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スピッツ名曲から誕生!映画『楓』メイキング&オフショット解禁!福士蒼汰&福原遥が語る撮影秘話
公開日:2025年12月26日
更新日:2025年12月26日
映画『楓』とは? スピッツ名曲から生まれた感動の物語
平素よりお世話になっております。スピッツの名曲「楓(かえで)」を原案にした忘れられないラブストーリー、映画『楓』(配給:東映/アスミック・エース)が大ヒット上映中です。本作は、事故で双子の弟を失った涼が、弟の恋人・亜子に弟と間違えられたまま恋人として過ごすという、切なくも衝撃的な物語が展開されます。
しかし、亜子もまた<秘密>を抱えており、真実を言えないまま惹かれあってしまう二人の運命が交差するとき、驚きと涙が止まらない感動が訪れます。まさに、この冬一番の感動作として、多くの観客の心を揺さぶり続けています。
本作で監督を務めるのは、数々の恋愛映画を手がけ、観客の心に深く残る作品を世に送り出してきた行定勲監督です。『世界の中心で、愛をさけぶ』に続く令和を代表するラブストーリーに、監督がどのような魂を込めたのか、注目が集まっています。そして、オリジナルストーリーを書き上げたのは、『ソラニン』や『東京リベンジャーズ』など、ジャンルを問わず常に高い評価を得ている脚本家・髙橋泉さん。繊細かつ大胆な筆致で、登場人物たちの心情を深く掘り下げています。
さらに、音楽は、藤井風さんをはじめとする様々なアーティストの作曲や編曲、プロデュースを手がけ、優れた楽曲をCM・映画・ドラマなど多方面に提供するYaffleさんが担当。スピッツの名曲「楓」の世界観を、より一層深く、感動的に彩っています。
物語の主人公を演じるのは、福士蒼汰さんと福原遥さんという、今最も旬な二人の俳優です。双子の弟・恵を失った涼を福士さんが、残された恵の恋人・亜子を福原さんが演じています。弟のフリをする涼と、秘密を抱えた亜子。大切な人を失った二人がそれぞれ葛藤を抱えながらも、希望を見出していく姿を、温かく、そして繊細に映し出しています。
心温まる撮影現場の裏側!メイキング&オフショット一挙解禁
大ヒット上映中の映画『楓』より、この度、撮影現場の温かな空気が伝わるメイキング&オフショット写真が一挙に解禁されました。キャストたちの自然な笑顔や、本作の重要な舞台となったニュージーランドロケでのひとときが切り取られた写真の数々は、作品の裏側を優しく映し出しており、映画を観た方もこれから観る方も、その魅力に引き込まれることでしょう。
公開された写真には、双子である涼と恵を一人二役で演じた福士蒼汰さんが、真剣な表情でカメラに向き合う姿が捉えられています。役柄への深い集中と情熱が感じられる一枚です。さらに、涼と恵の理解者であり幼なじみの梶野を演じる宮沢氷魚さんや、亜子の相談相手であるバーの店長・雄介を演じる宮近海斗さんが、それぞれ行定勲監督と、演じるシーンについて真剣に言葉を交わす様子なども収められています。監督とキャストが一体となって作品を作り上げていく、プロフェッショナルな現場の雰囲気が伝わってきます。

©2025 映画『楓』製作委員会

©2025 映画『楓』製作委員会

©2025 映画『楓』製作委員会
他にも、涼に想いを寄せる後輩・日和役の石井杏奈さんと福士さんのスタンバイ中の様子など、どのカットからも作品づくりに真摯に向き合う撮影現場の雰囲気が感じられます。キャスト一人ひとりが、それぞれの役柄に真剣に向き合い、最高の演技を追求している様子がうかがえます。

©2025 映画『楓』製作委員会
また、本作で恋人同士を演じた福士さんと福原さんが、一緒にカメラのファインダーをのぞき込む仲睦まじい姿も収められており、劇中でも描かれる二人のあたたかな空気感がそのまま感じられる一枚となっています。スクリーンでの二人の化学反応が、どのようにして生まれたのか、その一端を垣間見ることができます。

©2025 映画『楓』製作委員会
そして、福士さんと福原さんが羊のぬいぐるみを手に並ぶ一枚は、本作の重要な舞台となったニュージーランドでの最終撮影日、クランクアップの瞬間を切り取ったものです。名曲の映画化という大きなプレッシャーもありながら、長い撮影期間を走り抜けた二人の表情からは、達成感とともに、作品への深い愛情がにじみ出ているようです。この一枚は、作品に込められたキャストとスタッフの熱い想いを象徴していると言えるでしょう。

