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『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』Blu-ray&DVD&ディスクレスパッケージ発売記念上映会』実施概要
公開日:2026年02月01日
更新日:2026年02月01日
目次
『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』Blu-ray&DVD&ディスクレスパッケージ発売記念上映会』実施概要
監督・鶴巻和哉、シリーズ構成・脚本 榎戸洋司登壇!熱気あふれるトークセッション
機動戦士 Gundam GQuuuuuuX vol.1(特装限定版)
機動戦士 Gundam GQuuuuuuX vol.1(ディスクレスパッケージ)
『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』ディスクレスパッケージについて
機動戦士 Gundam GQuuuuuuX vol.1(DVD)
◆機動戦士 Gundam GQuuuuuuX -Beginning- <4K ULTRA HD Blu-ray+Blu-ray・DVD>
◆機動戦士 Gundam GQuuuuuuX <Blu-ray(特装限定版)・DVD・ディスクレスパッケージ>
『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』Blu-ray&DVD&ディスクレスパッケージ発売記念上映会』実施概要
2025年1月17日(金)より公開され、興行収入35億円、観客動員人数210万人を突破した劇場先行版『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』、そして2025年4月8日(火)から2025年6月24日(火)まで放送され、毎週SNSでトレンドを席巻し一大旋風を巻き起こしたTVアニメ『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』。
同作のパッケージ商品第1弾「機動戦士 Gundam GQuuuuuuX vol.1」(Blu-ray&ディスクレスパッケージ&DVD)が1月28日(水)に発売されたことを記念し、翌日の1月29日(木)に、新宿ピカデリーにて発売記念上映会が開催されました。鶴巻和哉監督、シリーズ構成・脚本の榎戸洋司さん、そしてMCに松澤ネキさんを迎え、大盛況のうちに幕を閉じました。
日時:2026年1月29日(木)19:00の回/上映後イベント
場所:新宿ピカデリー SC1 (東京都新宿区新宿3丁目15−15)
登壇者(敬称略):鶴巻和哉(監督)、榎戸洋司(シリーズ構成)、松澤ネキ(MC)
上映作品:TVアニメ『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』4、5、6、7話
監督・鶴巻和哉、シリーズ構成・脚本 榎戸洋司登壇!熱気あふれるトークセッション
オープニング
イベントは、司会の松澤ネキさんの呼び込みで、鶴巻和哉監督とシリーズ構成・脚本の榎戸洋司さんが登壇し、スタートしました。今回は、初めて映画館で上映された第4話~第7話の内容を中心に、キャラクターとメカ、そして物語について振り返る内容となりました。榎戸さんは来場者に向けて、「今回は、スタッフだけのトークショーだったので来てくださるか不安だったのですが、お寒い中、来てくださってありがとう、こちら側のニュータイプさん」とユーモアたっぷりに呼びかけ、会場を大いに沸かせました。現在の心境を聞かれた鶴巻監督は、「ジークアクス漬けで幸せな一年でした」と振り返り、榎戸さんも、「ドラマCDの制作などで僕も去年一年間はジークアクス漬けで幸せな一年でした」と重ね、作品への深い愛情を語ってくださいました。

©創通・サンライズ
ゲルググとギャンの登場
まず松澤さんが切り出したのは、第4話に登場するゲルググについて。鶴巻監督は、そのデザインが決まっていった経緯を説明してくださいました。主人公機であるGQuuuuuuXのデザインを山下いくと氏に発注していたものの、モビルスーツのコンセプトを決めたい山下氏からは、まずザクがアップされたそうです。その後も、GQuuuuuuXのデザインと並行して、発注していないジムやドムが先にアップされたという驚きのエピソードが明かされました。それを見た鶴巻監督が、「ジオンが(白いガンダムを)リバースエンジニアリングしたとしたら、ジムが作られるだろうということで、あの形で(ゲルググを)出した」と、そのユニークな発想を語ってくださいました。
榎戸さんは、最終的にギレン派とキシリア派による内紛が起きる展開である物語を見据え、ギレン側はビグ・ザム、キシリア側はギャンを出したいと希望していたそうです。鶴巻監督はそれになかなかOKを出さなかったものの、そのタイミングで山下氏からギャンのデザインが上がってきたといい、榎戸さんも驚いたと語られました。「集合的無意識ってあるんだな」と感心されていたのが印象的でした。
