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長澤まさみ 初の時代劇主演!映画『おーい、応為』で葛飾北斎の娘・応為を熱演 10月17日公開
公開日:2025年04月23日
更新日:2025年06月03日

長澤まさみ、時代劇映画に初主演!
2025年10月17日(金)に公開される映画『おーい、応為』は、葛飾北斎の娘であり、絵師として独自の道を切り開いた葛飾応為の生涯を描く作品。
主人公・応為を演じるのは、数々の映画賞を受賞し日本映画界を牽引する長澤まさみさん。本作が初の時代劇映画主演となります。
監督・脚本を務めるのは、前作『MOTHER マザー』でも長澤まさみさんとタッグを組んだ大森立嗣氏。大森監督は応為役の長澤さんについて「この映画の長澤まさみは最高かもしれない」と絶賛しています。
撮影は京都などで1ヵ月以上にわたって行われ、長澤さんはクランクイン前から浮世絵の技法を学ぶなど、役作りにも余念がなかったそうです。
目力が際立つビジュアル
解禁されたティザービジュアルでは、長澤まさみさん演じる応為が、強い意志を持ってこちらを見つめる姿が印象的です。
応為は、父・北斎から「おーい、飯!おーい、筆!」といつも呼ばれていたことが、そのまま画号になったというエピソードを持つ人物。
茶も針仕事も苦手ながら、絵に対しては一切の妥協を許さず、父・北斎とともに創作に没頭しました。父が「美人画では敵わない」と評したほどの才を持つ応為の生涯が、長澤まさみさんの演技によって新たな息吹を得ます。

(C)2025「おーい、応為」製作委員会
コメントが到着!
再タッグを組むことになった、主演の長澤まさみさん、大森監督からのコメントが寄せられています。
葛飾応為役:長澤まさみさん コメント
大森監督はパッションが強い方。
演じることに向き合うだけでなく、自分と向き合う時間を与えてくれました。
そして私の心に灯った火を見つめる眼差しに、映画作りへの深い愛情を感じます。
応為は子供の様な大胆さがあり、人の目を気にせず自由に生きます。
その姿は現代の女性の匂いを纏っていて、カッコいい。
知れば知るほど、味わい深い人物で、実際に彼女に会ってみたい、見てみたいと思いました。
絵や北斎に対しては、まるで人生そのものをかけているようで、勇ましく神々しい。
その全てに、私は憧れを抱きながら演じていました。
凄まじい情熱を持って生きた父娘の姿を温かい目で見てもらいたい。そんな映画になっていると思います。
どうぞ、宜しくお願いします。
監督・脚本:大森立嗣さん コメント
応為という女性は北斎(鉄蔵)の娘で、北斎と生活を共にした。絵の才能は抜群だった。彼女の描く美人画は伸びやかで美しく、北斎は自分よりいいと言った。だが残されている作品は数少ない。谷川俊太郎風に言えば、応為はこんなことを思っていたのかもしれない。「そんなこと思ってないよ」と応為は言うだろうけど。
生きているということ
いま生きているということ
それは鉄蔵のイビキを聞くということ
煙草を吸うということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
それは葛飾北斎
すべての美しいものに出会うということ
長澤まさみさんの演じる応為がオンボロ長屋で佇む姿がいまだに脳裏に焼きついて離れません。おそらく長澤さんは、長澤さんとしてでも、応為としてでもなく、ただの一人の誰か、体の大きな、キセルと犬と絵が好きな、江戸の長屋にいるある女として、そこにいたのだと思います。
それは息をしているということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ
長澤まさみと言う女優はいつだってすごくいい。でもこの映画の長澤まさみは最高かもしれない。
ひとりの女性の、才能と生き様を浮き彫りにする
映画『おーい、応為』は、男社会であった江戸時代に、葛飾北斎の娘として、そして一人の絵師として生きた葛飾応為の物語です。長澤まさみさんがその才能と情熱、そして型破りな生き様をどのように演じるのか、今から期待が高まります。
父親譲りの画才を持ちながらも、自分の道を切り開いた応為。長澤さんが、そんな応為の強さだけでなく、脆さや葛藤もどのように表現するのか、とても楽しみです!
『おーい、応為』公開情報
2025年10月17日(金)より全国ロードショー
『おーい、応為』作品概要
<STAFF>
脚本・監督:大森立嗣
原作: 飯島虚心 『葛飾北斎伝』(岩波文庫刊)、杉浦日向子 『百日紅』(筑摩書房刊)より「木瓜」「野分」
配給:東京テアトル、ヨアケ
<CAST>
長澤まさみ
<公式サイト>
<公式SNS>
公式X:@oioui_movie
公式Instagram:oioui.movie
(C)2025「おーい、応為」製作委員会

著者
あつめでぃあ編集部
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