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『僕のヒーローアカデミア』FINAL SEASON、熱狂の展開!
公開日:2025年11月11日
更新日:2025年11月11日
『僕のヒーローアカデミア』FINAL SEASON、熱狂の展開!
「週刊少年ジャンプ」で10年にわたる連載を終え、昨年8月についに完結を迎えた堀越耕平氏による大人気コミック『僕のヒーローアカデミア』、通称“ヒロアカ”。“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々が当たり前の世界を舞台に、主人公・緑谷出久(デク)が、社会を守り、“個性”を悪用する犯罪者“敵<ヴィラン>”に立ち向かう“ヒーロー”になるため、雄英高校で仲間たちと共に成長する物語が展開するヒーローアクションです。
コミックスはシリーズ世界累計発行部数1億部を突破し、デクをはじめとするキャラクターたちが繰り広げた胸昂るドラマや戦いの物語は、世界中のファンから感謝と賞賛の声が相次いでいます。
そして、TVアニメシリーズの最終章、『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』(アニメーション制作:ボンズフィルム)が毎週土曜夕方5:30より読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットにて放送中(※一部地域を除く)!現在放送済の第6話(通算165話)まで、白熱の展開がハイクオリティなアニメーションで繰り広げられ、毎週放送ごとに大反響を呼んでいます。X(旧Twitter)のトレンドワードランキングでは関連ワードが上位に複数食い込むなど、大きな盛り上がりを見せています。
OFA2代目・駆藤利次とは?小野大輔さんが語るキャラクター像
そんなアニメ『僕のヒーローアカデミア』で大きなキーとなっているのが、デクがオールマイトから受け継いだ“個性”ワン・フォー・オール(OFA)です。代々受け継がれてきた力の結晶であり、巨悪を打ち倒すカギでもあるこのOFAの2代目継承者で、“個性”「変速」の持ち主でもある人物、駆藤利次。現在放送中のFINAL SEASONで、これまで明らかにされていなかった彼の謎が徐々に明らかとなり、デクが史上最悪の敵<ヴィラン>死柄木弔と戦う上でも大きな役割を担いました。
その駆藤を演じた声優・小野大輔さんの公式インタビューが到着!駆藤を演じる上で意識したこと、アフレコ時のエピソード、ヒロアカへの想いなど、キャラクターのとおり頼もしく、力強く感じる言葉の数々を紡いでくれました。
小野さんは、6期からOFA2代目として出演されていますが、「ヒロアカ」という作品についてどのように感じていたのでしょうか?
「「プルスウルトラ!」でした。この言葉で一致団結しているキャスト陣を見て、きっと良い現場なんだろうなあと羨ましく思っていました。」
と、作品全体の熱量を肌で感じていたことを明かしています。
“個性”の中に宿っているという特殊なキャラクターである2代目は、6期で当初謎の多いキャラでありつつ、デクのことを思う思慮深いセリフも印象的でした。演じるうえで心掛けたことについて、小野さんは次のように語っています。
「決して前に出ないということ。そして共に闘うこと。デクの後ろに立ちながら同じ目線で挑むことを、常に意識しました。」
デクを支え、導く存在としての2代目の役割を深く理解し、演技に落とし込んでいたことが伺えます。

アフレコ現場の熱気とキャストの絆
6期、7期というシリーズの終盤からの出演となった小野さん。アフレコ現場の雰囲気や、印象に残っている出来事についても語ってくれました。
「(山下)大輝が全身全霊で演じる姿はデクそのものでした。物理的にも精神的にもボロボロになりながら前に進む。それに呼応する信くんもまたカッちゃんそのもので。プルスウルトラの精神を体現していました。」
主人公・デク役の山下大輝さん、爆豪勝己役の岡本信彦さんの熱演が、現場全体に「プルスウルトラ」の精神を体現していたと、小野さんは感銘を受けた様子です。
倒すべき巨悪オール・フォー・ワンの弟である与一について、駆藤にとって、そして小野さん自身にとってどのような存在だと感じているのでしょうか?
「友達。与一がかけてくれる「マイヒーロー」には、ただ頼れる仲間としてだけでなく、熱い友情が込められていると感じました。」
と、深い絆を感じさせる言葉を寄せています。

©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
「変速」の“個性”に込められた意味
7期の戦いで明らかになった駆藤の“個性”「変速」。この“個性”について、小野さんはどのように感じられたのでしょうか?
「「変速」は自動車であれば適切なギアを選び回転数を合わせていくことで、エンジンの出力を最大限に活かすための機構。一速から徐々にギアを上げる過程が必要で、それをすっ飛ばして五速には行けません。これまで育んできた仲間との絆、積み重ねてきた努力、長い時を経て継承された魂、すべてが合わさった「変速」は、デクが継ぐにふさわしい“個性”だと思います。」
と、単なる能力としてだけでなく、デクの成長の軌跡や、歴代継承者たちの想いが凝縮された“個性”であると深く解釈しています。この解釈が、駆藤のセリフ一つ一つに重みを与えているのでしょう。
爆豪勝己との「生き様の相似性」
7期やFINAL SEASONでの爆豪と死柄木(AFO)との戦いで、爆豪と2代目が重なる描写、そして駆藤という名前が出るなど素性が明らかになっていきました。これらについて、原作や台本を読んでどのように感じられたのでしょうか?