鶴巻監督は、エグザベには新型モビルスーツを与える予定であったものの、山下版ギャンにはハクジが当初からデザインされており、それが気に入っていたため、そのままギャンを使うことにしたそうです。続けて鶴巻監督は、「ドムとジム、どっちが強いか?論争を榎戸さんとした中で、本来第4話にはゲルググの代わりにドムを使おうとしていた」と明かしてくださいました。しかし、最終的には榎戸さんが推すゲルググをセレクト。榎戸さんはゲルググとガンダムの対決では最初から旗色が悪いと、「マグネット・コーティングをそこで思いついて。ガンダムに対抗できるのでは」と、モスク・ハンの登場とマグネット・コーティング技術の登場について説明してくださいました。
スティグマ攻撃とスガイ・シイコ
トークは、ゲルググのパイロットとして話題を呼んだシイコ・スガイについても及びました。スティグマ攻撃は鶴巻監督が編み出した“必殺技”だそうです。榎戸さんもスティグマ攻撃に関して、「ビーム撃ったら勝てるじゃんと思った」と当初は戸惑ったものの、「殺意をキャッチされずにワイヤーを打ち込むことができるのがシイコさんの特技」と定義したことで、劇中のような描写に繋がったという制作秘話を披露してくださいました。
サイコ・ガンダムと空調機のアイディア
松澤さんからサイコ・ガンダムと空調機の表現について話が振られると、榎戸さんは庵野秀明氏から「スペース・コロニーに穴が開くと、大掛かりな装置を使っても修復には数年かかる」というアイディアが届いたエピソードを披露してくださいました。そのコロニーの構造に対するリアリティに面白さを感じた榎戸さんは、空調機としてサイコ・ガンダムを運び入れるという第6話~第7話の脚本に反映したそうです。
ドゥー・ムラサメの名前の由来
サイコ・ガンダムのパイロットであるドゥー・ムラサメにも言及がありました。榎戸さんは、サイコ・ガンダムを登場させるなら、そのパイロットとしてムラサメ研究所の人間を出したかったと話されました。「ドゥー」という名前になったことについては、「母国語がその人のナンバリングとして使われるだろうと。なので、ドゥーはフランス圏の女の子に」した、とその由来についても教えてくださいました。
同じ第6話~第7話に登場するバスク・オムやゲーツ・キャパについて、榎戸さんは、「鶴巻監督がバスク・オムを出したいといったので、対抗でゲーツ・キャパを出した」と説明。鶴巻監督も、連邦側の人間を出したかったと話し、バスクを出すことで、連邦がいつでもジオンと一戦を交えられる感じが欲しかったとその意図を解説してくださいました。
キケロガの変形は急遽だった
また、話題となったキケロガの変形について、鶴巻監督は、シャリアの乗るブラウ・ブロが「(庵野氏が書いた)脚本上からすでにキケロガになっていた。だからブラウ・ブロと違うアイディアを入れたかった」と新しい機構を入れた理由を説明してくださいました。そもそも第7話はサイコ・ガンダムの登場予定もなかったそうで、登場するとなったタイミングでキケロガの変形もねじ込んだと語られました。榎戸さんの脚本にも反映されておらず、急遽のアイディアだったことがうかがえました。榎戸さんは、『GQuuuuuuX』世界のモビルアーマーの中には、モビルスーツが入っているというアイディアがあったと裏話も明かしてくださいました。
ジェットパックを背負ったシャリアの登場
続いて松澤さんから、シャリアがジェットパックで登場するシーンについて質問がありました。榎戸さんは、「これまでは喋っているだけの人だったから、インパクトのあるアクションを起こしてほしかった」と説明。鶴巻監督も、「ジェットパックは忘れられがち。シャアも使っていたし、僕の好きなガンダム(には登場する)」とその意図を話されました。すると榎戸さんは、庵野氏から「シャリア・ブルが持っている銃は、シャアが使っていた長い銃にしてくれ」という提案があったとのエピソードも披露してくださいました。
全体の音楽については、鶴巻監督がプロデューサーの杉谷勇樹氏と協力しながら進めていたそうで、第11話で使われた「BYOND THE TIME~メビウスの宇宙を越えて~」は、杉谷氏のプッシュが大きかったという裏話も明かされました。
どうしてもやりたかったシイコの物語
松澤さんは、ふたりに「どうしてもやりたかったこと」を質問。鶴巻監督は「シイコのエピソードが唯一残っている当初のプラン」で、シャリアよりも早く企画書に登場していたそうです。榎戸さんは、シイコのキャラクターについて「戦争中の英雄が、日常にうまく馴染めないという戦争映画のキャラクターがモチーフ」と解説。冷戦時代のガンダムとしてはぴったりだと思ったが、『機動戦士Zガンダム』のライラ・ミラ・ライラのイメージだったので、そのデザインにびっくりしたと表現されました。鶴巻監督は、「母親っぽいキャラが良いなと(キャラクターデザインの)竹さんに伝えて。普通の母という発注の仕方」だったと振り返ってくださいました。
ドラマ CD の今後は?
