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衝撃の『能』漫画がアニメに!『ワールド イズ ダンシング』TVアニメ化決定!
公開日:2026年01月26日
更新日:2026年01月26日
衝撃の『能』漫画がアニメに!『ワールド イズ ダンシング』TVアニメ化決定!
講談社の青年漫画誌「モーニング」にて連載され、全6巻にもかかわらずその物語の完成度と現代にも通ずるテーマ性の深さで多くの読者を魅了した、三原和人先生の漫画『ワールド イズ ダンシング』が、この度、満を持してTVアニメ化されることが発表されました! 松竹とサイバーエージェントが共同幹事を務める本作は、アニメファンのみならず、原作ファンからも熱い期待が寄せられています。
アニメーション制作は、『ウマ娘 シンデレラグレイ』や『光が死んだ夏』など、数々の話題作を手がけてきた実力派スタジオ、CygamesPicturesが担当。そして監督には、『舟を編む』や『バクテン!!』、『思い、思われ、ふり、ふられ』といった心温まる作品から繊細な人間ドラマまで幅広く手掛けてきた黒柳トシマサ監督が決定しました。この強力なタッグが、原作の持つ深い世界観と躍動感あふれる舞の表現をどのようにアニメで描き出すのか、今から楽しみでなりません。
さらに、主人公・鬼夜叉役には、少年役にも定評のある人気声優、花守ゆみりさんが決定! 花守さんが演じる、好奇心旺盛で美しき少年・鬼夜叉の姿に、ぜひご注目ください。
本作は、争いが絶えない動乱の時代を舞台に、少年・鬼夜叉が様々な人々との出会いを通じて、喜び、悲しみ、そして自身の情けなさと向き合いながら、無常の世に生きる新しい舞を形作っていく物語です。後に『能』を生み出す世阿弥が「鬼夜叉」と呼ばれていた頃にあったかもしれない、600年の時を超えて続いていくダンシングストーリーが、2026年夏、ついにテレビの画面で花開きます!
今回のTVアニメ化発表に合わせて、作品の美しさを凝縮したティザービジュアルと、物語の片鱗を垣間見せるPVが公開されました。また、TVアニメ公式X(旧Twitter)と公式HPもオープンし、今後の情報解禁にも期待が高まります。

©三原和人・講談社/『ワールド イズ ダンシング』製作委員会
美しき映像と豪華クリエイター陣が織りなす世界
「舞などなくても、生きていけるのに―」
「なぜ人は舞うのか」という、主人公・鬼夜叉のぼんやりとした疑問から始まる本作。公開されたティザービジュアルは、キャラクターデザインの佐々木啓悟さんが手がけた「鬼夜叉」の姿が印象的です。そして、そのビジュアルを美しく彩る「ワールド イズ ダンシング」の題字は、NHK大河ドラマ『光る君へ』の題字や書道指導を担当したことでも注目を集める書道家、根本知氏によるものです。文字でありながら、まるで舞を舞っているかのような、流麗で力強い書が、作品の世界観を一層引き立てています。
同時に公開されたTVアニメ化決定PVでは、この作品の持つ美しさとともに、人の死が今よりもっと近くにあった時代の厳しさ、そして鬼夜叉が衝撃的な舞に出会う一部始終が描かれています。映像からは、CygamesPicturesならではのハイクオリティなアニメーションが期待でき、鬼夜叉の舞がどのように表現されるのか、想像が膨らみます。さらに、原作にも登場する足利義光をはじめとするキャラクターたちも登場し、今後のキャラクターキャスト情報の解禁にも注目が集まります。
ぜひ、公開されたPVで『ワールド イズ ダンシング』の世界を体感してください!
◆ワールド イズ ダンシング|TVアニメ化決定PV
YouTubeURL:https://youtu.be/zmCKN502lik

