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映画『有吉の壁』、ついに銀幕へ!最速上映前夜祭で熱狂の幕開け!
公開日:2026年01月20日
更新日:2026年01月20日
映画『有吉の壁』、ついに銀幕へ!最速上映前夜祭で熱狂の幕開け!
人気番組『有吉の壁』から飛び出した、まさかの映画化!劇場版アドリブ大河『面白城の18人』と同時上映『京佳お嬢様と奥田執事』の最速上映前夜祭が開催されました。有吉監督をはじめ、豪華壁芸人たちが集結し、爆笑と感動の舞台裏トークを繰り広げ、会場は熱気に包まれました!
映画『有吉の壁』、ついに銀幕へ!最速上映前夜祭で熱狂の幕開け!
大注目の映画化!『有吉の壁』が劇場をジャック!
テレビ番組『有吉の壁』の人気企画「アドリブ大河」が、なんと映画になってスクリーンに登場!『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』として、2024年1月16日(金)より3週間限定で全国公開されました。さらに、同時上映として映画『京佳お嬢様と奥田執事~京佳お嬢様パリへ行く~』も発表され、このまさかの展開にSNSでは「#映画有吉の壁」がXトレンド入りを果たすなど、公開前から大きな注目を集めていました。
番組放送10周年を記念して制作された今回の劇場版。その封切りを翌日に控えた1月15日、TOHOシネマズ 日比谷にて《最速上映前夜祭舞台挨拶》が開催され、全国の「壁ファン」が待ち望んだお祭りが幕を開けました!

©Nippon Television Network Corporation
豪華キャスト集結!前夜祭舞台挨拶に壁芸人たちが勢ぞろい!
この記念すべき舞台挨拶には、監督を務めた有吉弘行さんをはじめ、アシスタントの佐藤栞里さん、そして劇場版アドリブ大河からとにかく明るい安村さん、イワクラさん(蛙亭)、えいじさん(インポッシブル)、尾形貴弘さん(パンサー)、野田クリスタルさん(マヂカルラブリー)、山本浩司さん(タイムマシーン3号)。さらに『京佳お嬢様と奥田執事』から金子きょんちぃさん(ぱーてぃーちゃん)、奥田修二さん(ガクテンソク)と、番組を彩ってきた“壁芸人”たちが一堂に集結しました。
この前夜祭は、有吉監督を含む登壇者にとっても完成版を初めて鑑賞する「史上最速」の場となりました。上映直後の高揚感に包まれた会場では、映画を観終えたばかりの率直な感想や、超突貫スケジュールで挑んだ撮影の舞台裏、さらには予測不能な物語がどのように生み出されたのかといった、ここでしか聞けない貴重なトークが次々と飛び出しました。
会場には満員の観客が集まり、さらに全国113館の劇場へ生中継も行われるという、まさに“壁ファン”総出のお祭りムード。MCから上映直後の観客に向けて感想を問いかけると、場内からは大きな拍手が沸き起こり、作品への確かな手応えを感じさせるスタートとなりました。メインテーマが流れる中での登壇に、客席のボルテージは一気に最高潮に達しました。
全国中継について触れた佐藤栞里さんは、カメラに向かって手を振りながら全国の“壁ファン”へ呼びかけ、会場と中継先が一体となるひと幕も。有吉さんから「安村くんの出身の旭川はがら空きだそうです」と明かされると、安村さんは「1枚だけ売れているらしい!うちの家族もいない」と返し、冒頭から“壁らしい”笑いが会場を包み込みました。
爆笑と感動の舞台裏トーク!ここでしか聞けないエピソード満載!