ここで、イベント前日にリリースされたBlu-ray&DVD&ディスクレスパッケージについても言及がありました。榎戸さんは、「特典となっているドラマCDが、30分近い話になっています。2巻、3巻はより長くなっていきます。結果的に大事なシーンが目白押しな内容」と、今後の展開に期待を持たせてくださいました。
ここでトークの時間がタイムアップとなり、フォトセッションへ。監督と榎戸さんの“マヴフォトセッション”が行われ、会場は一体感に包まれました。

©創通・サンライズ
祭りはまだまだ続く
最後に、イベントの感想について、榎戸さんは「昨年放送をした地上波は祭りと言ってもらえました。最終回のオンエアはあったときは祭りが終わったね、とも言ってもらえましたが、これはあくまで前夜祭かなと思っていて、今後もいろいろ提供できればと思っています」と、今後の展開にも意欲を見せてくださいました。
「放送が終わって半年以上経つわけですが、集まっていただけるのかなと思っていたので本当にありがたいです。パッケージとして『-Beginning-』も出るので、そこまでよろしくお願いいたします」(鶴巻監督)
と挨拶。大きな拍手に包まれ、イベントは終了となりました。また、イベント終了後、プロデューサーの杉谷氏が来場者に向けて感謝を述べると、再び拍手が沸き起こりました。来場者からも「GQuuuuuuX最高!」のメッセージが送られるなど、作品に対する愛が詰まったイベントとなりました。
豪華特典満載!『GQuuuuuuX』パッケージ商品情報
機動戦士 Gundam GQuuuuuuX vol.1(特装限定版)
発売日:2026年1月28日
商品番号:BCXA-1995
価格:19,800円(税込)
収録話数:4話収録/第1話「赤いガンダム」、第2話「白いガンダム」、第3話「クランバトルのマチュ」、第4話「魔女の戦争」
スペック:カラー/確/254分/本編BD:98分+特典BD:156分 本編BD:リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>/日本語・英語字幕付(ON・OFF 可能) 特典BD:リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080i High Definition>・一部 16:9<1080p High Definition>
特典:ブックレット(20P)、ドラマCD、画コンテ集(472P)、特典ディスク(1枚)
仕様:キャラクターデザイン・竹 新規描き下ろし収納ボックス、アニメーションキャラクターデザイン&キャラクター総作画監督・池田由美、アニメーションメカニカルデザイン&メカニカル総作画監督・金 世俊 新規描き下ろしデジジャケット
機動戦士 Gundam GQuuuuuuX vol.1(ディスクレスパッケージ)
発売日:2026年1月28日
商品番号:BCPK-0001
価格:8,800円(税込)
収録話数:本編の収録はございません。
スペック:該当なし
特典:ブックレット(20P)、画コンテ集(472P)、デジタルコンテンツ視聴用シリアルコード
仕様:キャラクターデザイン・竹 新規描き下ろし収納ボックス、アニメーションキャラクターデザイン&キャラクター総作画監督・池田由美、アニメーションメカニカルデザイン&メカニカル総作画監督・金 世俊 新規描き下ろしデジジャケット
『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』ディスクレスパッケージについて
今回発売される『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』ディスクレスパッケージは、従来のBlu-ray商品と異なり、本編映像や特典映像・音声が収録されているBlu-ray及びCDのディスクを除いた商品になります。「デジタルコンテンツ視聴用シリアルコード」を封入しており、映像特典およびドラマCDは、シリアルコードを入力することで、お手元のスマートフォン等にて期間限定で視聴可能となります。※本シリアルコードで本編の視聴はできません。 ※本商品は予告なく生産を終了する場合がございます。
機動戦士 Gundam GQuuuuuuX vol.1(DVD)
発売日:2026年1月28日
商品番号:BCBA-5194
価格:6,600円(税込)
収録話数:4話収録/第1話「赤いガンダム」、第2話「白いガンダム」、第3話「クランバトルのマチュ」、第4話「魔女の戦争」
スペック:カラー/103分/本編:98分+特典映像:5分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ/日本語・英語字幕付(ON・OFF 可能) ※本編のみ
特典:ブックレット(20P)