「似ているのは偶然だと思います。でも必然のような気もします。原作を拝読していて感じたのは生き様の相似性でした。誰かのために闘うこと。決して諦めないこと。燃え尽きるまで挑むこと。かっちゃんの「これは俺たちの物語だ!」は2代目の胸にも響いているはずです。」
と、爆豪との共通点に言及し、その生き様に深く共感している様子が伺えます。偶然でありながら必然とも感じられる二人の相似性は、物語にさらなる深みを与えています。
デクへのメッセージ、そしてファンへの「プルスウルトラ!」
7期での死柄木(AFO)との戦い、FINAL SEASON第164・165話での死柄木との戦いなどで、2代目は参謀的な活躍を見せてくれました。このアフレコで感じたこと、思いについて小野さんは語っています。
「2代目は「ここに至るまでの連なりが必ずお前の力になる」とデクに伝えました。「お前が生きてきた道は間違ってない」「1人じゃない」「だから大丈夫だ」そう捉えることもできる言葉。自分が生きていく上でも勇気をもらえる、大切にしたい言葉だと感じました。」
2代目のデクへの言葉は、作品のテーマである「継承」と「絆」を象徴するものであり、小野さん自身もその言葉に勇気をもらったと語っています。
TVアニメシリーズはいよいよ最終盤へと向かいます。ファン・視聴者の皆さまへのメッセージとして、小野さんは力強くこう締めくくりました。
「辛く苦しい闘い。総力戦。駆藤も歴代継承者たちも、そしてファンの皆さんも共に行きましょう。「プルスウルトラ!」」
小野さんの言葉からは、作品への深い愛情と、ファンと共に最終決戦を見届けようという熱い想いが伝わってきます。まさに「プルスウルトラ」の精神を体現するメッセージですね。
TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』FINAL SEASON 放送情報
『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』は毎週土曜夕方5:30より読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットで放送中(※一部地域を除く)です。
イントロダクション
コミックスシリーズの世界累計発行部数1億部を突破!10年に渡り「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載、堀越耕平による大人気コミックを原作としたTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』。舞台は総人口の約8割が何らかの超常能力“個性”を持つ世界。事故や災害、そして“個性”を悪用する犯罪者・敵<ヴィラン>から人々と社会を守る職業・ヒーローになることを目指し、雄英校に通う高校生・緑谷出久“デク”とそのクラスメイトたちの成長、戦い、友情のストーリーが繰り広げられていきます!そして通算8期目を数えるシリーズは、ついに【FINAL SEASON】として2025年10月より放送中!!
ストーリー
超常能力“個性”を人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オール(OFA)を受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救ける“ヒーロー”になることを目指し、ヒーロー科1年A組のクラスメイトたちと共に成長していく。
デクたちの雄英2年目の春。デクをはじめとするヒーローたちと、死柄木弔とオール・フォー・ワンの率いる敵<ヴィラン>はいよいよ最終決戦に突入し、日本各地で激しい戦いが繰り広げられます。轟焦凍とエンデヴァー、そして荼毘=轟燈矢たち轟家の因縁、お茶子とトガの対峙は決着を見ました。そしてついに、“個性”ワン・フォー・オールを全開にしたデクと、自身を乗っ取ろうとしたオール・フォー・ワンの意識を逆に取り込み完全に覚醒した死柄木。若返りで全盛期の力を取り戻したオール・フォー・ワン本体と、“無個性”ながらパワードスーツを纏った“アーマードオールマイト”。彼らの戦いが決着へ――!果たして、デクの「僕たちが最高のヒーローになるまでの物語」はフィナーレで成し得るのか、それとも全てが崩壊するのか……!?
スタッフ
原作:堀越耕平 (集英社 ジャンプコミックス刊)
総監督:長崎健司
監督:中山奈緒美
シリーズ構成:黒田洋介(スタジオオルフェ)
キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
美術監督:池田繁美・丸山由紀子(アトリエムサ)
色彩設計:菊地和子(Wish)
撮影監督:澤 貴史
3DCG監督:安東容太
編集:坂本久美子
音響監督:三間雅文
音楽:林ゆうき
オープニングテーマ:「THE REVO」ポルノグラフィティ
エンディングテーマ:「I」BUMP OF CHICKEN
プロダクション・スーパーバイズ:ボンズ
アニメーション制作:ボンズフィルム
声の出演
緑谷出久:山下大輝
オールマイト:三宅健太
爆豪勝己:岡本信彦
死柄木弔:内山昂輝
オール・フォー・ワン:大塚明夫/神谷浩史
and more Heroes & Villains…
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BD&DVD情報
『僕のヒーローアカデミア』FINAL SEASON Blu-ray&DVD Vol.1が、2026年2月18日(水)に発売されます!
Blu-ray:TBR36010D /16,500円(税込)
DVD:TDV36011D /14,300円(税込)
発売・販売元:東宝
収録話:FINAL SEASON 第1話(160話)~第6話(165話)
全2巻リリース:2巻 5月20日(水)発売
初回生産限定特典
仕様:キャラクターデザイン:馬越嘉彦描き下ろし三方背ケース
封入特典:特製ブックレット(20P)、歴代ジャケットポストカードセット、複製原画ポストカード(5枚セット)
※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※初回生産限定版の在庫がなくなり次第、同品番・初回限定特典なしの通常版に切り替わります。
原作コミックス情報
シリーズ世界累計発行部数1億部突破!『僕のヒーローアカデミア』コミックス全42巻が発売中です!(集英社ジャンプコミックス刊)
編集部まとめ
TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』FINAL SEASONは、小野大輔さん演じるOFA2代目・駆藤利次の登場により、物語がさらに深みを増しています。小野さんのインタビューからは、作品への深い敬意と、キャラクターへの愛情がひしひしと伝わってきました。
デクと歴代継承者たちの想いが結集し、いよいよクライマックスへと向かう「ヒロアカ」。小野さんの言葉を胸に、私たちも「プルスウルトラ!」の精神で、最終決戦を見届けましょう!まだご覧になっていない方も、ぜひこの機会に「ヒロアカ」の世界に飛び込んでみてくださいね。
著者
あつめでぃあ編集部
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