有吉監督の率直な感想と芸人たちのツッコミ合戦
完成した映画を初めて鑑賞した感想を問われた有吉監督は、開口一番に「素晴らしかったと思います。しかし残念ながら『国宝』は超えることは難しかったです。それもこれもアドリブのせいかと。スタッフの皆さんも頑張ってくださって、2時間の大作を3か月で仕上げてくれました。けっこう簡単だなと…」と、いつもの“有吉節”を炸裂させ、すかさず芸人たちから総ツッコミが入る展開に。会場は早くも爆笑の渦に包まれました。
一方、佐藤栞里さんは「大号泣だった」と語り、金子きょんちぃさんのシーンに感極まったことを明かし、作品の感動的な側面も垣間見せました。
主演芸人たちが語る撮影秘話
『面白城の18人』で主演を務めたとにかく明るい安村さんは、「時間がない中の撮影は大変でした。ただ、『国宝』の屋上のシーンは何回も何回も撮って気持ちよかったです」と、こだわりの撮影を振り返りました。同じく主演を務めたイワクラさん(蛙亭)は、「改めて自分の演技をみて大丈夫か?!と思いました。選んでいただき監督ありがとうございます」と有吉さんへの感謝を伝えると、有吉さんからは「最初は不安だったが徐々に良くなった」と評価が。さらにプライベートでの“残念なお別れ”にも触れられ、「寝る前に思い出しています、夢で…」と自虐を交えて会場を笑わせました。
映画『京佳お嬢様と奥田執事~京佳お嬢様パリへ行く~』で主演を務めた金子きょんちぃさん(ぱーてぃーちゃん)は、「パリ最高でした!ショートドラマもやらせてもらっているので、その感覚でパリに行っただけです」と堂々とコメント。奥田修二さん(ガクテンソク)は「ロケは一泊四日の強行でした。4日間で、夜が1回で朝が3回あり、朝ご飯ばかり食べました。本作は10分のショートムービーで、予告編でほとんど出ていましたが(笑)楽しんでいただきたいです」と、過酷ながらも楽しい撮影の裏側を語りました。
野田クリスタルさん(マヂカルラブリー)は、「今日初めてストーリーを知りました。ようやく全てが繋がって意外といい作品だと思いました」と、アドリブでストーリーが作られていく『有吉の壁』ならではの制作過程に驚きを見せました。山本浩司さん(タイムマシーン3号)は、「撮影で滝の修業のシーンがありました。ジャングルポケットの太田と栃木へ2時間かけて行き、2℃の滝に1時間入っていたんです。きょう何秒オンエアか確かめてほしいと言われたので、10秒だったと伝えておきます」と過酷な撮影を振り返ると、有吉さんから「印象深いシーンではなかった」と辛辣な感想を言われ、「もうちょっと笑ってもいいじゃない!」と反論し、会場を沸かせました。
劇中で独自のオリジナルキャラクター「ビリビリのビリー」を生み出した尾形貴弘さん(パンサー)は、「ビリビリのビリー役をやらせていただきました!キーホルダーとか出そうかな。今日、後ろのほうで泣いている方もいましたよ、ビリーで。素晴らしい映画で感動しました!」と、“壁ワールド全開”のコメントを展開。アドリブで猫を演じたえいじさん(インポッシブル)は、「猫のシーンが意外と使われていて震えました。朝イチで有吉さんと“対面猫”ですからね。あのシーンは4~5分やっていてスタッフが誰も笑ってくれなかった」と明かすと、有吉さんに「今日も誰も笑ってなかった」と必死に否定され、自由すぎるやりとりに会場は終始笑いに包まれました。
有吉監督が選ぶ「ナンバーワン俳優」は誰だ!?
MCが担当番組『ZIP!』にちなみ、有吉監督に「ナンバーワン俳優」を問う場面も。有吉さんは美男子のキャラクターを演じたシソンヌ・長谷川さんをあげつつ、主演の安村さんの名前を挙げました。「5年前は歯がボロボロだったが、矯正した甲斐があったね。2枚目俳優のようでした。演技の仕事が増えるのではと思います」と賞賛を送ると、「皆さんよろしくお願いします」と安村さんは喜びをあらわにしました。
佐藤栞里さんは「えいじさんのシーンでグッときました」と回答。一方で有吉さんは「奥さんの俳優を選ぶ時におっぱいがでかい人と言って、誰も笑ってなかった」と明かすと、えいじさんは「カットできたでしょう!」と返し、再び会場は爆笑に包まれました。
より優れていた安村さんのシーンについて、有吉さんがなかなか答えないと安村さんが「監督、時間は有限ですよ」とツッコむ一幕もありつつ、有吉さんは「まったく台本がないシーンで、二人に任せてアドリブで話がつくられていくのがすごかった」と安村さんのアドリブ力に賞賛を送りました。それに対して安村さんは「なかなか直接こういうことがないから…また次回作もお願いします。家族も喜んでいると思います」と、ちゃっかり次回作への出演をアピールしていました。
芸人たちが語る「自分の演技採点」
