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衝撃のベストセラー小説『口に関するアンケート』、ついに実写映画化!
公開日:2025年11月26日
更新日:2025年11月26日
衝撃のベストセラー小説『口に関するアンケート』、ついに実写映画化!
書店で一度見たら忘れられない、手のひらサイズの異様な装丁と「口に関するアンケート」という奇妙なタイトル。そして、たった60ページという短さながら、読者に深い恐怖を刻み込む新感覚の読書体験で、SNSを中心に大きな話題を呼んだ小説『口に関するアンケート』(著者・背筋/ポプラ社刊)が、この度ついに実写映画化されることが決定しました!
累計発行部数32万部を突破し、「小さすぎて逆に怖い」「怖すぎて人に薦めたくても薦められない」「読んだ感想を何一つ言えない」といった声がSNSで拡散。その異様な存在感と予測不能な展開が、多くの読者を魅了してきました。
手のひらサイズの異色作がSNSで話題沸騰!
本作の最大の魅力の一つは、そのユニークな物理的特徴にあります。スマートフォンよりも小さい異様なサイズ感と、女性の口元が大きく写された不気味な表紙は、書店に並ぶ数多の小説の中でも一線を画す強烈な存在感を放っています。
この手のひらサイズの装丁と、たった60ページという短い物語の中でしっかりと恐怖を味わえる“新感覚な読書体験”が、SNSを中心に瞬く間に話題となりました。「小さすぎて逆に怖い」「怖すぎて人に薦めたくても薦められない」「読んだ感想を何一つ言えない」といった、読後の衝撃と困惑を表現するコメントが多数投稿され、それがさらなる話題を呼び、累計32万部を突破する大ヒットへと繋がりました。

©背筋/ポプラ社
背筋作品が再びスクリーンへ!『近畿地方のある場所について』に続く快挙
原作者である背筋氏は、デビュー作の『近畿地方のある場所について』が「このホラーがすごい!2024年版」で1位を獲得し、モキュメンタリーホラーブームの旗手として注目を集める作家です。その作品は、常に読者の想像力を掻き立て、予測不能な恐怖を提供してきました。
『口に関するアンケート』もまた、2024年9月の刊行以来、印象的なサイズでの出版や予測不可能な展開、そして“アンケート”で明かされるあまりにも衝撃的な結末が話題を呼び、瞬く間にベストセラーとなりました。発売から1年が経った現在でも、「2025年上半期ベストセラー」や、今年6月に発表された「このホラーがすごい!2025年版」では第4位にランクインするなど、その注目度は衰えることを知りません。
そして今回、今夏に興行収入15.5億を突破する大ヒットを記録した『近畿地方のある場所について』に続き、本作も実写映画化が決定!2026年に全国公開されることが発表されました。背筋作品が続けて映画化されることは、その物語の持つ普遍的な魅力と、映像化への高いポテンシャルを証明するものと言えるでしょう。
豪華キャスト&スタッフが集結!新たな恐怖体験を創造
本作の映画化にあたり、日本ホラー映画界の第一人者と、今最も注目される若手俳優がタッグを組みます。原作の持つ独特の恐怖を、どのようにスクリーンで表現するのか、期待が高まります。
実写映画単独初主演!板垣李光人が挑む“不可解な証言”の真相
主演を務めるのは、今最も活躍が注目される俳優・板垣李光人さんです。現在放送中のNHK連続テレビ小説『ばけもの』で雨清水三之丞役を務めるほか、報道番組『news zero』にも出演するなど、多方面で才能を発揮し続ける板垣さんが、本作で実写映画単独初主演を飾ります。
板垣さんが演じるのは、心霊スポットとして知られる墓地への肝試しに行こうと言い出した大学生グループの一人である主人公・村井翔太役。消えた女子大生を巡る“不可解な証言”の真相に迫る重要な役どころです。
板垣さんは、本作への意気込みを次のように語っています。
