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映画『炎上』、世界が注目する新作がベールを脱ぐ!
公開日:2025年12月14日
更新日:2025年12月14日
映画『炎上』、世界が注目する新作がベールを脱ぐ!
この度、主演に人気と実力を兼ね備える俳優・森七菜さん、そして監督には唯一無二の作家性で世界を魅了する長久允監督を迎えたオリジナル長編映画『炎上』が、2026年春に公開されることが決定しました。さらに、本作は早くも世界的な注目を集めており、アメリカ・パークシティで2026年1月22日から2月1日(現地時間)まで開催される第42回サンダンス映画祭の「NEXT」部門にノミネートされたことが発表されました!
サンダンス映画祭は、クエンティン・タランティーノ監督やジム・ジャームッシュ監督など、数々の著名な映画監督を輩出してきた世界最大級のインディペンデンス国際映画祭です。その中でも「NEXT」部門は、挑戦的で既存の枠にとらわれない作品が選ばれることで知られています。この栄誉ある部門に『炎上』が選出されたことは、本作が持つ革新性と芸術性の高さを示しています。
そして、現地時間1月25日(火)には、本作の世界最速ワールドプレミア上映が開催されることも決定。世界中の映画ファンが、いち早く『炎上』の世界を体験できる機会となります。この快挙に対し、長久允監督と主演の森七菜さんからは、喜びのコメントが到着しています。
主演:森 七菜
映画『炎上』がサンダンス映画祭に選出されたことを光栄に思います。本作品に関わったすべての⽅に感謝し、皆で共に喜びを分かち合いたいと思います。初めての映画祭、⽇本公開を前に海外で多くの⽅々へ⾒て頂けることに胸の⾼鳴りを覚えています。
監督:⻑久 允
映画『炎上』のサンダンス映画祭2026への選出、⼼から嬉しく思います。新宿の⽚隅で⽣きる⼀⼈の⼥性の物語が、報道や観光では⾒えてこないこの物語が、北⽶の観客の⽅々にどう映るのだろうか。早く現地での声を聞きたいです。
お二人のコメントからも、作品への深い愛情と、世界へ届けられることへの期待感がひしひしと伝わってきますね。今後のサンダンス映画祭での反響にも、ますます期待が高まります。

©2026「炎上」製作委員会
編集部コメント:サンダンス映画祭は、多くの著名な監督を輩出しており、その選出は作品の国際的な評価を裏付ける重要な指標となります。
唯一無二の作家性!長久允監督が描く「炎上」の世界
本作の脚本・監督を務めるのは、その独創的な世界観で国内外から絶賛されている長久允監督です。長久監督は、これまでにもサンダンス映画祭で数々の栄誉に輝いており、その作家性は世界中で高く評価されています。
2017年公開の短編映画『そうして私たちはプールに⾦⿂を、』では、第33回サンダンス映画祭ショートフィルム部⾨のグランプリを日本映画として初受賞。
2019年公開の長編映画デビュー作『WE ARE LITTLE ZOMBIES』では、第35回サンダンス映画祭で日本映画として初めて審査員特別賞のオリジナリティ賞を獲得。
さらに、2024年公開の短編映画『蟹から⽣まれたピスコの恋』では、短編映画特別監督賞を受賞しています。
これまでに3度もサンダンス映画祭での受賞歴を持つ長久監督が、今回の映画『炎上』を映画化するために5年間も温めていた企画だというから驚きです。監督は「新宿歌舞伎町のニュースを⾒て、現場を取材し、彼⼥/彼らの物語を書くべきだと思ったことがきっかけです」と制作動機を明かしており、徹底したリサーチと取材を重ねながら物語を紡ぎ上げてきました。
長久監督ならではの作家性とストーリーは、本作においても健在。リサーチを重ねた上で描かれる新宿・歌舞伎町で生きる若者のリアルな姿と、他では味わえない長久ワールドの融合は、本作の大きな見どころの一つとなるでしょう。4度目のサンダンス映画祭でも注目を集めており、世界中から期待が高まっています。
編集部コメント:長久監督の作品は、リアルな社会問題に鋭く切り込みながらも、独特の映像美と音楽で観る者を惹きつけます。
