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待望の実写映画化!『鬼の花嫁』とは?
公開日:2025年12月05日
更新日:2025年12月05日
待望の実写映画化!『鬼の花嫁』とは?
2020年より刊行され、多くの読者から支持を集めるクレハ先生の小説「鬼の花嫁」が、この度、永瀬廉さんと吉川愛さんのW主演で実写映画化されることが発表されました。本作は、小説だけでなく、富樫じゅん先生によるコミカライズ版も大人気。特にコミック版は「コミックシーモア年間ランキング2022・2023」で2年連続1位を獲得し、「コミックシーモアみんなが選ぶ!!電子コミック大賞2023」では大賞を受賞するなど、数々のランキングを席巻しています。
読者からは「王道中の王道ストーリー」「玲夜様の溺愛にはメロメロになります」「令和のヒロインはこうでなくては」といった熱い声が寄せられており、その人気の高さがうかがえます。あやかしと人間が共存する世界を舞台に、家族から愛されず虐げられてきた平凡な女子大生・東雲柚子(しののめ・ゆず)が、あやかしの頂点に立つ“鬼”の一族の次期当主・鬼龍院玲夜(きりゅういん・れいや)に「見つけた、俺の花嫁――」と見出されることから物語は始まります。この運命的な出会いをきっかけに、二人の関係は大きく動き出していくのです。
本作は、累計発行部数580万部(小説・コミックス・電子含む)を突破した、今最も勢いのある大人気和風恋愛ファンタジーの待望の実写映画化。多くのファンが待ち望んだこのニュースに、SNS上でも大きな反響が寄せられています。
豪華W主演!永瀬廉さんと吉川愛さんが魅せる「鬼の花嫁」の世界
本作で、あやかしの頂点に立つ鬼の一族の次期当主・鬼龍院玲夜を演じるのは、本格ラブストーリー映画初主演となる永瀬廉さんです。King & Princeのメンバーとして活躍する傍ら、俳優としても数々の話題作に出演。映画『弱虫ペダル』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」やドラマ「ラストマン —全盲の捜査官—」など、その演技力は高く評価されています。「全角度国宝級」と称される永瀬さんの類まれなる容姿と能力は、あやかし・鬼の役どころにぴったりです。
玲夜の柚子に対するちょっと重めの愛の塩梅など、池田監督と探りながら日々撮影に臨んでいました。
と永瀬さんが語るように、柚子を一途に愛する玲夜の姿に注目が集まります。
一方、家族から愛されず虐げられてきた平凡な女子大生・東雲柚子を演じるのは、実力派女優の吉川愛さんです。子役からキャリアを積み、ヒロインを演じた『ハニーレモンソーダ』では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。NHK連続テレビ小説「おちょやん」やドラマ「恋はつづくよどこまでも」など、振り幅の大きな演技で様々な役をものにしてきました。Instagramのフォロワー数は脅威の133万人超え(2025年12月2日現在)と、同性からの支持も熱い若手最注目女優です。
柚子ちゃんは悲しい境遇を持ちながらも家族思いで芯の強い部分も併せ持つ子なので、その両面を監督と丁寧に話し合いながら演じていました。
と吉川さんが語るように、彼女の繊細な演技にも期待が高まります。初共演にしてW主演となる永瀬さんと吉川さんが、鬼と人間の究極のラブストーリーに挑みます。運命に導かれた二人が真実の愛を見つける物語に、ぜひご期待ください。
監督・池田千尋氏が語る制作秘話とキャスト陣のコメント
メガホンをとるのは、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」や「40までにしたい10のこと」でザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞を受賞し、映画『君は放課後インソムニア』など話題作を手掛ける池田千尋監督です。池田監督は、永瀬さんと吉川さんのひたむきな演技に感銘を受けたと語っています。
永瀬くん、吉川さんのひたむきさに支えられ、向き合い心を交わした感触が今も残り続けていて、二人の刻んだ時間をどれだけ昇華できるか、楽しみながら編集を進めています。
とコメントしており、作品への深い愛情と自信がうかがえます。あやかしが生きる不思議な世界でのラブストーリーが、どのように描かれるのか、期待が高まります。
