映画
映画『爆弾』ついに公開!“爆弾旋風”が日本を席巻!
公開日:2025年11月05日
更新日:2025年11月05日
映画『爆弾』ついに公開!“爆弾旋風”が日本を席巻!
日本最大級のミステリーランキングで軒並み1位を獲得した呉勝浩さんのベストセラー小説「爆弾」が、ついにスクリーンに登場しました。10月31日(金)の公開初日には、朝早くから多くの観客が劇場に詰めかけ、SNS上では「衝撃」「鳥肌が立った」といった絶賛コメントが相次ぎ、早くも“爆弾旋風”が巻き起こっています。
物語は、自販機と店員に暴行を働き警察に連行された謎の中年男「スズキタゴサク」が、都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告するところから始まります。秋葉原での爆破を皮切りに、1時間おきに3回の爆発を予知する彼。刑事たちの問いかけをのらりくらりとかわしながら、爆弾に関する謎めいた“クイズ”を出し始めるのです。彼は一体何者なのか、そして仕掛けられた“爆弾”の正体とは?
主演の山田裕貴さんを始め、伊藤沙莉さん、染谷将太さん、坂東龍汰さん、寛一郎さん、渡部篤郎さん、佐藤二朗さんといった日本を代表する演技派俳優陣が集結。さらに、『帝一の國』や『キャラクター』を手がけた永井聡監督がメガホンを取り、極上のミステリーと超ド級のアクションが織りなす究極のエンターテイメントが誕生しました。圧倒的な情報量で人の本質を突きつける“本物の衝撃”が、2025年の映画界を揺るがします!
編集部コメント:原作小説を読んでから映画を観るか、映画を観てから原作を読むか、どちらの楽しみ方もおすすめです。映画では映像ならではの迫力や演出が加わり、原作とはまた違った感動を味わえますよ。

©呉勝浩/講談社 2025映画『爆弾』製作委員会
熱狂の舞台挨拶!豪華キャスト陣がハロウィンの夜を彩る
映画『爆弾』の公開を記念し、10月31日(金)に新宿ピカデリーにて公開記念舞台挨拶が開催されました。ハロウィンで賑わう夜、劇場でも『爆弾』キャスト陣が熱狂を巻き起こしました。
<映画『爆弾』公開記念舞台挨拶 概要>
日時:10月31日(金)
場所:新宿ピカデリー
登壇者(敬称略):山田裕貴、染谷将太、坂東龍汰、寛一郎、渡部篤郎、佐藤二朗、永井聡(監督)
初めての上映後舞台挨拶となった本イベントは、上映が終了した途端に会場全体が拍手喝采に包まれました。客席通路を通って登場したキャスト陣は、ハロウィンカラーのミニ花束を観客に投げ込むサプライズを披露。笑顔を見せるたびに会場からは大歓声が上がり、序盤から“爆弾級”の盛り上がりを見せました。
編集部コメント:映画イベントに参加する際は、登壇者の登場方法やサプライズ演出にも注目すると、より一層楽しめます。事前にSNSなどで過去のイベント情報をチェックするのも良いでしょう。

©呉勝浩/講談社 2025映画『爆弾』製作委員会
登壇者コメント:作品への熱い想いと裏話が続々!
主演・山田裕貴さん「邦画史上最高傑作の声も」
主演の山田裕貴さんは、満席の客席を見渡しながら感慨深げに一言。「みなさんの感想の中に“邦画史上最高傑作”という声もあって、それを見て類家のようにほくそ笑んでおりました」と照れ笑いを浮かべつつ、「とにかく皆さんの感想が楽しみ。映画では登場人物たちが数々の問いを投げかけますが、観る人それぞれも“自分もそう思ったことがあるかも”と感じてくださったと思います。皆さんがSNSでどんな言葉を届けてくださるのか、楽しみにしています」と、観客への期待を胸に語りました。
編集部コメント:映画鑑賞後には、ぜひSNSで感想を共有してみてください。俳優さんや監督も、皆さんの声に耳を傾けています。ポジティブな感想は、作品を広める大きな力になりますよ。
佐藤二朗さん、マギーさんからの絶賛メールを明かす
初日から各地で大反響が起きる中、謎の男・スズキタゴサクを演じた佐藤二朗さんは、「移動中にジョビジョバのマギーから長文のメールが届きまして、『初日に観て、日本映画の最高到達点の一本だと思った』と興奮気味に書かれていたんです。クリエイターの彼からそんな言葉をもらえて本当に嬉しかった」と感慨深げにコメント。隣の山田さんも思わずガッツポーズを交わし、会場からは温かい笑いが起こりました。
編集部コメント:俳優さんのコメントから、作品への深い愛情や制作の裏側が垣間見えます。鑑賞後に改めてコメントを振り返ると、新たな発見があるかもしれません。