©三原和人・講談社/『ワールド イズ ダンシング』製作委員会

©三原和人・講談社/『ワールド イズ ダンシング』製作委員会

©三原和人・講談社/『ワールド イズ ダンシング』製作委員会

©三原和人・講談社/『ワールド イズ ダンシング』製作委員会

©三原和人・講談社/『ワールド イズ ダンシング』製作委員会
原作者・スタッフ・キャストからの熱いメッセージ
TVアニメ化の発表に際し、原作者の三原和人先生からは、このアニメ化のために描き下ろされたスペシャルイラストが到着しました! また、黒柳トシマサ監督、主演の花守ゆみりさん、キャラクターデザインの佐々木啓悟さん、そして題字を担当した根本知さんから、作品への熱い想いが込められたコメントが届いています。

©三原和人・講談社/『ワールド イズ ダンシング』製作委員会
<監督・黒柳トシマサ>
今では古典芸能に数えられる「能」が「猿楽」と呼ばれ最新鋭のエンターテイメントだった時代の、創作に挑み続ける鬼夜叉という名の少年の物語です。
人より優れた才があるわけでもなく、人に誇れる勲章があるでもなく。
それでも一角の何者かになって自分も世界を変えられるかもしれない期待で猿楽に挑み続ける日々。
その姿がなんだか自分たちの中にある“初心“にも繋がっている気がして、いま改めて皆さんに楽しんでいただけるアニメを作りたいとスタッフ一同頑張っています。
鬼夜叉がたどり着いた“花“が600年続くように、僕も永く愛していただけるような物語をお届けできるように、この作品を大切に精一杯作り上げたいと思います。
<主演・花守ゆみり>
この世界には、人の数だけ『良い』と感じるモノがあると思うのです。
同じ尺度は一つもなくて、だからこそ自分が『良い』と感じるモノにこの世界で出逢えたら。
それはきっと、その人が生きる道を、彩り灯す花となってくれるのだと。そう願わずにはいられないのです。
寄せては返す波のように、栄枯盛衰が常の世で。
彼が咲かせた花は一体どんな形をしていて、どんな色をしていたのか。どうして今もなお、たくさんの人の道で咲き続けているのか。
この作品の先で、どうかあなたに届きますように。
<キャラクターデザイン・佐々木啓悟>
原作を読ませて頂いて、「あ…これ、参加しないと絶対後悔するかも…。」と思ってしまうほど、魅力の詰まった作品なので、アニメでどこまで表現できるのか? そもそも表現とはなにか? などと、鬼夜叉の芸に対する熱量にあてられながら、他のクリエイターと一緒に挑戦の日々を送っています。
良いものをお届けできるように頑張ります。
<題字・根本知>
能の大成者、世阿弥が書き留めた『風姿花伝』。人の動きと心の動きをしるした日本最古の能楽・演技論で、風姿(なりふり)を「花」になぞらえて論じました。世阿弥は晩年に『花鏡』という書物もしるしていますが、彼にとって「花」は特別なものでした。
このたび、「ワールドイズダンシング」の題字を片仮名の書で依頼され、どのように表現するか考えたとき、やはり「花」をテーマに書くのが良いと思いました。
片仮名は、漢文を和読するための記号として生まれたことからも、文字と文字ではない世界の間を行き来するものだといえます。だからこそ文字性から解放し、世阿弥の「花」をかたどるように筆をとったのが今回の題字です。このアニメに、僅かながらの花を添えられたら幸いです。
それぞれのクリエイターが、作品への深い理解と情熱を持って制作に臨んでいることが伝わってきますね。彼らがどのような「花」を咲かせてくれるのか、期待が高まります。
作品を彩るクリエイター陣のプロフィール
本作のアニメ化を支える、豪華なクリエイター陣のプロフィールをご紹介します。
・三原和人(原作)
福井県出身。『はじめアルゴリズム』(全10巻)で漫画連載デビュー。その後、世阿弥こと鬼夜叉の半生を描いた『ワールド イズ ダンシング』(全6巻)を連載。現在モーニング(講談社)にて『宙飛ぶバイオリン』を連載中。
・黒柳トシマサ(監督)
TVアニメ『少年ハリウッド』シリーズにて初監督。ほか、TVアニメ『舟を編む』、劇場アニメ『思い、思われ、ふり、ふられ』、TVアニメ・劇場アニメ『バクテン!!』シリーズ等を監督。
・花守ゆみり(主演)