©2025 映画『楓』製作委員会
キャスト&監督が語る『楓』への熱い想い
クランクアップの際、キャストや監督からは、作品への深い愛情と感謝の言葉が寄せられました。
福士蒼汰さんは、一人二役という難役に挑んだことについて、次のように語っています。「一人二役の演じ分けが難しかったのですが、涼を掘り下げると恵が見えてきたり、恵を深めることで涼が深まったりして、撮影を重ねるうちに、そんな二人のことが大好きになりました。」と、役への深い愛情を明かしました。さらに、「そして、福原さん演じる亜子が魅力的だったからこそ、涼と恵として楽しく生きることができたと感じています」と、共演者への感謝の気持ちも述べられています。また、ニュージーランドの現地スタッフに対しては、得意とする英語で感謝の言葉を伝える場面もあり、その人柄がうかがえます。
一方、福原遥さんは、亜子という役柄の難しさに触れながらも、撮影を振り返りました。「亜子という役には難しさを感じていたので、撮影前から監督やプロデューサーに相談しながら準備を進めました。現場に入ってからは監督についていこうと心に決め、全力で走り抜けました。」と、役作りにかけた情熱と、行定監督への信頼を語っています。そして、「この現場で学んだことは本当に大きく、もっと力をつけてまた戻ってこられるよう頑張りたいと思っています」と、今後のさらなる飛躍への意欲を見せています。
二人の主演俳優としっかり話し合いながらキャラクターを作り上げていったという行定勲監督は、福士さんについて「福士さんとは涼と恵の違い、話し方など、さまざまな解釈が一致していたので演出もスムーズに進めることができました」と、その理解度の高さを評価しています。福原さんについては、「福原さんはおおらかで真面目な方で、おそらくこれまでそういう役を求められてきたと思うけれど、本作では亜子のねじれた感情を見せてほしかった。実際、とてもうまく亜子を演じてくれたと思いますし、痛々しさの中にある女性の芯の強さが、彼女が演じた亜子からは表れていました」と、新たな一面を引き出せたことへの手応えを語りました。
こうしたキャストと監督、そして大勢のスタッフの熱い想いとともに紡がれた一日一日の撮影によって、一曲の音楽から壮大な愛の物語が生み出されたのです。
作品情報
ストーリー
僕は、弟のフリをした。君に笑っていてほしくて。
須永恵(福士蒼汰)と恋人の木下亜子(福原遥)は、共通の趣味の天文の本や望遠鏡に囲まれながら、幸せに暮らしていました。しかし朝、亜子を見送ると、恵は眼鏡を外し、髪を崩します。実は、彼は双子の弟のフリをした、兄・須永涼でした。1ヶ月前、ニュージーランドで事故に遭い、恵はこの世を去ります。ショックで混乱した亜子は、目の前に現れた涼を恵だと思い込んでしまいますが、涼は本当のことを言えずにいました。幼馴染の梶野(宮沢氷魚)だけが真実を知り涼を見守っていましたが、涼を慕う後輩の日和(石井杏奈)、亜子の行きつけの店の店長・雄介(宮近海斗)が、違和感を抱き始めます。二重の生活に戸惑いながらも、明るく真っ直ぐな亜子に惹かれていく涼。いつしか彼にとって、亜子は一番大事な人になっていました。一方、亜子にもまた、打ち明けられない秘密があったー。
愛するからこそ、伝えられなかった想い。めぐる季節の中で明らかになる、あまりにも切ない真実に、驚きと涙がとまりません。
クレジット&ビリング
タイトル:『楓』
出演:
福士蒼汰 福原遥
宮沢氷魚 石井杏奈 宮近海斗
大塚寧々 加藤雅也
監督:行定勲
脚本:髙橋泉
原案・主題歌:スピッツ「楓」(Polydor Records)
音楽:Yaffle
プロデューサー:井手陽子 八尾香澄
製作:映画『楓』製作委員会
制作プロダクション:アスミック・エース C&I エンタテインメント
配給:東映 アスミック・エース
コピーライト:©2025 映画『楓』製作委員会
公開表記:大ヒット上映中!
2025/日本/カラー/120 分/シネスコ/Dolby5.1c
関連情報
公式サイト:https://kaede-movie.asmik-ace.co.jp
公式 X/公式 Instagram/公式 TikTok:@kaede_movie1219
編集部まとめ
福士蒼汰さんと福原遥さんをはじめとするキャストの繊細な演技と、作品に魂を込めた行定勲監督や大勢のスタッフの熱量が、スクリーン越しにもしっかりと伝わってくる映画『楓』。今回解禁されたメイキング&オフショットからは、その熱い想いと、和やかながらも真剣な撮影現場の雰囲気がひしひしと感じられました。
切なくて儚い、けれど心温まる、この冬一番の感動のラブストーリーを、ぜひ劇場で体験してください。キャストやスタッフの情熱が詰まった本作を、スクリーンで見届けていただけると嬉しいです。
著者
あつめでぃあ編集部
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