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奇跡のタッグが贈る!劇場アニメ『パリに咲くエトワール』の魅力に迫る!
公開日:2026年02月14日
更新日:2026年02月14日
奇跡のタッグが贈る!劇場アニメ『パリに咲くエトワール』の魅力に迫る!
『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督と、『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』など多くのスタジオジブリ作品でキャラクターデザイン・原画を務めた近藤勝也氏。アニメ界の巨匠たちが初めてタッグを組んだオリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』が、いよいよ2026年3月13日(金)に全国公開されることが決定しました!この発表に、多くのファンが胸を躍らせています。
本作の主人公、画家を夢見る少女・フジコの声を担当するのは、アニメ映画『かがみの孤城』で主人公の声優を務め、2025年にはドラマ「ちはやふるーめぐりー」や映画『ストロベリームーン』で主演を務めるなど、今最も注目される若手実力派俳優の當真あみさん。彼女が瑞々しい感性でフジコを演じます。

©「パリに咲くエトワール」製作委員会
そして、フジコとともにパリで夢を追う少女・千鶴役には、2022年映画『マイスモールランド』で主演を務めた後、話題作に出演し、雑誌ViViの専属モデルとしても活躍する嵐莉菜さん。當真さんとは、この夏のドラマ「ちはやふる-めぐり-」での共演も話題となりましたね。

©「パリに咲くエトワール」製作委員会
さらに、フジコと同じアパルトマンに暮らすロシア人の青年ルスランを演じる早乙女太一さんをはじめ、門脇麦さん、尾上松也さん、角田晃広さん、津田健次郎さんといった、豪華で個性豊かなキャスト陣が勢ぞろい。彼らが織りなす物語に期待が高まります。

©「パリに咲くエトワール」製作委員会
物語の舞台は1912年のパリ。異国の地で画家を夢見るフジコと、薙刀の名手でありながらバレエへの憧れを秘める千鶴。20世紀初頭、産業から芸術に至るまで、さまざまな文化が花開いた“ベル・エポック”の中心地で、困難を乗り越え、互いに支え合いながらまっすぐに夢を追いかける少女たちの姿が描かれます。

©「パリに咲くエトワール」製作委員会

©「パリに咲くエトワール」製作委員会
緑黄色社会との奇跡のコラボレーション!主題歌&挿入歌が織りなす世界観
本作の大きな魅力の一つが、人気ロックバンド緑黄色社会とのコラボレーションです!この度、主題歌「風に乗る」に続き、物語を彩る挿入歌も担当することが解禁されました。今回初解禁となる挿入歌のタイトルは「étoile」(エトワール)。劇中で物語の世界観に深く寄り添い、感動をさらに高めてくれることでしょう。
そして、この「風に乗る」を使用したコラボレーションミュージックビデオが解禁となり、大きな話題を呼んでいます。MVでは、ジャン・ベローの「コンコルド広場のパリジェンヌ」やアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックの作品といった名画が散りばめられ、視覚的にも美しい仕上がりとなっています。
映像の中では、バレエの舞台に胸を高鳴らせ、目を輝かせるフジコの姿が印象的です。家族に夢を打ち明け、両親の反対にも負けずに前を向き、叔父・若林とともにパリへと旅立つ彼女の笑顔が、観る人の心に温かく響きます。列車や船のイラストが象徴する長い旅路の先には、幼い頃に横浜で出会い、パリで運命的な再会を果たす千鶴、そしてロシア出身の元バレリーナである母を持ち、作曲家を志す青年・ルスランの穏やかな笑顔が待っている様子が描かれています。
荷物を抱えて薄暗い階段を上るフジコと、先を駆けていく愛らしいマメゾウの姿、屋根裏部屋の窓を開けた瞬間に光が一気に差し込むシーンは、夢へと踏み出すフジコのはじまりを象徴しており、楽曲とともに感動的に紡がれています。緑黄色社会の楽曲にのせて描かれるこのコラボレーションミュージックビデオは、少女たちのまっすぐな想いを鮮明に映し出し、本作への期待感を最高潮に高めてくれますよ!
ぜひ、こちらの映像で作品の世界観をいち早く体験してみてください!
◆『パリに咲くエトワール』×緑黄色社会「風に乗る」コラボMV:

©「パリに咲くエトワール」製作委員会
物語の核心に迫る!『パリに咲くエトワール』作品概要
ここでは、本作の詳しい情報をご紹介します。
Introduction
『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗監督と、『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』のキャラクターデザインを手がけた近藤勝也氏が贈る、ふたりの少女の物語。脚本は『ヴァイオレットエヴァーガーデン』で知られる吉田玲子さん、そして主題歌は緑黄色社会が担当しています。困難な時代の中、異国の地で、互いに支えつつそれぞれの夢を諦めることなく、まっすぐに追いかけていく少女たちの姿が、観る人の心に深く響くことでしょう。
Story
舞台は20世紀初頭のパリ。そこに日本からやってきたふたりの少女が、そこで暮らしていました。
一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。
もう一人は、武家の家系に生まれ、薙刀の名手でありながらバレエに心惹かれる千鶴。
ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けます。それは、幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、まさに運命的な再会でした。
千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼します。
東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩み始めますが、ある日、フジコの保護者である叔父さんが失踪してしまいます。
フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのでしょうか――。異国の空の下、憧れを追いかけた少女たちの、感動的な物語が描かれます。
豪華キャスト&スタッフが紡ぐ夢の世界
本作を彩る豪華なキャスト陣と、作品のクオリティを支える素晴らしいスタッフ陣をご紹介します。
Cast
フジコ:當真あみ
千鶴:嵐莉菜
ルスラン:早乙女太一
門脇麦
尾上松也
角田晃広
津田健次郎
榊原良子(※「榊」の文字は「木」へんに「神」のつくりとなります)
大塚明夫
甲斐田裕子
藤真秀
興津和幸
小野賢章
名塚佳織
唐沢潤
村瀬歩
内山夕実
岩崎ひろし
永瀬アンナ
黒沢ともよ
矢野妃菜喜
生天目仁美
Staff
原作:谷口悟朗・BNF・ARVO
監督:谷口悟朗
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:近藤勝也
キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐
リサーチャー:白土晴一
美術監督:金子雄司
色彩設計:柴田亜紀子
撮影監督:江間常高
キャラクター演出:千羽由利子
バレエ作画監督:やぐちひろこ
殺陣作画監督:中田栄治
エフェクト・メカ作画監督:橋本敬史
3DCG監督:神谷久泰
編集:廣瀬清志
プロップデザイン:尾崎智美
メカデザイン:片貝文洋
音響監督:若林和弘
音楽:服部隆之
アニメーション制作:アルボアニメーション
主題歌:「風に乗る」緑黄色社会(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
配給:松竹
公式サイト:https://sh-anime.shochiku.co.jp/parieto-movie/
公式X:@parieto_movie
公式Instagram:@parieto_movie

©「パリに咲くエトワール」製作委員会
編集部まとめ
『パリに咲くエトワール』は、谷口悟朗監督と近藤勝也氏という夢のようなタッグが実現した、まさに奇跡の作品です。豪華声優陣によるキャラクターたちの息吹、そして緑黄色社会が奏でる主題歌と挿入歌が、少女たちの夢と友情の物語を鮮やかに彩ります。
2026年3月13日(金)の全国公開が今から待ち遠しいですね。異国の地で困難に立ち向かい、ひたむきに夢を追いかけるフジコと千鶴の姿は、きっと私たちに勇気と感動を与えてくれるはずです。今後のさらなる続報にも、ぜひご注目ください!
著者
あつめでぃあ編集部
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