永井聡監督と“爆弾チーム”の絆
メガホンを取った永井聡監督は「反応が怖かった」と打ち明けるも、山田さんが「監督が作ったんですよ」と声をかけると、永井監督がすかさず「みんなで作ったんだから!」と返すなど、“爆弾チーム”の結束を象徴するやり取りも飛び出しました。
染谷将太さん「最高の幕開け」
スズキと最初に取調室で対峙する刑事・等々力を演じた染谷将太さんは、「本当に素敵な方々と毎日お芝居ができて最高に楽しかった。今年1月の撮影が“最高の幕開け”で、そして今日、こうして皆さんと再会できて本当に幸せです」と笑顔で語り、共演者への感謝の気持ちを伝えました。
編集部コメント:俳優さん同士の化学反応は、映画の大きな魅力の一つです。共演者へのリスペクトや感謝の言葉は、その作品が素晴らしいチームワークで制作された証とも言えるでしょう。
坂東龍汰さん、伊藤沙莉さんとのバディ秘話&アドリブ裏話
沼袋交番の巡査長・矢吹を演じた坂東龍汰さんは、バディ役・倖田を演じた伊藤沙莉さんとの掛け合いにも話が及ぶと、「沙莉氏~!」と笑顔でカメラに手を振る一幕も。「矢吹を演じるには、バディは沙莉氏じゃなきゃ無理だった。彼女のセリフのリアリティに反応して生まれた関係性が作品に出ていると思う」と語りました。さらに坂東さんが「使ってください!」と永井監督に直談判したアドリブシーンは惜しくもカットされたそうで、永井監督が「編集の時、エディターがクスリともしなかった」と暴露して会場は再び爆笑。永井監督は、「坂東くんはアドリブが多くて、シーンの終わりに何か入れようとするんですよ。沙莉さんに『使えないアドリブを入れるな!』と怒られたこともあったよね(笑)」と舞台裏を明かし、会場を沸かせました。
編集部コメント:映画のアドリブシーンやカットされた裏話は、制作の舞台裏を知る貴重な情報です。こうしたエピソードを知ることで、作品をより多角的に楽しむことができます。
寛一郎さん、先輩俳優陣との共演に感謝
取調室でスズキを見張る刑事・伊勢を演じた寛一郎さんは、「二か月近く取調室に通って撮影していたんですが、渡部さん、染谷さん、二朗さんなど先輩方の芝居を間近で見られて本当に幸せでした」と振り返り、感謝をにじませました。
編集部コメント:若手俳優がベテラン俳優から学ぶ姿勢は、作品の質を高めるだけでなく、俳優自身の成長にも繋がります。共演者の関係性にも注目して鑑賞すると、新たな発見があるかもしれません。
渡部篤郎さん「これまでの経験値だけでは乗り切れない」
類家の上司・清宮を演じた渡部篤郎さんは、「作品を観ていた出会いたい人たちばかりと共演できて嬉しかったです」と笑顔を見せつつ、ふと真剣な表情で語り始めました。「この作品に関しては、正直、これまでの経験値だけでは乗り切れない気がしました。いままで培ってきた“やり方”や“感覚”では届かない何かがある。もっと違うパワーが必要だと思ったんです。物語の力があまりに強くて、自分のこれまでの延長線上では勝てない――そう感じました。裕貴くんとも話したんですが、『全員野球をやっているような現場だった』。全員が同じ方向を向いて、一つの作品を作り上げることができたと思います」。これまでのキャリアの枠を越え、新しい力を引き出された手応えを、渡部さんは静かに、しかし確かな熱をもって語りました。
編集部コメント:ベテラン俳優が「これまでの経験が通用しない」と感じるほどの作品は、それだけ挑戦的で革新的な内容である可能性が高いです。俳優のコメントから、作品の持つポテンシャルを読み解くことができます。
佐藤二朗さん、渡部篤郎さんとの絆を語る
佐藤二朗さんはそんな渡部さんについて、これまで「渡部を支える佐藤」という座組もあった中で、ついに「佐藤を渡部が支える」作品が来たことに触れ、渡部さんが出演を即決したというエピソードを披露。そして「この人が本気で支えに来たら、こんなにも美しく、切なく、かっちょよくなるんだということを同業者として痛感しました。渡部篤郎という男の哀愁みたいなものも、この作品の大きな見どころだと思います」と熱弁。ふたりの絆の深さが伝わる言葉に、客席からは大きな拍手が送られました。
編集部コメント:俳優同士の長年の関係性や、互いへのリスペクトが垣間見えるエピソードは、作品に深みを与えます。こうした人間関係にも注目して映画を観ると、より一層感情移入できるでしょう。
キャストが語る“衝撃シーン”の裏側