キャスト・スタッフコメント全文
本作への出演にあたり、キャストや原作者、監督、プロデューサーから熱いコメントが寄せられています。
永瀬 廉【鬼龍院玲夜】
こんなにも真っすぐなラブストーリーで主演を務めるのは、今回が初めてです。出演が決まった時は、少し緊張もありましたが、玲夜という役をいただけたことがとても嬉しかったです。鬼と人間のラブストーリーという特異な設定がどのように描かれていくのか、仕上がりを今から楽しみにしています。玲夜の柚子に対するちょっと重めの愛の塩梅など、池田監督と探りながら日々撮影に臨んでいました。2人の恋模様や関係性の変化はもちろん、衣裳、メイク、美術、ロケーションの全てが「鬼の花嫁」の世界観に没入できる素敵な作品になっていると思います。是非、公開を楽しみにお待ちください。
吉川 愛【東雲柚子】
脚本をいただき、あやかしがいるのが当たり前というちょっと不思議な世界がどのように描かれるのだろう、衣裳はどのようなものになるのだろうと楽しみが積み重なっていきました。柚子ちゃんは自分にはない儚さを持っているので(笑)、その儚さをどう表現し、伝えていくか日々模索していました。また、悲しい境遇を持ちながらも家族思いで芯の強い部分も併せ持つ子なので、その両面を監督と丁寧に話し合いながら演じていました。とても素敵なキャストの皆さんと一緒に、一生懸命頑張りましたので、ぜひご覧ください!
クレハ(原作小説)
実写化のお話を聞いた時には信じられずうまく言葉になりませんでした。玲夜と柚子を演じてくださるお二方を始め、豪華なキャストの皆様が関わってくださり、『鬼の花嫁』の世界がより深まっていくのを感じて嬉しく思います。さらに多くの方に知っていただける機会をいただき感謝の言葉もありません。これからもどうぞ『鬼の花嫁』をよろしくお願いいたします。
富樫じゅん(漫画)
実写映画化という素晴らしい機会をいただき、これまでこの作品を支えてくださったすべての皆さまに心より感謝申し上げます。玲夜役は永瀬廉さん。品格のある端正なビジュアルと芯の強さを感じさせる目力で、まさに鬼の次期当主にふさわしい方。柚子役はお人形のように可愛らしく巧みな表現力が魅力的な吉川愛さん。素敵なおふたりの演技に注目です。新しい『鬼の花嫁』の世界がどのようにスクリーンに映し出されるのか、今からとても楽しみです。
池田千尋(監督)
運命だから恋するのか、恋したから運命なのか。運命とはなんなのか。世界は自分の力ではどうにもならないことばかりだけれど、その全てを引き受けられたなら、自分のものと思えたなら。その願いに向かって撮影を進めていました。永瀬くん、吉川さんのひたむきさに支えられ、向き合い心を交わした感触が今も残り続けていて、二人の刻んだ時間をどれだけ昇華できるか、楽しみながら編集を進めています。暖かく頼もしいスタッフキャストの皆さんと作り上げた、あやかしが生きるこの不思議な世界のラブストーリーを、たくさんの方にお楽しみいただけたら幸いです。
プロデューサーコメント(キャスト起用理由)
鬼龍院玲夜役 永瀬 廉さん
鬼龍院玲夜は、見た目が美しいとされる”あやかし”の頂点に立つ存在です。ただかっこいいだけではダメで、誰もが認める美しさを持っていないといけない…そう考えたときに、永瀬廉さんしか浮かびませんでした。永瀬さんは現場で、玲夜の持つ美しさ、そしてその中に秘めた孤独や悩みも見事に表現してくださっていて、原作から抜け出てきたようだと思っております。やはり玲夜は永瀬さんしかいなかったなと…早く皆さんに観て頂きたくて、ソワソワしています。
東雲柚子役 吉川 愛さん
柚子は原作では高校生の設定ですが、実写化では玲夜にもう少し年齢が近い方が良いのではないかと、大学生の設定に変えました。そして、大学生にするならば、どうしても柚子は吉川愛さんに演じてもらいたいと思っていました。柚子は家族に虐げられ一見大人しく見えますが、実は心にきちんと芯を持った強い女性です。玲夜に護られるだけじゃなく、玲夜を護ってあげたい、そんな気持ちも吉川さんなら芝居で表現できる、そう思いました。ただ弱いだけじゃない、令和の新ヒロインを日々現場で体現してくださっていて、まさに柚子にぴったりだと思っています。
映画『鬼の花嫁』最新情報!ティザービジュアル&特報映像解禁
今回の映画化決定の発表に合わせて、待望のティザービジュアルと特報映像も解禁されました!