tomorrow jam 所属。主な出演作品は『光が死んだ夏』山岸朝子、『地獄楽』山田浅ェ門佐切、『よふかしのうた』朝井アキラ、『ゆるキャン△』各務原なでしこ、『ブルーピリオド』鮎川龍二など。
・佐々木啓悟(キャラクターデザイン)
CygamesPictures 所属。TVアニメ『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』キャラクターデザイン、劇場アニメ『かがみの孤城』キャラクターデザイン・総作画監督、『ウマ娘 シンデレラグレイ』キャラクターデザイン(共同)など。
・根本知(題字)
博士(書道学)。2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」題字揮毫および書道指導。立正大学文学部特任講師。腕時計ブランド「GrandSeiko」への作品提供(2018)やNYでの個展開催(2019)など創作活動も多岐に渡る。
『ワールド イズ ダンシング』とは? 物語の核心に迫る
改めて、『ワールド イズ ダンシング』の物語の概要をご紹介しましょう。
時は1374年、南朝と北朝二つの朝廷の争いが続く動乱の時代。北朝の征夷大将軍・足利義満が着々と権力を強める中、猿楽を舞う観世座の座頭・観阿弥の子として、少年・鬼夜叉は生を受けます。「なぜ人は舞うのか」というぼんやりとした疑問を抱えながら、気持ちの晴れない日々を過ごしていた鬼夜叉でしたが、ある日、運命を変える『よい』舞に出会います。
好奇心の強い美しき少年は、様々な人々と出会い、笑い、泣き、そして自分の情けなさと向き合いながら、無常の世に生きる新しい舞を形作っていくのです。三原和人先生によるモーニング刊行の衝撃的『能』漫画が、アニメでしか見られない躍動感あふれる舞や謡い、そして心が動くシーンの数々として描かれます。
『舟を編む』『バクテン!!』の黒柳トシマサ監督と、『ウマ娘 シンデレラグレイ』『光が死んだ夏』のCygamesPictures、そして豪華キャストが贈る最高クオリティのアニメーションが、今、花開こうとしています。これは後に『能』を生み出す世阿弥が鬼夜叉と呼ばれていた頃にあったかもしれない、600年の時を経て続いていく、壮大なダンシングストーリーなのです。
クレジット情報
原作:三原和人『ワールド イズ ダンシング』(講談社モーニング KC 刊)
監督:黒柳トシマサ
キャラクターデザイン:佐々木啓悟
主演:花守ゆみり
題字:根本知
アニメーション制作:CygamesPictures
権利表記:©三原和人・講談社/『ワールド イズ ダンシング』製作委員会
原作情報
TVアニメ化を機に、ぜひ原作漫画もお手に取ってみてください!
三原和人『ワールド イズ ダンシング』(講談社モーニング KC 刊)は、全6巻好評発売中です。
▼試し読みはこちらから!
https://comic-days.com/episode/3269632237294730529

©三原和人/講談社
編集部まとめ
能という日本の伝統芸能をテーマに、世阿弥の少年時代を大胆かつ繊細に描いた『ワールド イズ ダンシング』。そのTVアニメ化は、まさに待ち望まれたビッグニュースと言えるでしょう。CygamesPicturesの美しい映像表現と、黒柳トシマサ監督の演出、そして花守ゆみりさんの熱演が加わることで、原作の持つ深いメッセージと舞の躍動感が、新たな形で私たちに届けられるはずです。
2026年夏という少し先の放送開始となりますが、それまでの間も、公式XやHPで随時発表される新情報から目が離せません。この壮大なダンシングストーリーが、アニメとしてどのように「花」を咲かせるのか、今から胸が高鳴りますね。ぜひ、皆さんもこの「ワールド イズ ダンシング」の世界に触れて、その魅力を体感してください!
公式情報・関連リンク
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TVアニメ公式X(旧Twitter)ID:@wid_anime
TVアニメ公式HPhttps://sh-anime.shochiku.co.jp/worldisdancing-anime
著者
あつめでぃあ編集部
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