アニメ
TVアニメ『どうせ、恋してしまうんだ。』の世界へようこそ!
公開日:2026年01月31日
更新日:2026年01月31日
TVアニメ『どうせ、恋してしまうんだ。』の世界へようこそ!
月刊「なかよし」(講談社)で大好評連載中の満井春香先生による人気コミックが原作のTVアニメ『どうせ、恋してしまうんだ。』。主人公の西野水帆と、家族のように育った4人の幼なじみの男の子たちとの間で繰り広げられる、甘酸っぱくも複雑な青春ストーリーが多くの視聴者の心を掴んでいます。
作品概要とあらすじ
物語は、高校2年生の水帆が最悪な17歳の誕生日を迎えるところから始まります。憧れの先輩に近づくチャンスを失い、親には誕生日を忘れられ、さらに未知の感染症の流行で部活の大会や修学旅行まで中止に。「私には“キラキラした青春”なんてない」と諦めかけていた彼女の前に、幼なじみの輝月から突然の“彼氏候補宣言”が! これをきっかけに、深からも想いを告げられ戸惑う水帆。さらに藍と周吾もそれぞれの恋に向かって動き出し、5人の関係性が大きく揺れ動いていきます。
放送・配信情報&関連情報
現在、TBSにて毎週木曜深夜1時28分から、BS11にて毎週日曜よる11時30分から放送中の本作。見逃してしまった方もご安心ください! ABEMA、dアニメストア、U-NEXTほかにて、毎週木曜日深夜2:00~配信中です。第1期は各配信サイトで全話配信されており、Blu-ray&DVDBOX Vol.1~Vol.3も好評発売中ですので、ぜひチェックしてみてくださいね!
豪華スタッフ&キャスト陣
本作を彩る豪華なスタッフとキャストをご紹介します。
原作:満井春香(講談社「なかよし」連載)
監督:山元隼一
シリーズ構成:村井 雄
脚本:村井 雄、成尾 渚、谷畑ユキ
キャラクターデザイン:しいばいお
サブキャラクターデザイン:平田雄三、奥山鈴奈
プロップデザイン:植田大貴、氏家嘉宏
美術監督:黒澤成江、植田渓史
美術設定:片岡 浩、天水 勝
色彩設定:日比智恵子
撮影監督:船越雄弦
編集:櫻井 崇
音楽:井内啓二
音楽制作:日音
音響監督:今泉雄一
音響制作会社:グロービジョン
アニメーションプロデューサー:櫻井 崇
アニメーション制作:颱風グラフィックス
そして、魅力的なキャラクターたちに命を吹き込むキャストはこちら!
西野水帆 :新福 桜
羽沢輝月 :浦 和希
柏木 深 :吉高志音
和泉 藍 :千葉翔也
星川周吾 :猪股慧士
斉藤涼介 :上村祐翔
倉敷千夏 :田所あずさ
星川透吾 :梅原裕一郎
白石真波 :名塚佳織
黒田 :風間万裕子
第2期オープニングテーマはME:Iの「L と R」、エンディングテーマはberry meetの「初恋」が、物語をさらに盛り上げています。
柏木 深役 吉高志音さんスペシャルインタビュー!
本作で柏木 深を演じる吉高志音さんに、作品への想いやアフレコの裏側についてお話を伺いました。

©満井春香・講談社/アニメ「どうせ、恋してしまうんだ。」製作委員会
第1期を振り返って~深のまっすぐな想い~
第1期後半から水帆への想いを積極的に行動に移していた深。吉高さんは深について「改めて“誰よりもまっすぐな誠実さ”が素敵だなと思いました」と語ります。クールで勉強ができるイメージだった深が、後半では可愛らしさや大胆な一面を見せたことに、吉高さん自身も「僕自身、見ていてすごく気持ち良かったです」と振り返ります。特にキャンプのシーンは「大胆すぎて僕もドキッとしちゃいました」とのこと。輝月とのライバル関係については「プチバチバチはありましたけどね(笑)」と明かしつつも、幼なじみとしての関係も大切にしている深の複雑な心情を表現することの難しさも語ってくださいました。
第2期で描かれる深の成長と新たな関係性
第2期では、第1期で描かれた“それぞれのアプローチの答え”が返ってくると吉高さん。登場人物たちが抱えるものがより深く見えてくるのが第2期だそうです。大人になった深が医者として活躍する姿も描かれ、「自分の夢をしっかりと叶えていましたね」と吉高さん。しかし、大人になったからこそ我慢しなくてはいけないこともあり、その姿を通して深の変化を感じてほしいと語ります。
また、第2期で注目すべきキャラクターとして「黒田さん、良いんですよ……!」と熱弁。黒田の存在が深にとって「正しい道しるべ」となり、深の水帆に対する想いと同じくらい、黒田の深への想いも応援したくなるけれど、そこには「大人の空気というか、なんとも言えないビターな雰囲気が漂っているのがまた面白いところ」だと魅力を語ってくださいました。