映像特典:ノンクレジットオープニング映像、ノンクレジットエンディング映像、TV Series Promotion Reel、CM集
榎戸洋司書き下ろしドラマ CD 詳細情報&試聴動画
特典として封入されるドラマCDは、シリーズ構成・脚本の榎戸洋司さんによるオリジナル外伝ストーリー第1弾です。イズマ・コロニーを舞台に、本編では描かれなかったマチュたちの物語が繰り広げられます。
タイトル:外伝 第1話「シュウジの絵」
出演:アマテ・ユズリハ(マチュ):黒沢ともよ/ニャアン:石川由依/シュウジ・イトウ:土屋神葉/シャリア・ブル:川田紳司/エグザベ・オリベ:山下誠一郎/コモリ・ハーコート:藤田 茜/ハロ:釘宮理恵/シャア・アズナブル:新 祐樹
ドラマCDの試聴動画も特別公開されていますので、ぜひチェックしてみてください!
▼YouTubeリンク
https://www.youtube.com/watch?v=bEtcLwuyku0

©創通・サンライズ
発売パッケージ一覧
◆機動戦士 Gundam GQuuuuuuX -Beginning- <4K ULTRA HD Blu-ray+Blu-ray・DVD>
全1巻価格:4K ULTRA HD Blu-ray+Blu-ray 10,780円(税込)、DVD 3,850円(税込)
発売日:2026年5月27日(水)
◆機動戦士 Gundam GQuuuuuuX <Blu-ray(特装限定版)・DVD・ディスクレスパッケージ>
全3巻各巻4話収録(※ディスクレスパッケージに本編は収録されておりません)
各巻価格:Blu-ray 19,800円(税込)、ディスクレスパッケージ 8,800円(税込)、DVD 6,600円(税込)
発売日・収録話数:
vol.1:2026年1月28日(水) (Blu-ray&DVD 収録話数 第1話「赤いガンダム」、第2話「白いガンダム」、第3話「クランバトルのマチュ」、第4話「魔女の戦争」)
vol.2:2026年2月25日(水) (Blu-ray&DVD 収録話数 第5話「ニャアンはキラキラを知らない」、第6話「キシリア暗殺計画」、第7話「マチュのリベリオン」、第8話「月に墜(堕)ちる」)
vol.3:2026年3月25日(水) (Blu-ray&DVD 収録話数 第9話「シャロンの薔薇」、第10話「イオマグヌッソ封鎖」、第11話「アルファ殺したち」、第12話「だから僕は…」)
★Blu-ray(特装限定版)には、各巻の収録話数に対応した画コンテ集に加え、キャストトークを収録した特典ディスクを封入!キャストトークはガンダムチャンネルにて配信済みの「キャストトーク」をそれぞれ再編集したものに加え、Blu-ray用に新規収録も実施!さらに、新規収録のドラマCDが封入されるほか、新規描き下ろしの収納ボックス&デジジャケットの豪華仕様となっております。
※商品の仕様・特典は予告なく変更となる場合がございます。
※特装限定版、およびディスクレスパッケージは予告なく生産を終了する場合がございます。
『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』とは?作品概要

©創通・サンライズ
あらすじ
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれます。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuX(ジークアクス)を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていくことに。同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現します。そして、世界は新たな時代を迎えようとしていました。
スタッフ
監督:鶴巻和哉
シリーズ構成:榎戸洋司
キャラクターデザイン:竹
メカニカルデザイン:山下いくと
アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美/小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金 世俊 他
キャスト
アマテ・ユズリハ(マチュ):黒沢ともよ
ニャアン:石川由依
シュウジ・イトウ:土屋神葉
シャリア・ブル:川田紳司
シャア・アズナブル:新 祐樹 他
公式情報
公式HP:https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/
ハッシュタグ:#ジークアクス #GQuuuuuuX
著者
あつめでぃあ編集部
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