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大ヒットアニメ『薬屋のひとりごと』、止まらない快進撃!
公開日:2026年02月16日
更新日:2026年02月16日
大ヒットアニメ『薬屋のひとりごと』、止まらない快進撃!
後宮を舞台に、毒見役の少女・猫猫が様々な難事件を解決していく大人気エンターテイメント『薬屋のひとりごと』。原作はシリーズ累計4,500万部を突破し、その勢いはとどまるところを知りません。
昨年2025年1月から放送を開始したTVアニメ第2期は、各種配信プラットフォームで常に上位にランクイン。特に【ABEMA2025年アニメ上半期ランキング】では、アニメ全体再生数、新作アニメ再生数、さらには10代、20代、30代以上といった年代別部門のすべてで堂々の1位を記録しました。さらに、【TikTok上半期トレンド大賞 2025】では大賞を受賞するなど、老若男女問わず幅広い層から愛されるコンテンツとしての地位を確立しています。
その人気は日本国内にとどまらず、海外でも絶大な支持を得ています。北米のアニメ専門ストリーミングサービス「Crunchyroll」では、2025年4月期のランキングで数あるバトル作品を抑え、見事1位を獲得。まさに日本国内外で高い人気を誇る作品なのです。
そして、放送開始から2周年を迎えた2025年10月22日には、ファン待望の【TVアニメ第3期&劇場版の制作決定】が発表されました!このビッグニュースはSNSトレンドにもランクインし、大きな盛り上がりを見せました。今後の展開にますます期待が高まりますね。
豪華キャスト集結!第1期振り返り上映会で深まる作品の魅力
そんな熱気冷めやらぬ中、2026年2月15日(日)には、TOHOシネマズ日比谷にて『薬屋のひとりごと』第1期振り返り劇場上映会が開催されました。このイベントには、猫猫役の悠木碧さん、壬氏役の大塚剛央さん、そして羅漢役の桐本拓哉さんの3名が登壇。第3期の放送や劇場版の公開に向けて、作品の魅力を改めて振り返る貴重な機会となりました。
この日は、第1期・第2期の全48話を全国5都市の映画館で観ることができる振り返り上映会の初日。ファン待望のアニメ上映イベントとあって、開演前から会場には熱気が充満していました。本編上映の興奮が冷めやらぬ中、悠木さん、大塚さん、桐本さんがステージに登場。作中で猫猫の父親である羅漢を演じる桐本さんに対し、悠木さんが「パパ~!」と呼びかけると、会場からは温かい笑い声が漏れ、和やかな雰囲気でイベントがスタートしました。
イベントの概要は以下の通りです。
日時:2026年2月15日(日)
会場:TOHOシネマズ日比谷/スクリーン12(東京都千代田区有楽町1-1-3 東京宝塚ビル地下)
登壇者(敬称略):悠木碧(猫猫役)、大塚剛央(壬氏役)、桐本拓哉(羅漢役)
キャストが語る!作品への想いと爆笑エピソード
振り返り上映に際し、作品の反響について尋ねられた悠木さんは、その大きな反響に驚きつつも、感謝の気持ちを述べられました。
多くの人に見てほしいと思っていたけれど、ここまでとは。こうやってイベントを開催して、足を運んでいただけることがなによりの反響です。満足いただけるにふさわしい作品である自信を持って取り組んでいるので、第3期や劇場版も楽しんで頂きたいです。
と、改めて本作への熱い意気込みを語られました。大塚さんも「5都市での振り返り上映ということで、見たいと思って新たに集まってくださるファンの方がいるのが凄いことだと思う」と、イベントに足を運ぶファンの熱意に感銘を受けていました。そして、本作のイベントに初登壇となる羅漢役の桐本拓哉さんは、少し緊張しつつも、周囲からの反響の大きさに触れました。
舞台挨拶の場に立つのは少ないので若干緊張しているが、とても楽しみにしていた。外国映画の吹き替えの仕事が多いので、地元に帰ると出演作品を見ていないことが多いんですが、『薬屋のひとりごと』に出演してから、『見とるよ見とるよ!“薬屋さん”でしょう?』と言ってもらえることが増えました。
と語り、本作が老若男女に愛される作品であることをしみじみと振り返りました。
海を越える『薬屋のひとりごと』人気!