©満井春香・講談社/アニメ「どうせ、恋してしまうんだ。」製作委員会
役者としての葛藤と醍醐味「気持ち良く苦しくなれる」アフレコ
第1期では収録に慣れないと話していた吉高さんですが、第2期になって心境に変化はあったのでしょうか? 「全然、慣れないです(笑)。あの緊張感はなんなんでしょう。アフレコ前夜はいつも胃が痛いです」と、意外な本音を明かしてくれました。しかし、その緊張感の中でも「音のみに集中できる空間だからこその楽しみがありました」と語ります。自分の声にフォーカスし、深と向き合うことで、深の解像度が高まり、有意義な収録になったと実感しているそうです。
第2期ならではのディレクションとして、「尺を気にせず、自由にお芝居してほしい」と言われたことが印象的だったそう。「第1期から深と積み重ねてきた時間を感じつつ、水帆を見ると自然と感情が込み上げてくるんです。その感情をお芝居に乗せるのがすごく楽しかったですし、逆に苦しくなったりもしました」と、深の苦しい瞬間に感情移入しながら演じたことを明かしました。「役の気持ちが自分事のように感じるのは役者としての醍醐味だなって。楽しいシーンばかりではなかったですが、“気持ち良く苦しくなれる”アフレコでした」と、役者として大きな経験になったことを力強く語ってくださいました。
吉高さんの「恋ヶ浜ハイランド」な存在とは?
作中に登場する、なんでも話せる幼なじみグループ「恋ヶ浜ハイランド」のように、吉高さんにもなんでも話せる存在はいるのでしょうか? 「数は少ないですけど、ひとりふたりはいます」とのこと。そのうちの一人が先輩の赤澤遼太郎さんで、役者論で大喧嘩をしたこともあるそうですが、それから「心の中が見えるようになって、より深い関係になりました」と語る吉高さん。「役者ってめんどくさいんですよ(笑)」と前置きしつつも、「自分の気持ちをぶつけたいと思えるほどの人だったんですよね」と、その絆の深さを感じさせました。今ではとても仲が良く、よく二人で遊びに行くそうです。

©満井春香・講談社/アニメ「どうせ、恋してしまうんだ。」製作委員会
第2期への熱いメッセージ!
最後に、第2期を楽しみにしているファンに向けて、吉高さんからメッセージをいただきました。
第1期は主に甘酸っぱい青春模様でしたが、第2期からはみんなが徐々に大人になっていく過程が描かれます。甘酸っぱいでは済まない現実的な問題が起こったり、将来のこととか、色々なことが波のように押し寄せる中、みんなの心がどう動いていくのかに注目してほしいです。きっと、みんなが大人になっていく変化が伝わると思うので、ぜひ楽しみにしていてください。
編集部まとめ
吉高志音さんのインタビューから、『どうせ、恋してしまうんだ。』が単なる恋愛アニメにとどまらない、登場人物たちの深い心情や成長を描く作品であることが改めて伝わってきました。特に、吉高さん自身が柏木 深というキャラクターと真摯に向き合い、その感情を「気持ち良く苦しくなれる」と表現するほどに深く掘り下げて演じられていることに感銘を受けました。第2期では、大人になっていく過程で直面する現実的な問題や、新たな人間関係が描かれるとのこと。深だけでなく、水帆や輝月、藍、周吾、そして黒田といったキャラクターたちが、どのように変化し、どんな選択をしていくのか、ますます目が離せませんね。ぜひ、TVアニメ『どうせ、恋してしまうんだ。』第2期をリアルタイムで、そして配信で、何度でもお楽しみください!
著者
あつめでぃあ編集部
あつめでぃあ編集部が最新情報をお届けします。
