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映画『楓』、SNSで「楓泣き」と話題沸騰中!
公開日:2025年12月27日
更新日:2025年12月27日
映画『楓』、SNSで「楓泣き」と話題沸騰中!
大切な人を失った男女の切なすぎる運命の恋を描いた映画『楓』が、全国の劇場で大ヒット上映中です。スピッツの名曲「楓」を原案に、行定勲監督がメガホンを取り、福士蒼汰さんと福原遥さんがW主演を務める本作は、公開直後からSNSで大きな話題を呼んでいます。
事故で双子の弟を失った涼(福士蒼汰さん)が、弟の恋人・亜子(福原遥さん)に弟と間違えられたまま恋人として過ごすという、切なくも温かい物語。しかし、亜子もまた<秘密>を抱えており、真実を言えないまま惹かれあってしまう二人の運命が交差する時、観る者は驚きと涙に包まれます。
観客からは「優しさの形って色々あって、ちょっと歪でも優しくて、登場人物みんな愛おしくて、本当に沁みすぎて後半ずっと泣き通し。」「劇中に流れる楓の歌声に泣き ラスト亜子の一言で泣き エンドロールのスピッツの楓で泣く。」「何度聴いてもスピッツの『楓』が名曲すぎて大泣き。」「君の声を抱いて歩いていく」のフレーズの儚さとマッチするの反則…」「すべてのシーンを逃さず観ていると、恵や涼、亜子の見えなかったものや感情、その奥にあるもの、意外なほど感じて苦しくて楓泣きが止まらなかった。」といった感動の声が続々と寄せられ、「楓泣き」という言葉まで生まれるほど、その感動は深く、多くの人々の心に響いています。
まっすぐな愛ではないからこそ浮かび上がる、人の弱さや優しさ。そうした感情の機微を丁寧に描いた本作の世界観が、観客の心にそっと寄り添い、深い印象を残しているのです。

Ⓒ2025 映画『楓』製作委員会
感動がさらに深まる!副音声上映が決定
そんな熱い反響を受け、この度、福士蒼汰さん&福原遥さん&行定勲監督による映画『楓』の副音声上映が決定しました!主演の二人に加え、作品の生みの親である行定勲監督が並んで作品を振り返りながら語る副音声は、本編をより深く味わえる特別な試みとなっています。
副音声上映は、12月26日(金)から開始予定です。スマートフォンアプリ「HELLO!MOVIE」をダウンロードして劇場で開けば、どなたでも聴くことが可能。映画館でしか体験できない、新たな『楓』の世界をぜひご堪能ください。詳細は公式サイトをご確認ください。
HELLO!MOVIE 公式サイト:https://hellomovie.info/
福士蒼汰さん&福原遥さん&行定勲監督が語る、副音声の見どころ
副音声上映に先立ち、その見どころを語った特別インタビュー映像も公開されました。この映像では、印象的なシーンの裏側や、楽曲に込められた演出意図、繰り返し観ることで見えてくる登場人物の感情の揺らぎなど、副音声ならではの楽しみ方が明かされています。
映像の中で、涼(福士蒼汰さん)と日和(石井杏奈さん)のシーンが映し出されると、行定監督は「ここの涼の表情が好きだという声が多い」と語り、観客の心に残るワンカットについて言及しています。さらに、亜子が乗る“青い車”のシーンでは、スピッツの名曲「青い車」をモチーフにしていることが明かされ、作品全体に散りばめられた楽曲との呼応が語られました。
複数回鑑賞したからこそ見えてくるポイントとして挙げられるのが、弟・恵のフリをしている涼が、ふと感情を抑えきれなくなる瞬間です。行定監督は「顔の表情やその時のリアクションは、観る側の視点によって受け取り方が変わってくる」と語り、伏線が仕掛けられている本作ならではのおすすめポイントを披露しています。
物語に隠された「秘密」を体験できる副音声上映について、最後に福士蒼汰さんは「副音声を聴きながら登場人物の“秘密”も味わってほしい、劇場で観てもらえたら嬉しいです」とメッセージを寄せています。物語の“余白”や登場人物の心の揺れを、言葉で辿ることができる副音声上映。映画『楓』の世界を、ぜひ新たな視点で味わってみませんか。
映画『楓』の切なくも温かい物語
本作の物語は、「僕は、弟のフリをした。君に笑っていてほしくて。」という切ない言葉から始まります。須永恵(福士蒼汰さん)と恋人の木下亜子(福原遥さん)は、共通の趣味である天文の本や望遠鏡に囲まれ、幸せな日々を送っていました。しかし、ある朝、亜子を見送った恵は眼鏡を外し、髪を崩します。実は、彼は双子の弟のフリをした、兄・須永涼だったのです。
1ヶ月前、ニュージーランドで事故に遭い、恵はこの世を去りました。ショックで混乱した亜子は、目の前に現れた涼を恵だと思い込んでしまい、涼は本当のことを言えずにいました。幼馴染の梶野(宮沢氷魚さん)だけが真実を知り涼を見守る中、涼を慕う後輩の日和(石井杏奈さん)、亜子の行きつけの店の店長・雄介(宮近海斗さん)が、二人の関係に違和感を抱き始めます。
二重の生活に戸惑いながらも、明るく真っ直ぐな亜子に惹かれていく涼。いつしか彼にとって、亜子は一番大事な人になっていました。一方、亜子にもまた、打ち明けられない秘密があったのです。愛するからこそ、伝えられなかった想い。めぐる季節の中で明らかになる、あまりにも切ない真実に、驚きと涙がとまらない感動の物語が展開されます。

Ⓒ2025 映画『楓』製作委員会
制作陣が織りなす感動の世界
本作は、多様な恋愛映画を手がけてきた行定勲監督が、『世界の中心で、愛をさけぶ』に続く令和を代表するラブストーリーに挑んだ意欲作です。脚本は、『ソラニン』や『東京リベンジャーズ』などジャンル問わず常に評価される脚本家・髙橋泉さんが担当し、繊細な心情描写で観客の心を揺さぶります。
音楽は、藤井風さんなど様々なアーティストの作曲や編曲、プロデュースを務め、優れた楽曲をCM・映画・ドラマなど多方面に提供するYaffleさんが担当。そして、物語の原案であり主題歌でもあるのは、言わずと知れたスピッツの名曲「楓」(Polydor Records)です。この名曲が、映画の感動をより一層深めています。
プロデューサーは井手陽子さんと八尾香澄さん。製作は映画『楓』製作委員会、制作プロダクションはアスミック・エース C&I エンタテインメント、配給は東映とアスミック・エースが務めています。
映画『楓』は、現在大ヒット上映中!2025年製作、日本映画、カラー、120分、シネスコ、Dolby5.1cで上映されています。公式サイトや公式SNSアカウントでも最新情報が発信されていますので、ぜひチェックしてみてください。
公式サイト:https://kaede-movie.asmik-ace.co.jp
公式 X/公式 Instagram/公式 TikTok:@kaede_movie1219
Ⓒ2025 映画『楓』製作委員会
編集部まとめ
映画『楓』は、ただのラブストーリーに留まらない、人間の心の奥深さや、愛ゆえの葛藤を丁寧に描いた作品です。副音声上映という新たな試みによって、登場人物たちの「秘密」や、監督・キャスト陣が込めた想いをより深く知ることができるのは、ファンにとってたまらない体験となるでしょう。SNSでの「楓泣き」の輪が広がる中、ぜひ劇場で、そして副音声を通じて、この冬一番の感動を味わってみてください。
著者
あつめでぃあ編集部
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