話は先日2026年2月7日(土)に悠木さんが出演した台湾のアニメイベント【台北動漫節】へと移りました。ステージ上で披露した生アフレコを振り返り、悠木さんは海外ファンの熱気を肌で感じたと言います。

ファンの暖かさは日本の熱心さに近い。国内・海外と昨年からいくつか参加させていただきましたが、どの地域の方たちも『薬屋のひとりごと』を愛してくれているのが伝わってきます。
大塚さんも「別作品で海外に伺った時も、現地の方で『壬氏が好き』とおっしゃる方が多く、みんなが楽しんでくださっていると感じた」と、改めて海外にも多くのファンがいることを実感したそうです。来年は羅の一族と壬氏で【台北動漫節】に出よう!と固い約束を交わしたところで、お土産として悠木さんから大塚さんと桐本さんにプレゼントが贈られました。
桐本さんには羅漢をイメージさせる「薔薇」をあしらったグミが贈られ、作品とは直接関係のないながらもバッチリ世界観に合ったアイテムの登場に、会場からは感嘆の声が漏れました。そして大塚さんにはなんと、作中の名シーンに絡めた“カエルのグミ”が贈呈され、会場には大きな笑いが響き渡りました。さらに、悠木さんから「苦労が絶えないだろう…」と追加で差し出されたのは、猫猫がプリントされた“肩たたき棒”!台北のPOPUPで見つけ、イベントステージ上でも興奮気味に話したところ、なんとその後売り切れに!これはぜひ大塚さんにプレゼントしたい、と手に入れたというエピソードが明かされると、受け取った大塚さんは「めちゃめちゃ気持ちいいです」と実際に使用して見せ、会場からは笑いとともに大きな拍手が巻き起こりました。
アフレコ秘話とキャラクターへの深い洞察
話は作品に戻り、羅漢の役が決まった時のことを桐本さんは「とにかくびっくりしたのが正直な気持ち。決まるとは思っていなかったのでとても嬉しく、頑張らなければと思った。少しずつ少しずつ塩梅を見ながら演じていた」と語りました。アフレコ時を思い起こしながら、さらに桐本さんは「監督に“変人”だと言われたのを“変態”と聞き間違えて…」という爆笑必至のエピソードを披露し、会場を沸かせました。悠木さんから「読めない飄々とした役柄を演じるには?」と演技のコツを尋ねられると、桐本さんは「相手から来たものを直球で受けるのではなく“ふふふ”という笑いのエッセンスを交えて受ける」と語り、悠木さんから感服の声が上がりました。大塚さんも桐本さんとのアフレコの思い出を「壬氏が投げる球に対して違うものを返すという、羅漢の空気の中で泳がされているようだった」と語り、桐本さんの言葉に深く納得している様子でした。

作品について様々なシーンをピックアップしつつ盛り上がる中、ふと悠木さんから出された「女性のキャラクターだったら何を演じたい?」という質問に対し、大塚さんは迷いながらも「子翠(楼蘭)」と答えました。「表現の仕方がすごく絶妙。自分だったらどう演じるかな、は考える」とその魅力を語りました。一方、桐本さんが「やり手婆」と答えると、会場からは納得の大拍手が。「1期23話はやり手婆を演じる斉藤貴美子さんと一緒に収録をしたが、セリフが刺さって本当に泣けました」とアフレコのワンシーンを振り返り、明かされる裏話に客席もじっくりと聞き入っていました。

羅漢が大活躍した第1期のラストについて尋ねられると、桐本さんは「最後の大事なシーンを託して頂いた。23話の台本を読んだときに貰ってから1週間毎日台本を持っていた」と演じた当時を思い出しました。羅漢と鳳仙の名シーンについて、悠木さんは「『薬屋のひとりごと』はキャラクターの精神年齢が高いけど、大人でも変化があって成長する、という象徴のようだと思った。10年20年経っても忘れない心の動き方をする」と語り、大塚さんは「羅漢と鳳仙だけではなく、梅梅の思いなどいろんな愛の形が描かれていて、一言では言い表せない、見たときに鳥肌が立つようなつくりになっている」と、作中屈指の名シーンについて思いを語りました。それぞれが抱く本作、そして羅漢への深い感情が垣間見える時間となりました。
怒涛の展開が続々!今後の『薬屋のひとりごと』から目が離せない!