また「自分の演技に点数をつけるなら?」という質問では、有吉さんから尾形さんが指名されました。「ビリーですか!100万ボルト点でしょう!演技というかあの場で生まれたキャラクターでした。それまで全滑りだった」と、自信満々に語る尾形さん。続いてイワクラさんは「98点とさせていただきます。心の演技をして感情を全部出した。残り2点はワークショップに通えなかった分」と語ると、有吉さんから「それが逆に良かった」とフォローが入り、会場は和やかな空気に包まれました。
会場一体!熱狂のフォトセッションと感動の締めくくり
スマホ撮影解禁!ファンとの一体感
後半はフォトセッションへ。場内でも特別にスマートフォンでの撮影が許可され、登壇者と観客が一体となって記念撮影を楽しむ時間となりました。さらに自撮り棒を使ったステージ上からの撮影では、安村さんがつけ歯を装着してかが屋の加賀さんのモノマネを披露しつつ、客席をバックに記念撮影。「有吉の~」「壁~!」の掛け声が響き渡り、会場の熱気は最高潮に達しました。

©Nippon Television Network Corporation
感動のフィナーレ!安村の「安心してください、穿いてますよ」
イベントの締めくくりでは、有吉さんが“シメ役”として安村さんを指名。安村さんは「安心してください、穿いてますよ」と持ちネタで挨拶しつつ、思わず感極まる表情に。「皆さん、我々は一生懸命頑張ってまいります。ボケて、ボケて、ボケてまいります。これからも応援をよろしくお願いいたします。どうだ~~!」とこぶしを掲げ、会場からは温かい拍手が送られました。最後に佐藤栞里さんの「以上、『有吉の壁 劇場版』最速上映前夜祭でした!」の言葉とともに、大きな拍手の中でイベントは幕を閉じました。

©Nippon Television Network Corporation
劇場版ならではのスケールと、“壁”らしさが詰まった本作。前夜祭にふさわしい熱量と笑いに包まれた舞台挨拶となりました。ぜひ劇場で、壁芸人たちの熱演と爆笑アドリブを体験してください!
映画『有吉の壁』作品概要
有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」
同時上映~映画「京佳お嬢様と奥田執事~京佳お嬢様パリへ行く~」
劇場版アドリブ大河「面白城の18人」
STORY
伝説の猿の師匠に刀を教わった剣士“宮本寂しい”(とにかく明るい安村)と“わり井直虎”(イワクラ[蛙亭])が主役。直虎の仕事は町の団子屋に団子を卸す業者をやっている。しか決まっていない…丸投げされたストーリーをオーディションで選ばれた壁芸人たちが全力で作りだし、有吉監督が先に撮ったエンディングと繋がって最高の物語が出来るのか!?
監督:有吉弘行、監督補:佐藤栞里
W主演:宮本寂しい(とにかく明るい安村)、わり井直虎(イワクラ[蛙亭])ほか
映画「京佳お嬢様と奥田執事~京佳お嬢様パリへ行く~」
STORY
「奥田!京佳パリに住むことにする!」京佳お嬢様史上空前のワガママが炸裂!花の都パリを舞台に執事奥田が振り回される…有吉の壁の人気キャラクターたちも続々登場!壁から飛び出たキャラたちが銀幕でおてんばに暴れまわります!どうする奥田執事!「あのじゃじゃ馬~~!!」
W主演:京佳お嬢様(金子きょんちぃ[ぱーてぃーちゃん]) 奥田執事(奥田修二[ガクテンソク])ほか
豪華出演者情報
総勢40名の壁芸人とスペシャルゲストが出演!
壁芸人の皆様
チョコレートプラネット
シソンヌ
三四郎
太田博久(ジャングルポケット)
タイムマシーン3号
岡部大(ハナコ)
パンサー板倉俊之(インパルス)
西田幸治(笑い飯)
蛙亭
ガクテンソク
きつね
さや香
野田クリスタル(マヂカルラブリー)
長谷川 雅紀(錦鯉)
ぱーてぃーちゃん
水川かたまり(空気階段)
みちお(トム・ブラウン)
もう中学生
森田哲矢(さらば青春の光)
横澤夏子
四千頭身
とにかく明るい安村 ほか
スペシャルゲスト
工藤 阿須加(友情出演)
永尾柚乃
松井玲奈
and more!!
公開情報・関連リンク
配給:TOHO NEXT
公開表記:2024年1月16日(金)より3週間限定 全国公開
コピーライト表記:©Nippon Television Network Corporation
映画公式サイト:https://ariyoshinokabe.toho-movie.jp
番組公式サイト:https://www.ntv.co.jp/ariyoshinokabe/
公式X:https://x.com/ariyoshinokabe
公式Instagram:https://www.instagram.com/ariyoshinokabe_ntv
著者
あつめでぃあ編集部
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