©2026「鬼の花嫁」製作委員会
ティザービジュアルでは、雨が降りしきる中、孤独を抱え失意に満ちた柚子の前に、玲夜がそっと傘を差し出す姿が印象的に切り取られています。この一枚から、二人の出会いをきっかけに光が差し込み、運命が大きく動き出す様子がエモーショナルに伝わってきます。
そして、特報映像では「見つけた、俺の花嫁――」という玲夜の衝撃的なセリフから始まり、二人が紡ぐ真実の愛の物語がドラマティックに表現されています。作品を彩る妖しくも美しい世界観が印象的で、今後の展開にますます期待が高まる映像となっています。
ぜひ、特報映像をご覧いただき、映画『鬼の花嫁』の世界観をいち早く体感してください!
特報30秒公式YouTubeリンク:https://youtu.be/EzKF42io_TI

©2026「鬼の花嫁」製作委員会

©2026「鬼の花嫁」製作委員会
作品概要
究極のラブストーリーが描かれる映画『鬼の花嫁』の詳細は以下の通りです。
タイトル:鬼の花嫁
原作:クレハ『鬼の花嫁』(スターツ出版文庫)
コミカライズ:作画・富樫じゅん/原作・クレハ(スターツ出版「noicomi」)
出演:永瀬 廉、吉川 愛(W主演)
監督:池田千尋
脚本:濱田真和
製作:「鬼の花嫁」製作委員会
配給:松竹株式会社
公開:2026年3月27日(金)
クレジット:©2026「鬼の花嫁」製作委員会
公式HP:https://movies.shochiku.co.jp/onihana/
公式X/公式 Instagram /公式 TikTok:@onihanamovie
STORY
あやかしと人間が共存する世界。優れた容姿と能力で人々を魅了するあやかしたちは、時に人間の中から花嫁を選びます。あやかしにとって花嫁の存在は唯一無二。一度花嫁を見初めたら、生涯その花嫁だけに愛を捧げるのです。特にあやかしの中でも最も強く美しい“鬼”の花嫁に選ばれることは、最高の名誉と言えました。
妖狐の花嫁である妹と比較され、家族から愛されず虐げられてきた柚子が出会ったのは、あやかしの頂点に立つ“鬼”でした。「見つけた、俺の花嫁――」鬼の一族の次期当主・玲夜に花嫁として見出された柚子。突然の事態に戸惑いながらも、徐々に玲夜の不器用だけど優しいところや誠実な姿に惹かれていきます。玲夜もまた、生まれながらに一族の行末を背負い、一人抱えてきた重責と孤独が柚子によって癒されていくのでした。
互いに居場所を見つけ、愛を確信していく二人。しかし、次第に柚子は玲夜の花嫁として自分がふさわしいのか、そして玲夜は柚子が急激にあやかしの世界に巻き込まれてしまうことが本当に幸せなのか、不安を覚えます。果たして運命に導かれた二人は、真実の愛を掴むことができるのでしょうか――。
編集部まとめ
累計580万部突破の大人気和風恋愛ファンタジー「鬼の花嫁」の実写映画化は、まさにエンタメ界のビッグニュース! 永瀬廉さんと吉川愛さんという豪華W主演で、原作の持つ壮大な世界観と胸キュン必至のラブストーリーがどのようにスクリーンで表現されるのか、今から公開が待ちきれません。
ティザービジュアルや特報映像からも、二人の織りなす切なくも美しい愛の物語が伝わってきます。あやかしと人間の禁断の恋、そして運命に翻弄されながらも真実の愛を掴もうとする二人の姿は、きっと多くの観客の心を揺さぶることでしょう。
2026年3月27日(金)の公開が今から楽しみですね。ぜひ劇場で、究極のラブストーリーをご体験ください!
著者
あつめでぃあ編集部
あつめでぃあ編集部が最新情報をお届けします。