TVアニメ第3期が2026年10月と2027年4月からの分割2クールにて放送、そしてシリーズ初となる劇場版が2026年12月に公開と、まさに怒涛の展開が決定している『薬屋のひとりごと』。今後に向けて見てほしいポイントを尋ねられた悠木さんは、「既に種は撒かれているのでどのエピソードも見て頂きたいが、羅の一族はこれの先も活躍するし、子翠(楼蘭)のシーンも是非見て頂きたい。振り返り上映でも家でも楽しんでいただけたら」と語り、大塚さんは「壬氏と猫猫の関係性も少しずつ変わってきている。“カエル”のシーンも劇場で見られるので、劇場でも改めて見て頂けたら」と作中の名場面を挙げました。桐本さんは「もう一度見直すと、このシーンの表情はそういうことだったのか、と見落としていたことを発見する。表情や効果のつけ方などの全体を見てインプットして頂けたらより面白みがあると思う」と述べ、未来の展開に向けて、それぞれの視点から述べられるアドバイスに会場からは深く頷く声が聞こえました。
続報!夏のスペシャルイベント&振り返り上映会情報
イベントも終演に近づく中、ここで2026年8月の作品イベントについてお知らせがありました。2026年8月15日(土)に開催される【『薬屋のひとりごと』夏の園遊会 2026】に、第1期挿入歌を担当した大原ゆい子さん、そして第2期挿入歌を担当した三宅りむさんの出演が決定。さらに、青薔薇をあしらった「園遊会」にふさわしいイベントグッズも初公開となりました。イベントではキャスト8名による生アフレコやトークはもちろん、昼夜で内容が異なる書き下ろしの朗読劇を実施するとのこと。2026年2月15日(日)18時よりオフィシャル先行1次抽選申し込みが開始されていますので、この日しかないスペシャルなイベントをぜひお見逃しなく!
本日スタートした振り返り上映会は今後のスケジュールも公開済です。2026年4月12日(日)には、第2期振り返り上映会の初回イベントとして舞台挨拶が決定しており、猫猫役・悠木碧さん、壬氏役・大塚剛央さん、子翠/楼蘭役の瀬戸麻沙美さんの3名が登壇し、第2期の話をたっぷりとお届けします。チケット発売スケジュールなどは公式HPをご確認ください。
楽しい時間も終わりを迎え、最後の挨拶で桐本さんは「この作品に携われたことはとても幸運なことで、今日この場で皆さんにお会いできたことも本当に幸運。この先もまだまだ展開していく先で、もっと楽しんで好きになって頂けるように、主役のふたりを中心に盛り上げていこうと思う」と改めて意気込みを語りました。大塚さんは「第3期まであっという間で、その先にすぐに劇場版がある。『薬屋のひとりごと』尽くしの期間がすぐ来るので、その間にアニメを振り返って、原作を読んで、さらに熱を高めて頂きたい」と今後の展開の厚さに触れました。最後に悠木さんは「これだけの会場で、これだけの人にご来場頂けて、一生懸命話を聞いて頂けたのも、桐本さんと話せる機会を頂けたのも本当に嬉しかった。見返すといろんなシーンが違って見えて、何度でも味を感じる作品になっている。今日が振り返り上映の皮切りなので、『劇場で見るってこういうことか』と劇場版に向けて心の練習をして頂きたい」と今日を振り返り、観客に負けない作品愛が伝わる結びにイベントは大盛り上がりで終了しました。

振り返り上映会に加え、8月のイベント、10月のアニメ第3期の放送開始、12月の劇場版公開と更なる盛り上がりを見せる『薬屋のひとりごと』に、これからもぜひご注目ください!
『薬屋のひとりごと』作品概要
放送情報
TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期
2026年10月より、日本テレビ系にて分割2クールで放送!