衝撃シーンが次々と登場する本作。自身が感じた衝撃的な場面について問われると、山田裕貴さんは迷わず「スズキタゴサクの独白動画のシーン」と回答。「文字に起こすのもはばかられるような酷いことを、あれだけのセリフ量で淡々とまくしたてるシーンだ。山田は「とてつもないセリフをあんな感じで話すのが本当にすごい。こんな悪意をどうやって取り締まって、どうやってぶっ潰せばいいんだろう?と、すべてが凝縮されていて、僕はあのシーンがものすごく好きです」と語り、その緊張感を振り返りました。
佐藤二朗さんも「本来は、スズキが語る合間に人々のリアクション映像が入る予定だったんですが、『ワンカットでもいけるようにセリフを覚えてきましたよ』と永井監督に言ったら、監督が『ワンカットでも面白いかもしれないですね』と真顔でおっしゃって。本当にワンカットで使っていただけた。あの場面をワンカットで見せるという永井監督の勇気を称えたいです!」と熱弁。観る者の心を突き刺す、残酷でありながら目を離せない“魂の独白”。本作の白眉ともいえる衝撃シーンを、ぜひ劇場で確かめてほしいと語りました。
編集部コメント:俳優が語る「衝撃シーン」は、作品のハイライトであることが多いです。鑑賞前にそのシーンの背景を知ることで、より深く作品の世界に没入できるでしょう。
感動のフィナーレ!キャストからのメッセージ
舞台挨拶の最後には、キャストを代表して、主演の山田裕貴さんと佐藤二朗さんから観客へメッセージが贈られました。
山田さんは、「映画では“ある投稿が一定数リポストされると大変なことになる”というシーンがありました。ですが、映画へのお褒めの言葉のポストは、なんべんでもやっていただきたい。それで爆弾は爆発しません!」と笑いを誘いながらも、「キャスト・スタッフすべての“爆弾チーム”の力を受け取って、ぜひ皆さんの声でこの映画を“爆発”させていただきたいと思っております!」と力強く呼びかけました。
続く佐藤さんは、「こんなことを言うのはあれなんですが……」と前置きしつつ、「僕は個人的に李相日監督が大好きで、今年『国宝』という“化け物みたいに面白い”作品を作られて、ますますファンになりました。でも実は、今年、化け物みたいに面白い作品は1本だけじゃないと思っています。今年は日本映画にとって、とても幸せな一年なんじゃないかと思いますし、そうなってほしいと心から祈っております」と熱い思いを語り、二人のその真摯な言葉に会場からは拍手喝采!キャストとスタッフが全身全霊で挑んだ『爆弾』への深い愛と誇りが会場を包み込み、感動と熱狂のうちに舞台挨拶は幕を閉じました。
編集部まとめ:極限のリアルタイムミステリーを劇場で体感せよ!
日本を代表する実力派キャスト陣が集結し、取調室という密室と、爆弾の恐怖が潜む東京の街という対照的な空間で、それぞれが張り詰めた演技合戦を繰り広げる映画『爆弾』。緊迫する交渉、突きつけられる謎、刻一刻と迫る爆発。観る者すべてが試される“極限のリアルタイムミステリー”、ついに開戦です!
2025年最大の話題作となる本作を是非、劇場で目撃してください!映画『爆弾』は10月31日(金)より大ヒット上映中です!!
編集部コメント:映画の公式サイトや公式SNSアカウントをフォローすると、最新情報やイベント情報、舞台裏の様子などをいち早くキャッチできます。映画をさらに深く楽しむための情報源として活用しましょう。
作品情報
出演:山田裕貴 伊藤沙莉 染谷将太 坂東龍汰 寛一郎 片岡千之助 中田青渚 加藤雅也 正名僕蔵 夏川結衣 渡部篤郎 佐藤二朗
原作:呉勝浩「爆弾」(講談社文庫)
監督:永井聡
脚本:八津弘幸 山浦雅大
主題歌:宮本浩次「I AM HERO」(UNIVERSAL SIGMA)
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:bakudan-movie.jp
公式X:@bakudan_movie
公式Instagram:@bakudan_movie
©表記:©呉勝浩/講談社 2025映画『爆弾』製作委員会
編集部コメント:映画のクレジット情報には、制作に関わった多くの人々の名前が記されています。エンドロールにも注目して、作品を支えるクリエイターたちの存在を感じてみてください。

©呉勝浩/講談社 2025映画『爆弾』製作委員会
著者
あつめでぃあ編集部
あつめでぃあ編集部が最新情報をお届けします。