背筋さんの原作を拝読した際、自分が抱くホラー小説の概念が覆されました。この全く新しい読書体験を映像化するという挑戦に、自らが参加できることを光栄に思います。世界中に恐怖の風を吹かせてきた清水監督指揮のもと、村井翔太として生きた時間は苦しくも貴重で、楽しいものでした。自身が原作から感じた、あの衝撃的な感覚を映画を観た方々にも味わっていただきたい。その想いをもとに映画だからこその体験をしていただくべく、監督をはじめとしたスタッフ、キャスト全員で創り上げました。大学生たちが語る証言は何を意味するのか、果たしてどんな "災い "をもたらすのか。それはあなた自身で、お確かめください。きっと誰かに話したくなるはずです。
原作の衝撃的な感覚を映画でも味わってほしいという板垣さんの強い思いが伝わってきます。彼の繊細な演技が、見えない恐怖や複雑な心の揺らぎをどのように表現するのか、注目が集まります。

©2026映画「口に関するアンケート」製作委員会
ホラー界の巨匠・清水崇監督が描く、予測不能な恐怖
本作の監督を務めるのは、日本ホラー映画界の第一人者である清水崇監督です。『呪怨』シリーズで日本人監督として初めて全米No.1を達成したほか、『犬鳴村』『あのコはだぁれ?』など数々のヒット作を連発し、世界中に日本のホラーを届けてきました。
清水監督は、背筋氏の原作の映像化オファーを受けて、次のような意味深なコメントを残しています。
映画監督の清水崇といいます。まず背筋さんの原作を映画化って依頼を受けて、思いました。何故、僕なんだろう?こんな小さな薄い本で!?って……でも背筋さんの世界に触れてみたかったし、板垣くんとも組んでみたかったので、引き受けました。……今思えば、あれがいけなかったのかもしれません……シンプルで短く“読み物でこそ!”の原作を、長編映画として見応えあるものに仕立て直したくて、原作を読んだ方にも読んでない方にも楽しんで欲しくて、脚本家の山浦さんやプロデューサー陣と打合せを重ねました。背筋さんにも意見を聴きながら……それはもぅ…楽しくて楽しくて ………撮影は、思いのほか順調で、有意義な体験でした。……あっやっぱり、全部お話しなくちゃいけませんよね?……でもそれは映画を観ていただく方の楽しみを奪いかねないので、僕はこの辺で……映画を最後までお楽しみいただけたら幸いです。では、もぅいきますね
「今思えば、あれがいけなかったのかもしれません……」「もぅいきますね」といった、清水監督らしい不穏な言葉の数々が、映画本編への期待と恐怖を煽ります。原作の持つシンプルながらも深い恐怖を、長編映画としてどのように昇華させるのか、その手腕に注目です。
原作者・背筋氏も期待!「想像もつかないほど、新しくて怖くて面白い映画に」
自身の作品がホラー界の巨匠・清水崇監督によって映像化されることについて、原作者の背筋氏も大きな期待を寄せています。背筋氏は、清水監督の大ファンであることを公言しており、そのコメントからも深い信頼と興奮が伝わってきます。
清水崇監督によるホラーと聞いてなにを思い浮かべるでしょうか。『呪怨』シリーズ、『◯◯村』シリーズ、『ミンナのウタ』、『あのコはだぁれ?』……。世代や嗜好性によって清水作品の印象は変わるのかもしれません。裏を返せばそれは、長きにわたってホラーというフィールドで多くの挑戦を重ねてきたことの証左とも言えます。根底に流れる哲学は同じながらも、色々な描き方で恐怖を表現する監督。その手にかかったとき、『口に関するアンケート』はどのような映画になるのか。ファンとして、原作者として想像が止まりません。しかし、同時にそれが無駄なことだともわかっています。きっと私には想像もつかないような、新しくて怖くて面白い映画に仕立てられるのでしょうから。この映画が世のホラー好きにとっての、そして私にとっての新たな「清水崇監督によるホラー」になることを楽しみにしています。