(第1クール 2026年10月/第2クール 2027年4月)
原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
キャラクター原案:しのとうこ
監督:筆坂明規
出演:悠木碧、大塚剛央ほか
制作:OLM
公開情報
劇場版『薬屋のひとりごと』
2026年12月公開
原作・ストーリー原案:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
キャラクター原案:しのとうこ
監督:長沼範裕
出演:悠木碧、大塚剛央ほか
制作:TOHO animation STUDIO
配給:東宝
イベント情報
TVアニメ『薬屋のひとりごと』スペシャルイベント~
夏の園遊会 2026~開催日時:2026年8月15日(土)
<昼公演>12:30 開場 / 14:00 開演
<夜公演>17:00 開場 / 18:30 開演
会場:パシフィコ横浜 国立大ホール
出演:猫猫役・悠木碧、壬氏役・大塚剛央、高順役・小西克幸、玉葉妃役・種﨑敦美、子翠/楼蘭役・瀬戸麻沙美、小蘭役・久野美咲、馬閃役・橘龍丸、羅半役・豊永利行
2/15(日)18時よりオフィシャル先行1次抽選申し込み開始!
上映情報
TVアニメ『薬屋のひとりごと』振り返り劇場上映会
◆第1期 振り返り特別上映会
2月15日(日)第1話「猫猫」~ 第6話「園遊会」
2月28日(土)第7話「里帰り」~ 第12話「宦官と妓女」
3月14日(土)第13話「外廷勤務」~ 第18話「羅漢」
3月28日(土)第19話「偶然か必然か」~ 第24話「壬氏と猫猫」
◆第2期 振り返り特別上映会
4月12日(日) 第1話「猫猫と毛毛」~ 第6話「みたび、水晶宮」
4月26日(日)第7話「選択の廟」~ 第12話「華瑞月」
5月10日(日)第13話「湯殿」~ 第18話「鬼灯」
5月24日(日)第19話「祭り」~ 第24話「はじまり」
※各劇場にてチケット販売をいたします。上映劇場は公式サイトをご確認ください。
■【舞台挨拶付き】第2期振り返り特別上映会
登壇:悠木碧(猫猫役)/大塚剛央(壬氏役)/瀬戸麻沙美(子翠・楼蘭役)
日時:4月12日(日)15:00の回 *上映後舞台挨拶
会場:TOHOシネマズ日比谷
チケット価格:2,700円(税込)
<チケットぴあ先行プレリザーブ>
受付期間:3月16日(月)18時00分~3月22日(日)23時59分
当落結果発表日時:3月25日(水)
※抽選申込みページは後日お知らせいたします。
WEB情報
アニメ公式サイト:kusuriyanohitorigoto.jp
アニメ公式X(旧 Twitter):@kusuriya_PR
アニメ公式TikTok:@kusuriya_pr
書籍情報
◆NOVELS
『薬屋のひとりごと』1~15巻 好評発売中!
著者:日向夏 イラスト:しのとうこ
ヒーロー文庫/イマジカインフォス
◆COMICS
『薬屋のひとりごと』1~16巻好評発売中!
作画:ねこクラゲ 構成:七緒一綺 原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
掲載 月刊「ビッグガンガン」(毎月25日発売) スクウェア・エニックス刊
◆COMICS
『薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~』1~20巻 好評発売中!
作画:倉田三ノ路 原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
掲載 月刊「サンデーGX」(毎月19日ごろ発売) 小学館刊
編集部まとめ
今回のイベントレポート、いかがでしたでしょうか?『薬屋のひとりごと』がどれほど多くの人々に愛され、その人気が国内外に広がっているかが伝わったことと思います。悠木さん、大塚さん、桐本さんの和やかなトークと、作品への深い愛情が感じられるエピソードの数々は、ファンにとってたまらない時間だったことでしょう。
TVアニメ第3期、そして初の劇場版と、これからますます盛り上がりを見せる『薬屋のひとりごと』。さらに、夏のスペシャルイベントや振り返り上映会など、楽しみな企画が目白押しです。ぜひ、アニメを観て、原作を読んで、イベントに参加して、この素晴らしい世界を心ゆくまでお楽しみください!これからも『薬屋のひとりごと』の快進撃に目が離せません!
(c)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
著者
あつめでぃあ編集部
あつめでぃあ編集部が最新情報をお届けします。
