映画
ネコの世話が人生どん底の始まり!? 予測不能な展開にSNSも騒然!
公開日:2025年12月23日
更新日:2025年12月23日
ネコの世話が人生どん底の始まり!? 予測不能な展開にSNSも騒然!
1998年のニューヨークを舞台に繰り広げられる、前代未聞のクライムムービー『コート・スティーリング』。かつてメジャーリーグのドラフト候補だったものの、運命のいたずらで夢破れた若者ハンク(オースティン・バトラー)が、ひょんなことから隣人ラス(マット・スミス)にネコの世話を頼まれたことから、彼の平和な日常は一変します。
次から次へと現れるマフィアたちに、暴力と脅迫で追い詰められていくハンク。彼は自身が裏社会の巨額な事件に巻き込まれてしまったことを知りますが、時すでに遅し。警察に助けを求めながら逃げ続ける日々の中、ついに大きな悲劇がハンクを襲います。理不尽な人生に堪忍袋の緒がブチ切れたハンクは、自分を巻き込んだ隣人やマフィアたちへのリベンジを決意! 人生どん底からの一攫千金を狙う、大逆転劇の幕が上がります。
本作は、米映画批評サイト「ロッテントマト」で高評価の証である“フレッシュ”の称号を獲得。日本でも情報解禁と同時に行われた試写会では、参加者からSNSで絶賛の声が相次いでいます。「恐怖と笑いとアドレナリン噴出しまくり!」「90年代の音楽満載でポップでハイテンション」「展開読めない面白さと気持ちのいい伏線回収」といった感想に加え、「猫が超カワイイ!!」という声も多く、早くも話題沸騰中です。
全スタントを自分でこなす!ハリウッドNo.1若手スターが見せた驚愕の身体能力
本作の大きな魅力の一つが、ハリウッドNo.1若手スターと称されるオースティン・バトラーが魅せる、リアリティ溢れるスタントアクションです。2006年のテレビドラマ「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」でデビューし、クエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(19)を経て、バズ・ラーマン監督の『エルヴィス』(22)でブレイクを果たした彼。アリ・アスター監督の新作『エディントンへようこそ』の公開も控えるなど、その勢いは止まりません。
今回、彼が演じるのは、小さな親切から悲劇的な不運に巻き込まれていく“人生どん底”男ハンク。凶悪なマフィアたちから追われる身となった彼は、ニューヨーク中を縦横無尽に駆け巡ります。カーチェイスからアパート6階での宙吊りまで、危険なアクションが目白押しですが、驚くべきことに、オースティン・バトラーはこれらの危険なスタントを全て自分でこなしているのです。

スタント・コーディネーターのブライアン・マクライトは、オースティン演じるハンクとマフィアたちの狂騒的な市中疾走を役者たちに体現させる任を背負いました。マクライトはオースティンの身体能力について、次のように絶賛しています。
「オースティンが“できること”の多さは素晴らしい驚きだった。“やる気がある”のではなく“できる”。この差は大きい。だから私はスタント部門の責任者としてレベルを一段引き上げることができた。ダーレンにも安心して言える。“彼を建物の外壁に吊るす”“車列の間を走らせる”とね。彼を何に通しても、最後は安全に家へ帰せる自信がある」
実際、ハンクがアパート6階の非常階段から自室へ外壁からよじ登る場面について、オースティン自身もリアリティを追求する姿勢を見せています。
「スタント・チームが、建物の屋上からケーブルを吊れる方法を見つけ出した。グリーンバックの前に立つより、実際に6階の高さにぶら下がっている方が、はるかにリアルを感じられるんだ」
このオースティンの考えは、ダーレン・アロノフスキー監督の意図とも重なります。監督は、現代のハリウッドアクションが物理法則を無視しがちな傾向に疑問を呈し、地に足の着いた真実味のあるアクションを追求しました。
「今のハリウッドのアクションは行き過ぎだ。皆が皆を上回ろうとして、物理法則を無視するシークエンスが生まれる。僕は、地に足の着いた真実味のあるアクションにしたかった。そういう暴力の方が、むしろ危険に感じられるから」
その言葉通り、『コート・スティーリング』で繰り広げられるアクションは、こうしたリアリティに支えられ、観る者に痛みや背筋が凍るような身体的な感覚を呼び起こします。
今回解禁された映像は、まさにこの“6階宙吊り”のアクションシーン。ロシア人マフィアたちにボコボコにされ、命からがら病院から退院し自宅に戻ろうとするハンク。しかし、自宅の周辺にはマフィアたちが張り込んでいます。自宅には愛猫のバドを置いたまま。ハンクはなんとかマフィアたちから見つからないように、窓から自宅への侵入を試みるのですが……! その緊迫感あふれるシーンをぜひご覧ください。
■ 本編映像Youtubeリンク︓https://youtu.be/f-j8nAFucmM
予測不能なカオスが嵐を呼ぶ!『コート・スティーリング』は2026年1月9日(金)公開!
予測不能で収拾不能なカオスが嵐を呼ぶ、アクション・クライムムービー『コート・スティーリング』は、2026年1月9日(金)より全国の映画館にて公開されます。ぜひ劇場で、ハンクの壮絶なリベンジ劇と、オースティン・バトラーの迫真のスタントを体感してください!
作品情報
タイトル:『コート・スティーリング』
原題:Caught Stealing
日本公開表記:2026年1月9日(金)全国の映画館にて公開
監督:ダーレン・アロノフスキー
原作・脚本:チャーリー・ヒューストン
製作:ジェレミー・ドーソン、ディラン・ゴールデン、アリ・ハンデル、ダーレン・アロノフスキー
製作総指揮:チャーリー・ヒューストン、アン・ルーク
キャスト:オースティン・バトラー、レジーナ・キング、ゾーイ・クラヴィッツ、マット・スミス、リーヴ・シュレイバー、ヴィンセント・ドノフリオ、ベニート・マルティネス・オカシオ
オフィシャルサイト&SNS
オフィシャルサイト:https://caught-stealing.jp
ソニー・ピクチャーズ公式X:https://x.com/SonyPicsEiga
ソニー・ピクチャーズ公式Instagram:https://www.instagram.com/sonypicseiga/
ソニー・ピクチャーズ公式TikTok:https://www.tiktok.com/@sonypicseiga
編集部まとめ
ネコの世話から始まる、まさかのマフィアとの攻防戦! 『コート・スティーリング』は、その予測不能なストーリー展開と、オースティン・バトラーの身体を張ったリアルなアクションで、観る者を釘付けにすること間違いなしの作品です。監督やスタント・コーディネーターの言葉からも、本作のアクションシーンへのこだわりがひしひしと伝わってきますね。SNSでの高評価も納得の、スリルと笑い、そして感動が詰まった一作を、ぜひ劇場で体験してください!
著者
あつめでぃあ編集部
あつめでぃあ編集部が最新情報をお届けします。