原作者自身が「想像もつかないほど、新しくて怖くて面白い映画に仕立てられる」と語るほど、清水監督への期待は絶大です。両者のコラボレーションが、これまでにない“新たな恐怖”を生み出すことは間違いありません。
企画・プロデューサー田口生己氏が語る映画化への熱意
本作の企画・プロデューサーを務める田口生己氏は、原作小説に深く魅了され、映画化を熱望した一人です。そのコメントからは、作品への強い情熱と、映画化へのこだわりが伝わってきます。
その得体のしれない恐怖は、原作本を手に取った時からもう始まっていました。途切れることのない緊張感、想像しただけで身の毛もよだつ恐怖、あっと言わせる展開、小説という枠を超えた“背筋さん”というエンタメにどっぷりと引きずり込まれました。そんな「口に関するアンケート」を劇場体験としてさらに面白く描いてみたい、その機会が得られたことにとても興奮しています。脚本制作は楽しくも、とても困難なものでしたが、背筋さんとも沢山会話を重ね、ワーナー・ブラザースの作品として自信をもって皆様にお届けできる脚本が出来上がりました。主人公は、板垣李光人さんです。「はたらく細胞」という映画でもご一緒していますが、どんな役にもすっと入り込めるその抜群の感性が大好きな俳優さんです。今作では、見えない恐怖や複雑な心の揺らぎを繊細に演じ切ってもらいました。皆さんに楽しんでもらえる映画にするべく、清水監督と共に制作に励んでおります。でもこの映画の結末を話すべきかは、ご覧になった皆さんでご判断ください。では、失礼します。
田口プロデューサーは、原作の「得体のしれない恐怖」に強く惹かれ、それを劇場体験としてさらに面白く描くことに挑戦したと語っています。板垣李光人さんの起用理由や、清水監督との制作秘話にも触れられており、作品への深い愛情と自信が伺えます。
映画『口に関するアンケート』作品概要
本作は、2026年に全国公開される予定です。解禁情報は、TVでは11月25日(火)AM4時、WEBでは同日AM7時に公開されました。
あらすじ
心霊スポットとして有名な墓地に肝だめしに行った大学生たち。しかし翌日、その中の1人の女子大生が姿を消した。残された手掛かりは、墓地を訪れた5人の大学生たちが語る“不可解な証言”だけ。あの夜、いったい何が起きていたのか?証言から明らかになる“真相”は口にするのも恐ろしい衝撃的な結末だった……。
このあらすじだけでも、背筋氏ならではのじわじわと迫りくる恐怖と、予測不能な展開が予感されます。証言から導かれる“真相”が、観る者にどのような衝撃を与えるのか、期待が高まります。
作品情報
◇出演:板垣李光人
◇原作:背筋「口に関するアンケート」(ポプラ社刊)
◇監督:清水崇
◇製作:映画「口に関するアンケート」製作委員会
◇配給:ワーナー・ブラザース映画
◇公式サイト:kuchi-movie.jp
◇公式Instagram:@kuchimovie
◇原作クレジット:©背筋/ポプラ社
◇©表記:©2026映画「口に関するアンケート」製作委員会
編集部まとめ
手のひらサイズの異色作としてSNSで話題を席巻した小説『口に関するアンケート』が、ついに実写映画化されるというビッグニュースが飛び込んできました。主演に板垣李光人さん、監督に清水崇氏という豪華な布陣で、原作の持つ独特の恐怖と衝撃をどのようにスクリーンで表現するのか、今から楽しみでなりません。
「読んだ感想を何一つ言えない」と言われるほどの衝撃的な物語が、映像作品としてどのような“災い”をもたらすのか。2026年の全国公開に向けて、公式サイトや公式SNSアカウントで最新情報をチェックし、この新感覚ホラー体験をぜひ劇場で味わってみてください。きっと、あなたも誰かに話したくなるはずです……でも、その結末を“口にした瞬間”、何が起きるかは、あなた自身の目で確かめるしかありません。
著者
あつめでぃあ編集部
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