主演・森七菜が魅せる新たな一面
本作の主演を務めるのは、若手ながらその確かな演技力で多くのファンを魅了する森七菜さんです。森さんは、映画『国宝』や『フロントライン』など、話題作への出演が続き、その存在感と演技力の高さは国内外から高い評価を得ています。
今回、森さんが演じるのは、複雑な環境の中で必死にもがく主人公・小林樹里恵(通称・じゅじゅ)。両親に厳しく育てられ、自身の感情を表現することが苦手なじゅじゅが、家族との関係に耐えきれず家を飛び出し、SNSを頼りに辿り着いた先は、新宿・歌舞伎町でした。初めて知る新たな世界で、様々な人との出会いを経て、自分の意思を持つことができるようになった彼女にとって、そこは唯一の安心できる居場所となったはずでした。
森七菜さんは、この複雑な内面を持つ主人公を、見事に体現しているとのこと。彼女の繊細かつ力強い演技が、物語に深みとリアリティを与え、観る者の心を揺さぶること間違いなしです。長久監督も「森さんをはじめ俳優陣の演技、カメラ・照明・美術・⾐装・ヘアメイク・⾳楽・サウンド・編集の全てが素晴らしく絡み合っています」と絶賛しており、森さんの新たな一面が本作で開花することに期待が高まります。
編集部コメント:森七菜さんのような若手実力派俳優の起用は、作品に新たな息吹を吹き込み、幅広い層の観客にアピールする鍵となります。
新宿・歌舞伎町を舞台にしたリアルな物語
映画『炎上』の舞台となるのは、日本有数の繁華街であり、様々な人間模様が交錯する街、新宿・歌舞伎町です。長久監督は、この街のニュースを見て、現場を取材し、物語を作り上げたと言います。リアルさを追求すべく、映画の舞台である新宿・歌舞伎町でのロケも実際に敢行されており、街のありのままの姿が物語に落とし込まれています。
主人公・小林樹里恵(じゅじゅ)が、家を飛び出し、SNSを頼りに辿り着いた歌舞伎町で、一体何が起きたのか?彼女がそこで出会う人々、そして経験する出来事が、物語の核となります。長久監督は「シリアスな物語ではあります。でもあの広場のように騒がしく、キラキラとした映画にもなっています」と語っており、歌舞伎町の持つ光と影、その両面が鮮やかに描かれることが示唆されています。
この街で生きる若者のリアルな姿と、長久監督ならではの独創的な視点が融合することで、観客はこれまでにない没入感を味わうことができるでしょう。サンダンス映画祭での反響にも期待が高まる映画『炎上』は、2026年春公開。今後の続報にもぜひご期待ください!
編集部コメント:歌舞伎町でのロケ敢行は、物語に圧倒的なリアリティをもたらし、観客を作品の世界へ深く引き込む要素となるでしょう。
作品概要
映画『炎上』の基本情報は以下の通りです。
主演:森七菜
監督・脚本:長久允
配給:NAKACHIKA PICTURES
公開表記:2026年春公開
公式サイト:https://enjou-movie.jp
公式X:@enjou_movie#映画炎上
また、特報映像も公開されていますので、ぜひご覧ください!
◆特報映像youtubeリンク︓https://youtu.be/UElRHQ1pWsU
編集部コメント:映画の公式X(旧Twitter)や公式サイトをフォローすると、最新情報やイベント情報がいち早く手に入ります。
編集部まとめ
森七菜さんと長久允監督という、まさに「今」を象徴する才能がタッグを組んだ映画『炎上』。サンダンス映画祭「NEXT」部門へのノミネート、そして世界最速ワールドプレミア上映の決定は、本作が持つポテンシャルの高さを物語っています。
長久監督が5年間温め、徹底した取材と歌舞伎町でのロケ敢行によって生み出されたリアルな物語に、森七菜さんが複雑な主人公をどう演じるのか、期待は高まるばかりです。報道や観光では見えてこない新宿の片隅で生きる一人の女性の物語が、世界中の観客にどのように響くのか、2026年春の公開が待ち遠しいですね。
ぜひ、この話題作を映画館で体感し、その衝撃と感動を味わってみてください!
著者
あつめでぃあ編集部
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