮れたと語り、作品を象徴する印象的な一場面になったことを振り返りました。
また、テカポ湖の美しさについても、福士さんは次のようにコメントしています。
「テカポ湖は本当に美しかったです。星の観測スポットから見た景色が特に印象的で、そこに亜子を演じる福原さんの姿が映った瞬間、思わず“美しい”と感じました。忘れられないシーンです」
福原遥さんも、ニュージーランドの自然が作品に与えた影響の大きさを語っています。
「額縁に入れて飾りたくなるほど感動した景色。あの場に立ったからこそ自然に亜子としての感情が湧いてきました」
雄大な自然そのものが、俳優たちの芝居を後押しし、作品の持つ「喪失と再生」というテーマをより深く立ち上げていったことが伺えます。二人のコメントからも、ニュージーランドの絶景が、役柄の感情や作品の世界観に深く影響を与えたことが伝わってきますね。
映画『楓』のあらすじと作品情報
愛するからこそ、伝えられなかった想い。めぐる季節の中で明らかになる、あまりにも切ない真実に、驚きと涙がとまらない物語の全貌をご紹介します。
【ストーリー】
僕は、弟のフリをした。君に笑っていてほしくて。
須永恵(福士蒼汰)と恋人の木下亜子(福原遥)は、共通の趣味の天文の本や望遠鏡に囲まれながら、幸せに暮らしていた。しかし朝、亜子を見送ると、恵は眼鏡を外し、髪を崩す。実は、彼は双子の弟のフリをした、兄・須永涼だった。1ヶ月前、ニュージーランドで事故に遭い、恵はこの世を去る。ショックで混乱した亜子は、目の前に現れた涼を恵だと思い込んでしまうが、涼は本当のことを言えずにいた。幼馴染の梶野(宮沢氷魚)だけが真実を知り涼を見守っていたが、涼を慕う後輩の日和(石井杏奈)、亜子の行きつけの店の店長・雄介(宮近海斗)が、違和感を抱き始める。二重の生活に戸惑いながらも、明るく真っ直ぐな亜子に惹かれていく涼。いつしか彼にとって、亜子は一番大事な人になっていた。一方、亜子にもまた、打ち明けられない秘密があったー。
【クレジット&ビリング】
タイトル:『楓』
出演:福士蒼汰、福原遥、宮沢氷魚、石井杏奈、宮近海斗、大塚寧々、加藤雅也
監督:行定勲
脚本:髙橋泉
原案・主題歌:スピッツ「楓」(Polydor Records)
音楽:Yaffle
プロデューサー:井手陽子、八尾香澄
製作:映画『楓』製作委員会
制作プロダクション:アスミック・エース、C&Iエンタテインメント
配給:東映、アスミック・エース
コピーライト:Ⓒ2025 映画『楓』製作委員会
公開表記:12月19日(金)全国公開
2025/日本/カラー/120分/シネスコ/Dolby5.1c
公式サイト:https://kaede-movie.asmik-ace.co.jp
公式X/公式 Instagram/公式 TikTok:@kaede_movie1219
編集部まとめ
映画『楓』は、スピッツの名曲を原案に、行定勲監督が手がける感動的なラブストーリーです。福士蒼汰さんと福原遥さんの繊細な演技と、ニュージーランドの雄大な自然が織りなす映像美は、観る者の心を深く揺さぶること間違いなしでしょう。
今回解禁されたメイキング映像は、作品の裏側にあるキャストやスタッフの情熱、そして和やかな雰囲気を垣間見せてくれます。特に、テカポ湖の絶景や、福士さん・福原さんのコメントからは、ニュージーランドでの撮影が作品に与えた影響の大きさがひしひしと伝わってきますね。
12月19日(金)の全国公開が今から待ち遠しいですね。ぜひ、スクリーンで『楓』の切なくも美しい世界観を体感してください!
著者
あつめでぃあ編集部
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