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世界が震えた!映画『遺愛』ロッテルダム国際映画祭でワールドプレミア!
公開日:2026年02月12日
更新日:2026年02月12日
世界が震えた!映画『遺愛』ロッテルダム国際映画祭でワールドプレミア!
2026年6月に全国公開が予定されている映画『遺愛』が、この度、オランダで開催された第55回ロッテルダム国際映画祭(IFFR)にて、ついにそのベールを脱ぎました!本作は、鬼才として知られる酒井善三監督と、テレビ東京の大森時生プロデューサーが強力なタッグを組み、そして主演には実力派女優の山下リオさんを迎えた、まさに“新感覚”と呼ぶにふさわしい“恐怖”映画です。

©︎2026「遺愛」製作委員会
この映画が描くのは、「呪い」をこれまでにない新たな視点と斬新な解釈で捉えた、観る者の心に深く突き刺さる物語。ワールドプレミア上映後、現地でいち早く本作を鑑賞した方々からは、驚きと興奮の声が続々と寄せられました。
「これはホラーの定義を変える、もっと本質的な“恐怖”を描いている」
「かつてない恐怖の解釈」
「原点ともいえるし、時代の先をにある」
といった、まさに絶賛の嵐。世界がこの新しい“恐怖”に震えた瞬間でした。
万雷の拍手と「静かなる狂気」への衝撃
衝撃的なエンディングで幕を閉じた後、劇場内は異様な静寂に包まれました。しかし、その静寂を打ち破るかのように、割れんばかりの万雷の拍手が巻き起こったのです。観客の皆さんが、この作品がもたらした深い感動と衝撃を、拍手で表現しているようでした。
上映後のQ&Aセッションでは、現地の映画ファンや批評家から、本作への熱いフィードバックが多数寄せられました。特に注目されたのは、その深いテーマ性と、主演・山下リオさんの圧倒的な演技力です。
「日常にある愛、そしてそこに潜んでいる呪いの描き方が斬新だ」
「主演・山下リオの演技は、まさに“憑依”そのもの。多層的で説得力がある」
という声が上がるほど、山下リオさんの演技は観客を魅了し、作品の持つ「静かなる狂気」を鮮やかに表現していたようです。観客は、この映画が提示する「愛」と「呪い」、そしてその境界線にある「恐怖」というテーマに、深く考えさせられたことでしょう。
監督・プロデューサーが語る『遺愛』の真髄

©︎2026「遺愛」製作委員会
Q&Aセッションでは、観客から「この映画はホラー映画なのか?それともファミリームービーですか?」という核心を突く質問が飛び出しました。これに対し、酒井善三監督は、本作の「恐怖」の定義について、深く掘り下げて語ってくださいました。
「ホラー映画は恐怖を描くが、人は自分が理解できない、合理的に割り切れないものに“恐怖”を感じます。この映画は家族愛を物語のベースとなる要素として描いている。そういった意味ではあくまでも“恐怖”映画という表現がぴったりかもしれません。」
と、『遺愛』が単なる超常現象を描くホラーではない、人間の根源的な「不安」に焦点を当てた作品であることを示唆しました。さらに、監督はワールドプレミア上映前の心境についても率直に語っています。
「超常現象が存在する事を前提とした、ストレートなホラー映画ではなく、「不安」の映画を目指して制作したので、日本ですら評価は分かれるだろうし、ましてや海外となると⋯と非常に怯えていました。しかし映画祭での反応を見るに、とても興味深く見て頂けたようで、ホッとひと安心したところです。果たして、日本の劇場ではこれがどう受け止められるのか⋯恐れと期待が入り交じった気持ちです。」
監督のこの言葉からは、作品への深い愛情と、新たな挑戦への覚悟がひしひしと伝わってきますね。そして、企画プロデュースを務めた大森時生プロデューサーも、喜びと感謝の気持ちを語りました。
「はじめて短編映画を拝見し、その才能に魅せられた酒井監督とこのような形でご一緒できて嬉しいです。酒井監督が考える「不安」というものが、海を超えてこのようなリアクションをいただけてとても幸せです。」
酒井監督と大森プロデューサーの信頼関係、そして作品に込められた「不安」というテーマが、国境を越えて観客に響いたことに、大きな喜びを感じている様子がうかがえます。

©︎2026「遺愛」製作委員会
世界を席巻する『遺愛』、日本公開への期待高まる!
オランダ・ロッテルダム国際映画祭でのワールドプレミア上映を皮切りに、『遺愛』はすでにポルトガル・ポルト国際映画祭をはじめ、各国際映画祭での出品が続々と決定しています。早くも海外を中心に高い評価を得ており、その勢いはとどまるところを知りません。
世界を魅了したこの新感覚の“恐怖”が、日本の劇場でどのように受け止められるのか、期待は高まるばかりです。日本国内での続報、そして2026年6月の公開を、ぜひ楽しみにお待ちください!
あらすじ
父の死を機に実家へ戻り、母の介護を始めた佳奈。母との時間を取り戻すかのように献身的に介護をするが、次第に周囲で起こる異変に、違和感を覚えていく。
――“愛”と“呪い”は紙一重。
佳奈と母は、呪われているのか?それともナニカを呪ってしまったのか?慈愛に満ちた介護のはずが、徐々に不穏さと違和感が混在したような、ただならぬ恐怖に2人は飲み込まれていく。
30秒特報
映画『遺愛』 作品概要
【タイトル】『遺愛』
【公開日】2026年6月
【監督】酒井善三
【企画プロデュース】大森時生(テレビ東京)
【プロデューサー】藤山晃太郎(テレビ東京) 鈴木祐介(ライツキューブ) 百々保之(DrunkenBird)
【主演】山下リオ
【製作委員会】「遺愛」製作委員会(テレビ東京 ライツキューブ)
【制作プロダクション】DrunkenBird
【配給】ライツキューブ
【公式HP】https://tx-iai-movie.jp
Instagram: @iai_movie
TikTok:@iai_movie
編集部まとめ
世界を震撼させた映画『遺愛』は、ホラーの枠を超え、人間の根源的な「不安」や「愛」、そして「呪い」を深く問いかける作品であることが伝わってきますね。酒井善三監督、大森時生プロデューサー、そして山下リオさんの才能が結集したこの一本が、日本の劇場でどのように受け止められるのか、期待が高まります。
ロッテルダム国際映画祭での絶賛の声を聞くと、私たちも早くこの新感覚の“恐怖”を体感したくなります!ぜひ、2026年6月の公開を心待ちにして、劇場でその衝撃を味わってみてくださいね。
著者
あつめでぃあ編集部
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